【おすすめ映画】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選50作!!

マジで面白い!絶対観るべきおすすめ映画厳選50作!!

今回は今まで観てきた映画の中からおすすめの作品をまとめて紹介します!

題して【おすすめ映画】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選50作!!

※今回はカルト映画とかは抜きにして、割と一般にも受け入れられやすそうな映画をセレクトしています。

最初のおすすめ映画はこの作品からスタートです。

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おすすめ映画01. ザ・ロック

1996年/アメリカ
監督
マイケル・ベイ
主演
ニコラス・ケイジ
ショーン・コネリー

あらすじ

かつて、ザ・ロックとよばれ、決して脱出不可能といわれたアルカトラズ刑務所。
そのアルカトラズ刑務所がハメル准将(エド・ハリス)率いるテロリストに占拠される。
政府はテロリスト撲滅のためのチームを結成。アメリカ海兵隊から選抜されたチームに加わったのはFBI特別捜査官であり、化学兵器のスペシャリスト、スタンリー・グットスピードと、かつて唯一アルカトラズから脱獄した経験を持つ元英国情報部秘密情報部のジョン・メイソンだった―。

おすすめ ポイント

今作のエド・ハリス演じるはハメル准将はいわゆる「悪役」なのですが、悪い人間ではなく、彼にはきちんとした正義があります。ここが他のアクション映画と一線を画すところかなと思います。
もしエド・ハリスは普通の「悪い人」だったとしてもテンポがいいので面白い作品ではあったと思いますが、エド・ハリスにも「正義」がある分、作品に深みを持たせることに成功しています。
最後の最後まで軍人としての誇りや倫理を貫き通す様はハメルを魅力的にすら見せています。
僕が個人的に好きなのはメイスンとハメルが対立する立場であるにもかかわらず、互いに敬意を抱いていることが伺えるシーン。
今作の魅力を端的に表すシーンだと思います。
脚本の構成や像も美しく最後まで楽しめる作品だと思います。
本作の完成度を表すエピソードとして、アーノルド・シュワルツェネッガーはオファーを断ったことを後悔した映画として本作の名を上げています。

『ザ・ロック』の感想・レビューはこちら



おすすめ映画02. 処刑人

1999年/アメリカ
監督
トロイ・ダフィー
主演
ノーマン・リーダス
ショーン・パトリック・フラナリー

あらすじ

酒場でのいさかいからマフィア二人を殺害した兄弟。
自首した警察署では正当防衛が認められ、釈放されるも、拘留中に二人は「悪人は殺して構わない」との啓示を受ける。
かくして元の生活に戻った二人はマフィアから武器を奪い、悪人を始末する「処刑人」としての活動を始めるー。

おすすめ ポイント

ウォーキング・デッドにも出ているノーマン・リーダスと、ショーン・パトリック・フライナリー主演。ウィレム・デフォーも出演しています。
演出やテンポもよく、めちゃくちゃカッコいい映画です。
主人公の兄弟二人が、アンチヒーローというか、ダークヒーローというか、必要悪として正義を貫く姿と一つの事件(というか処刑??)をスタイリッシュに描いていくので全然退屈しないです。
基本的にはあまり宗教観とかはなくて明るいアクション映画なので。

ウィレム・デフォーの狂気溢れる天才刑事役も映画の中のアクセントの効いた良いキャラクターになっています。
あと、ウィレム・デフォーの女装がまんまオカマ・・・。だまされる方も騙される方だが、ダマす方も騙す方だぞ!!!!

衝撃な女装、気になる人はぜひ見てみてください(笑)。スタイリッシュでカッコいい、万人向けのおすすめ映画です。

『処刑人』の感想・レビューはこちら

おすすめ映画03. ジョン・ウィック

2014年/アメリカ
監督
チャド・スタエルスキ
主演
キアヌ・リーブス
ウィレム・デフォー

あらすじ

妻との出会いにより裏社会から退き、平穏な生活を送ってい凄腕の殺し屋ジョン・ウィック。

しかし、今ではその妻も病に倒れ、彼女が残した1匹の犬だけが彼の生きる支えとなっていた。

ある日、ガソリンスタンドで若者に車を売ってほしいと声をかけられるジョン。犬とともに車も大切にしていたジョンはその申し出を断るが、その晩若者は逆恨みのためにジョンの家を襲撃し、車を奪い、あろうことかジョンの愛犬まで殺害。
若者の正体はかつてジョンが雇われていたロシアンマフィアのボス、ヴィゴの息子のヨセフだった。
ジョンは車の解体屋からヨセフのことを聞き出し、復讐を決意する―。

おすすめ ポイント

マトリックス」以来あまり代表作と呼べるものがなかったキアヌの復活作。

”ガン・フー”と呼ばれる銃+カンフーを融合した迫力あるアクションとキアヌのアクションのキレっぷりが素晴らしいです!
復讐の動機が「ペットを殺された」というのも斬新でいい意味でバカらしいんですが(そりゃペットも家族の一員だけどさ)
殺し屋ご用達のホテルとか、それぞれを束ねる掟だとか、世界観もユニークなんですよね。
これも最後までテンポよくサクッと見れるおすすめ映画です。続編の「ジョン・ウィック チャプター2」も面白いですよ!

『ジョン・ウィック』の感想・レビューはこちら



おすすめ映画04. 図鑑に載ってない虫

2007年/日本
監督
三木聡
主演
伊勢谷友介
松尾スズキ

2007年の三木聡監督作品です。

伊勢谷友介、松尾スズキ、菊地凛子出演の一風変わった不思議なロードムービーですね。

あらすじ

売れないルポライターの「俺(伊勢谷友介)」は「月刊 黒い本」の編集長によびだされ、友人のエンドー(松尾スズキ)、道中で知り合った元SM嬢のサヨコ(菊地凛子)とともに「シニモドキ」と呼ばれる謎の虫を探すハメに。

おすすめ ポイント

三木聡節炸裂!って感じの作品です。とにかく脱力系ギャグのオンパレードで、こんな映画他にないと思います。
ちりばめられた子ネタ、小道具の数々、なによりアウトサイダーにフォーカスした独特な世界観やの三木聡監督独自の目線。
出演者も岩松了、ふせえりなどのいつもの面々に加え、松重豊、森下能幸などの常連組、水野美紀や片桐はいり、笹野高史などの面々に加え、園子温に至るまでが出演。

三木聡監督作品のなかでもっともカオスな作品のひとつではないでしょうか?

好き嫌いは分かれるかもしれませんが、好きな人にはもう間違いなくオススメですね。

『図鑑に載ってない虫』の感想・レビューはこちら

おすすめ映画05. 転々

2007年/日本
監督
三木聡
主演
オダギリジョー
三浦友和

あらすじ

オダギリジョー演じる文哉は借金80万円を抱える大学生8年生。三浦友和演じる借金取りの福原に借金帳消しのためのある提案をされる。

それは男二人の『東京散歩』。福原の思い出の地を巡りながら、二人は絆を深めいく。

福原の目的地と散歩の意味を抱えながらも道中出会うエキセントリックな人々とどこかシュールな日常の光景。

福原の知り合いの家で疑似家族を演じることになった文哉は、そこで自分の知らない『家族とは何か』を体験していくことになる。

いつしか芽生えていた福原への思慕を胸に、文哉は福原の決意をなんとか止めようとするが。。

おすすめ ポイント

三木聡監督作品にはヒッピーの匂いとどこかロードムービーに通じる自由さ、なんとなく中学生の夏休みのような空気があるのですが、
この映画も例に漏れずその雰囲気を感じ取れます。
決して爆笑ではなく、クスクス笑いなのですが、三木聡監督らしい、独特のゆるさが魅力的。
東京の路地やいろんな風景を巡りながら、霞が関で終える二人の『東京散歩』。

エンディングテーマは『髭と口紅とバルコニー』。
こうした純粋に映画とマッチした楽曲を持ってこれるのが、今作のようなタイアップなどのしがらみのない映画の良いところ。無理に誰かの新曲をエンディングに入れ込んだような違和感がないので、どこかノスタルジックなメロディが映画とマッチしてじんわり染みてきます。
笑わせながらもホロリとさせられる、派手ではないですが邦画の傑作の一つですね。

『転々』の感想・レビューはこちら



おすすめ映画06. ジャッジ!

2014年/日本
監督
永井聡
主演
妻夫木聡
北川景子

あらすじ

広告代理店大手現通のCMプランナー、太田喜一郎は、熱意はあるが、成功には程遠い冴えない広告マン。

上司である大滝の担当したエースコックのきつねうどんのCMはクライアントの意向によってむりやりキツネを猫に変えられ、喜一郎はその尻ぬぐいをさせられるものの完成したCMの評判も最悪だった。

案の定、放映されたCMは苦情の嵐。

太田喜一郎は名前が英語だと変わらないというそれだけの理由での現通トップクリエイター、大滝一郎の代わりにサンタモニカ広告祭に向かうハメに。

おすすめ ポイント

よく脚本も練られていて、しかもセリフの言い回しにもこだわっているので、よくありがちな過度に説明口調のセリフや、何でも声にするクドさは気にならないレベルでしたね。

ストーリーはよくある展開ではあるのですが、広告の審査という題材がユニークだったと思います。

自作品を勝たせるためのとにかくなりふり構わない作戦の数々や心理操作は見所のひとつ。

あまり個性的な作品と言うわけでもないですが、その分家族とかで観るにはおすすめですね。

『ジャッジ!』の感想・レビューはこちら

おすすめ映画07. リトル・ミス・サンシャイン

2006年/アメリカ
監督
ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス
主演
グレッグ・キニア
アビゲイル・ブレスリン

あらすじ

全米の少女たちのミスコン、『リトル・ミス・サンシャイン』に出場する一家の旅が始まる。

おすすめ ポイント

2006年のアメリカ映画。癖のある家族が、旅を通して一つになってゆく様を描き出しています。
その中でも末娘のオリーブを演じたアビゲイル・ブレスリンのかわいらしさは必見。
また、この映画には有名な名言もあります。

負け犬の意味を知ってるか?
負け犬っていうのは負けるのが怖くて
挑戦しないやつらのことだ
お前は違うだろ
負け犬じゃない、明日は楽しめ

『リトル・ミス・サンシャイン』の開催日の前夜、不安な胸中を吐露するオリーヴに、またもおじいちゃんがかけた、映画史に残る名言です。

前述のとおり、コンテストに負けて勝つこと、負けることにこだわる父親に嫌われたらどうしようと泣き出すオリーヴを支えた名セリフ。

映画も同様に家族のすばらしさを感じ取れる名作に仕上がっいます。

2007年度のアカデミー賞では、作品賞はじめとした4部門でノミネート。
800万ドルという低予算で製作された映画ながら世界興行収入1億ドル超えの大ヒットを記録した傑作です。

『リトル・ミス・サンシャイン』の感想・レビューはこちら

負け犬とは…『リトル・ミス・サンシャイン』の感動して泣ける名言

おすすめ映画08. エリザベスタウン

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2005年/アメリカ
監督
キャメロン・クロウ
主演
オーランド・ブルーム
キルスティン・ダンスト

あらすじ

マーキュリー・シューズのデザイナー、ドリューは開発した新商品のスニーカーが世界的に大コケ。会社は破産の事態に。
彼は自殺を試みるほど落胆し、追い詰められるが、ちょうどその時に電話が鳴る。

電話は妹からで、父ミッチの訃報を伝えるものだった。

おすすめ ポイント

エリザベスタウンはファンタジーやSFのような架空世界ではなく、実社会に根差したドラマ。その分リアルに胸に迫ってくるものがありました。久々に映画を観る意味について考えさせられるような作品でしたね。

誰かの人生を疑似体験することも人生の学びのひとつですが、映画もそれにうってつけのものだと思います。

映画の中の時間はおそらく一週間にさえ満たないものだと思います。

その中でも自殺しようとしていたドリューが人生に再び前向きな一歩を踏み出す。

この映画を観ると、『簡単に人生を諦めるのはもったいない』というように思えました。

たかだか一週間足らずの時間のなかにさえ、自分の人生を前向きに変えてくれる『何か』が待っているのだとしたら、みすみすそれを逃すことはできないですよね。

『エリザベスタウン』の感想・レビューはこちら




おすすめ映画09. フォレスト・ガンプ

1996年/アメリカ
監督
ロバート・ゼメキス
主演
トム・ハンクス
ロビン・ライト

『うすのろフォレスト』のまっすぐな生き方とそれを翻弄しつつ、優しく後押しするようなアメリカの時代の激動と運命。
幼馴染のジェニーとの関係を軸に、ベトナム戦争やピンポン外交などの歴史に絡んでいきながらもエビ漁やランナーなど様々な生き方を過ごすフォレストの生き方を描く名作です。

あらすじ

おすすめ ポイント

時代の流れに翻弄されているようでも、フォレストの純心さで逆に時代時代、場面場面でしっかり輝いている。時に流れに身を任せるように人生を漂い、でも愛する人をひたすら思い続ける一途さ、純粋さを同時に抱えている。そんなフォレストの生き方。一人の人生を切り取った映画だとも、またラブストーリーとも言えます。

そしてそれは人生讃歌に満ち溢れています。

『人生はチョコレートの箱、開けてみるまでわからない』

アメリカの名セリフにも選ばれた言葉ですが、チョコレート、という言葉が人生はどこか希望の詰まった、そんな箱なんだということを暗示させます。

50年代から90年代のアメリカを舞台にその時代の変遷を感じながらそれでも優しい気持ちに浸れる作品。

今でも一番好きな作品は?と訊かれると、『フォレスト・ガンプ』と答えます。

『フォレスト・ガンプ』の感想・レビューはこちら

おすすめ映画10. シン・ゴジラ

2016年/日本
監督
庵野秀明
主演
長谷川 博己
石原さとみ

あらすじ

おすすめ ポイント

現実を踏まえた対策決定の流れ、日本のみならず国際社会の駆け引きに発展していったり、きちんとリアルに描かれていたのがまず凄く良かった。(逆に子どもは絶対についていけないでしょ。。)
きちんと核兵器の問題も盛り込まれていたし。
やはり核の問題はゴジラとも、そして日本とも切り離せない。そして本当の緊急時には非核三原則なんてあっという間に意味がなくなるということも示唆していましたね。
そういう理想だけに寄らないところも満足でした。

大人向けに制作されたゴジラ映画の珠玉の名作。日本映画もまだまだ底力を秘めていること、そしてハリウッドの物まねろしなくても、ある意味でそれに匹敵する映画は作れるんだということを証明した作品でもあると思います。

『シン・ゴジラ』の感想・レビューはこちら