最近は気温も暑くなって、ホラー映画の季節になってきました!(まぁ5月はまだ早いけどさ)
そこで、ちょっと今日はマニアックに、【閲覧注意】モノで行きたいと思います!
観ない方が良かった!そんなトラウマ必至のホラー映画を5つ、紹介します!
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セルビアン・フィルム
アンモラルなエログロ映画。内容は過激なれど、描写は割りと観れるかな?と思います。
もちろん人を選ぶ作品であることは間違いないです。
ネクロマンティック
追悼のざわめき
日本のトラウマ必至の不条理映画。
その破壊力たるやすさまじく、筋肉少女帯の大槻ケンヂさんは観賞後の感想を『生きててすみません!』とエッセイに綴っています。
観るには相当の覚悟が求められる作品。
ファニー・ゲーム
ミヒャエル・ハネケ監督の超問題作。
暴力をエンターテインメントではなく、徹底してただただ不快なものとして描写し続ける作品です。
グロさはないけど、とにかく『痛い』作品。
エンターテインメント=暴力の図式に疑問符を投げ掛ける問題作です。
テキサス・チェーンソー
名作ホラー映画、『悪魔のいけにえ』のリメイク作です。多分に笑いの要素も入っているオリジナル版にくらべて、容赦ない残酷描写を一言でいうと『苦痛』。
亡くなったR・リー・アーメイ演じるホイト・ヒューイット保安官の狂気がレザーフェイス以上に冴え渡り、レザーフェイス以上にホイト保安官が怖い作品となりました。