映画鑑賞のお供に!【おすすめ映画本!!】

最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』 から 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 まで

ご存知、映画評論家の町山智浩さんの著作。

読み手を次のページへぐいぐい引き込ませる文章力や、いくつもの文献をまたがってひとつの映画を深く深く考察する教養の幅など、いわゆる僕らみたいな『映画ブログ』とは当たり前ですがレベルが違います。違い過ぎます。

いつか、本当にいつか、このような文章が僕にも書けたらなぁと思います。

さて、肝心の本の中身ですが、映画の歴史を紐解いていきながら、現在のアメリカでトランプ政権が生まれる土壌となった差別や迫害の意識がどのように保たれ続けてきたのかを解説されています。

個人的には自分自身のフェイバリットムービー、『フォレスト・ガンプ』が差別問題、そしてアメリカの歴史をこのように捉えていたのかということに驚かされました。

以前のコラムでも書いたかもしれませんが、やはり表現物である以上、わずかでも必ずその時の『時代』は反映されているとおもいます。

ただ、映画を面白かった、つまらなかったで論じるのではなく、映画から歴史を辿っていくのは凄くエキサイティングでもありました。

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