【レビュー】「チャーリーズ・エンジェル」エロくて楽しいおすすめバカ映画!

「チャーリーズ・エンジェル」は2000年に公開されたアメリカのアクション・コメディ映画。(で合ってるよね?)

1976年から1981年にかけてアメリカで放映された同名のテレビドラマを基に映画化した作品です。

監督はマックG、主演はキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが務めています。

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「チャーリーズ・エンジェル」のスタッフ・キャスト

監督
マックG

脚本
ライアン・ロウ
エド・ソロモン
ジョン・オーガスト

製作
ドリュー・バリモア
レナード・ゴールドバーグ
ナンシー・ジュヴォネン

出演者
キャメロン・ディアス
ドリュー・バリモア
ルーシー・リュー

「チャーリーズ・エンジェル」のあらすじ

チャーリー・タウンゼント探偵社で働く女探偵・ナタリー、ディラン、アレックスの三人は今日も任務をそつなく遂行していた。そこへ一つの依頼が舞い込む。内容は誘拐された男の救出。彼は通信ソフト会社・ノックステクノロジーの創設者、ノックス。ノックステクノロジーは過去に買収の話を受けていたがノックスはこれを拒否。その買収相手の通信衛星会社・レッドスター社のオーナー、ロジャー・コーウィンが今回の事件に絡んでいるとみたエンジェル達は変装・色仕掛けを巧みに使いコーウィンに接近、情報を収集する。

出典:チャーリーズ・エンジェル (映画) – Wikipedia

感想・レビュー

映画評論家の町山智浩氏と柳下毅一郎氏がこの本でエロイエロイ言ってたので観てみた作品。

いやー面白かった!実際は予想外に冒頭からモトリー・クルーの「LIVE WIRE」が流れたり、The Arrowsの「I Love Rock’n Roll」が流れたり、いい意味でとてもバカっぽい映画!これカルト映画でもいいんじゃない?

こういう作風の映画に無闇にツッコミを入れるのは野暮ですね(笑)。

そしてこういうバカっぽい映画にはキャメロン・ディアスはハマり役!今回も下着姿で頭の悪そうな女の子を熱演。

それ以上にこの映画に出てくる男達がことごとく色仕掛けに引っかかるアホしかいないのは笑ってしまいます。

ルーシー・リューに鞭でひっぱたかれたい男多すぎ(笑)。

しかしながら劇中で流れる坂本九の『上を向いて歩こう』にホロリとしたりして(笑)。ちなみにこの曲、『スキヤキ』というタイトルで日本人歌手として唯一全米No.1に輝いているんですよね。

で、本編に話を戻すと、キャメロンの水着姿とか、ルーシー・リューのチャイナドレスとか、確かにエロい!(笑)

そして、ドリュー・バリモア!一時はヌードを封印して、清純路線への転向を図った彼女ですが、今作ではセクシーさを爆発させています。なんだあのけしからんおっぱいは!!

あと、侵入する建物のセキュリティを説明するときにわざわざ画面2分割して唇アップにするのも明らかに狙ってます。個人的にはむしろブライアン・デ・パルマの『キャリー』を思い出したんだけど。

基本的にポップコーンムービーなので頭カラッポにして、さっくり見られるのもいいですね。

アクション・シーンはモロに『マトリックス』。

スローモーションの多用と、ワイヤーアクション、カンフー、アクションのバックで鳴り止まない音楽は『マトリックス』のロビーでの銃撃戦で流れてるプロペラヘッズの「spybreak!」そっくりだし。(ちなみに『マトリックス』はサウンドトラックも名盤!)

監督のマックG、『ターミネーター4』では画作りは文句なしにカッコいいものの、『ターミネーター2』の路線で感動を狙ったラストシーンで失敗。映画としての評価も微妙になりましたが、今作『チャーリーズ・エンジェル』みたいなおバカエンターテインメントが向いてるんじゃないかな。。

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