【映画レビュー】ウルトラ I LOVE YOU!


ウルトラ I LOVE YOU! [DVD]

サンドラ・ブロック主演のラブコメ。

本作でサンドラ・ブロックはラジー賞を受賞しましたが、ラジー賞授与式に実際に出席、しかも壇上でこう語っています。

「あなたたち、本当はこの作品観てないでしょう! 来年このトロフィーを返しに来るから、それまでにこのDVDを観ておいてちょうだい。」

確かに観もせずに批判するのはよくない!

というわけできちんと鑑賞してみました。

感想は果たして?

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「ウルトラ I LOVE YOU!」のスタッフ・キャスト

監督
フィル・トレイル

脚本

キム・バーカー

製作
サンドラ・ブロック
メアリー・マクラグレン

製作総指揮

テッド・フィールド
ニック・オズボーン
トレヴァー・エンゲルソン

出演者
サンドラ・ブロック
ブラッドレイ・クーパー
トーマス・ヘイデン・チャーチ
デーモン・レノ

「ウルトラ I LOVE YOU!」のあらすじ

クロスワード作家のエミリー・ホロヴイッツ。彼女は少し風変わりな女性で恋愛の相手もいなければ友人も少ない。いつも赤いブーツとはでなカッコで周りからも浮いていた。
そんな中、同居している両親からの後押しもあり、ブラインドデートをしてみることに。
相手として現れたスティーヴは性格もよく、非の打ち所のないイケメン。
このチャンスを運命だと思い込んだエミリーはスティーヴとの関係を急ぎすぎるあまり、スティーヴには引かれてしまう。

だが、別れ際の社交辞令を自分への好意と勘違いしたエミリーはスティーヴを追ってストーカーまがいの行動に出るが。。。

感想・レビュー

いつもの西新TSUTAYAで借りましたが、パッケージに堂々とラジー賞受賞って書いてました←いいのか?

まぁ僕もラジー賞をとってなければこの作品は観てなかっただろうから、ラジー効果はあるんだと思います(笑)。

サンドラ・ブロックは置いといて、ブラッドレイ・クーパーがイケメンでしたね。
正直「アメリカン・スナイパー」ではその辺がよくわかんなかったんですよね。髭面だったし。

さて。感想ですが、こう書こうと想ってました。

『意外とおもしろかった!』

でもサンドラ・ブロックがラジー賞なのはわかる気がするなぁ。。だってどう好意的に解釈してもストーカーなんだもん。

で、感想は「思ってたより少しはマシ」。

終盤まで本当に主人公に感情移入も共感もできなかったんですよね。ただの雑学女王の変わり者だし。
この映画公開時のサンドラ・ブロックは45歳。ブラッドレイ・クーパーより一回りくらい年上なんです。

それであんな派手なカッコで10代のようにアピールされたらそれは怖いですよ。やっぱり。

終盤以降は映画の目線が変わってきてやたらサンドラ・ブロックを持ち上げるような目線に変わるんですよね。
それで少しは感情移入できるかなって感じです。

変わり者のストーカーでも命の危機とあればそれは助けようとしますよね。。。