失恋したら観るべき!絶対立ち直れる前向きおすすめ映画

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誰しも悩みがあると思います。例えば最近太ったとか、肌が荒れただとか、はげてきたとか・・そんな外見上の悩みは運動や適切な治療で解決したりもしますよね。

でも、人生や恋愛、人間関係などの心の悩みは運動では解決しません。

心の悩みは映画だったり、本だったり、そういったものに触れることで解決するヒントを得られるのではないかなと思っています。

今回は恋愛をテーマに、辛い失恋を癒してくれる、そんな映画を選んでみました。

最初は思いっきり泣いて、最後はスカッと吹っ切れるような、そんな順番で紹介させていただきます!

失恋を癒す名言はこちら:つらい失恋から立ち直る!悲しみを乗り越える映画の名言まとめ

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思いきり泣ける感動映画たち

まずは思いきり泣いて心を軽くしよう!

ネバーランド

涙なしでは見れない!最高に泣ける一本です。

奇抜な役の多いジョニー・デップが、一転して実在の人物、ジェームス・バリを演じています。ジェームス・バリは19世紀の劇作家。ピーター・パンの生みの親として有名です。

今作はそんなピーター・パンができるまでの心温まるお話。

ジョニー・デップが主人公のジェームス・バリを、ヒロイン役として、タイタニックのケイト・ウィンスレットが、ジョニーの心を癒す存在としてシルヴィア・ディヴィスを好演してます。決して派手ではないですが、その分、深く感動する映画です。

映画全体を優しさと誠実さが一貫して包み込んでいます。

心があったかくなる感動作。オススメです。

マイ・フレンド・フォーエバー

ライフ・イズ・ビューティフル

是非ハンカチの用意をしてから観てほしい作品です。

まさに人生賛歌。グイドを演じた主演のロベルト・ベニーニ曰く、「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」という信念に感銘を受け、物語を着想したそうです。

人生の小春日和のような心躍る恋愛の時でも、冬の砂漠のようなナチス・ドイツの収容所にいた時においても希望を持ち続けること。

故・中島らもさんの言葉にこういう言葉があります。

「生きていれば、生きていて良かったと思える日が一日くらいはある。
だから死ななくてもいい」(たしかこんな言葉だったかと)

絶望が蔓延する場所でも希望を持ち続けること。

そしてそれは誰かの希望になる。誰かを助けることができる。

まさに「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」ことをグイドは劇中でずっと示し続けているのです。

この作品は泣けるのはもちろん、こんな絶望的な状況に比べたら失恋のつらさなんて些細なものに思えてくるかもしれません。

是非、この美しい物語を体験してほしいと思います。


失恋から立ち直る力をくれる映画たち

(500)日のサマー

2010年公開のマーク・ウェブ監督、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ズーイー・デシャネル主演の恋愛映画です。

時系列をあえてバラバラにしたり、エキセントリックな描き方を交えながらも、恋愛における男女の心の「ズレ」を時にユーモラスに時に切なく描き出した作品です。

映画のラスト、サマーは他の人と結婚して、トムの前に現れます。なぜ、結婚の相手は自分ではなかったのか問いかけるトムに、サマーはこう言います。

「ある日目覚めて感じたの あなたとは違う気持ち」

そして、『本当の恋を信じない』と言っていた自分より、『本当の恋はある』と言い張っていたトムの方が正しかったことをこのセリフは示しています。

ただ、その相手はトムではなかっただけのことかもしれません。

また、このあとトムも面接先でオータムという女性と出会います。

「彼女しかいないと思うでしょうけど、私は思わない
今は思い出が一杯でも振り返ってみて」

サマーにフラれて落ち込むトムを慰める妹役のクロエ・グレース・モレッツのセリフです。

トムもまた、本当の運命の相手はサマーではなかったのですね。妹のレイチェルはそのことをきちんとわかっていたんだと思います。

思い出を振り返って、少し立ち止まったら、つらい失恋から立ち直れるように、また歩き出していきたいものですね。

関連記事:映画『(500)日のサマー』の最低で最高な恋愛の名言・名セリフ

ホリデイ

ホリデイはナンシー・マイヤーズ監督、キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット共演の2006年の恋愛映画。

日本でも評価の高いおすすめのロマンティック・コメディ映画です。

「ホリディ」はホームエクスチェンジをモチーフに互いに失恋した女性二人が、新しい場所で新しい恋を見つけていく物語。ホームエクスチェンジとは休暇中にお互いの家を旅行先の宿泊場所として交換し合うことです。
今作でお家を交換し合うのはキャメロン・ディアス演じる恋人に浮気された映画の予告編製作会社の経営者のアマンダ、そしてその家の交換相手が『タイタニック』のケイト・ウィンスレット演じる、ロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリス。

キャッチコピーは「人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある」

交換した先で互いに訪れる、運命の出会い。

失恋から立ち直る希望をくれる、心をあたためてくれるような映画です。

エリザベス・タウン

シューズデザイナー、ドリューは開発した新商品のスニーカーが世界的に大コケ。会社は破産の事態に。彼は自殺を試みるほど落胆し追い詰められるが、父の葬儀のためにケンタッキー州のエリザベス・タウンへ向かう飛行機の中でCAのクレアと知り合う。
クレアと過ごす日々の中で自殺しようとしていたドリューは再び人生に前向きな一歩を踏み出す。
一言で言えばこんな内容ですね。映画の中の時間としては一週間に満たないくらいだと思います。

この映画を観ると、『簡単に人生を諦めるのはもったいない』というように思います。

たかだか一週間足らずの時間の中にさえ、自分の人生を前向きに変えてくれる『何か』が待っているのだとしたら、みすみすそれを逃すことはできないですよね。

「無難なものだけを求める者に本当の大失敗は起こらない。
イギリス空軍特殊部隊のモットーはリスクを冒す者が勝利する。
蔦はコンクリートを割って芽を伸ばす。
鮭は血まみれになって流れに逆らい何百マイルも川をのぼる。」

虎穴に入らずんば虎子を得ず。失敗するから成功はある。
挑戦しているからこそ失敗する。

映画では10億ドルもの損失を出し、所属する会社を破産させてしまう主人公ですが、
それでも立ち直れる強さを与えてくれる言葉ではないでしょうか。



少し冷静になれる失恋映画たち

ラ・ラ・ランド