徹底比較!歴代ゴジラの大きさ~初代ゴジラからゴジラアースまで~

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ハリウッド版ゴジラ第二弾の予告編も公開になるなど、また「ゴジラ」が映画界を席巻しそうです。
今回は「徹底比較!歴代ゴジラの大きさ」と題して初代ゴジラからゴジラアースに至るまで、歴代ゴジラの体長を比べていきたいと思います。
ゴジラの体の大きさから日本の発展の歴史も見えてくるのが興味深いですね。

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初代ゴジラ 身長50m (1954)

昭和ゴジラ 身長50m (1954~1975)

初代のゴジラから、1975年までのゴジラは身長が50メートルとなっています。

当時の東京の町並みのなかで頭1つ高くなるような大きさにしたいということから、50メートルになったとのこと。

ゴジラの第一作目公開当時はまだ東京タワーすらありませんでした。

平成ゴジラ 身長80m (1984~1989)

およそ10年の休止期間を経て、第一作公開から30周年の年に公開されたゴジラ。

以前は半ば人類のヒーローとして描かれていたゴジラは、今作で原点回帰し、再び人類の脅威として描かれています。

80年になり、高層ビルも増えてきた東京の街並みを反映して、この時のゴジラの身長は30メートルのびた80メートルでした。



平成VSシリーズ ゴジラ 身長100m (1991~1996)

1984年からはじまったゴジラシリーズは、大人向けの作品として制作されていたことも、昭和ゴジラとの違いの1つとして挙げられます。

しかし、『ゴジラ(1984)』に続く『ゴジラビオランテ』は興行的に振るわず、ゴジラの設定を一新し、昭和の人気怪獣の再登場、対決路線へシフトしたのがこのVSシリーズです。

その第一作目である『ゴジラVSキングギドラ』から、『ゴジラVSデストロイア』までは同一の世界観で描かれ、またゴジラの身長も100メートルに変更されています。

ちなみに僕がリアルタイムでゴジラに夢中だったのはまさにこのころ。

懐かしい!

エメリッヒ版ゴジラ 身長60m (1998)

『VSデストロイア』でゴジラを一旦終わらせたのは、ハリウッド版のゴジラ製作のためという事情もありました。

当初はキアヌ・リーヴス主演の『スピード』を監督したヤン・デ・ボンの名前が取り沙汰されていましたが、災害映画(ディザスタームービー)に定評のあるローランド・エメリッヒに決定。

果たして公開された作品は賛否両論ありましたが。。。

このハリウッドで製作されたエメリッヒ版のゴジラは身長はぐっと縮んで60メートル。恐竜を意識した前傾姿勢と、街の中に溶け込む戦いかたのため、この設定になったのかなと思います。



ゴジラ 2000 身長55m (2000)

個人的にはこの辺はフォローしてないんですが。。ジュラシックパークとかハリウッド恐竜像を反映させて前傾姿勢と、少し猫っぽくなった顔の復活ゴジラ。

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 身長60m (2001)

『ガメラ』シリーズの金子修介監督が手がけたゴジラ。

この2000年代のいわゆる『ミレニアム』シリーズの中でも随一の凶悪さを誇るゴジラです。

そのビジュアルも、平成ゴジラを思わせるがっしりして堂々としたもの。

特筆すべきは黒目を排した白目だけの顔でしょう。

余談ですが当初ガメラは大映がライバルである東映の映画『ゴジラ』に対抗して企画された怪獣映画なのです。

ゴジラ FINAL WARS 身長50m (2004)

ギャレス版ゴジラ 身長50m (2014)

ローランド・エメリッヒ版に続く2回目のハリウッド版ゴジラ。今回監督を努めたのはギャレス・エドワーズ。

今作は日本のゴジラに倣った、ずんぐり体型と、単なるモンスターではない、本家ゴジラをリスペクトしたつくりで世界で概ね高い評価を得ています。




シン・ゴジラ 身長118m (2016)