実際のところ、あまり3Dとか、4DXに興味がない話。

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こんにちは~!そうなんですねぇ。。実際のところ、あまり3Dとか、4DXに興味がないんですよねぇ。。。

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3Dブーム

アバター以降かな、3Dブームってあったと思うんですよね。テレビの3Dはすぐにブーム終わっちゃった感じがありま?すが、映画の3Dはもう一般的な鑑賞スタイルとして定番化した感じもあります。

まぁ、俺一度も観たことないんだけれども。

もちろん映画はエンターテインメントでもあるので、そう考えると全然アリなんですけど、なんか受け付けないんですよ。

映画の構成要素


映画の構成要素は 動画と音ではないかと思うんです。つまりはスクリーンの中であってその中に映し出されるものがすべてだと思うんですよ。
その制約の中でどれだけ迫力が出せるのか、臨場感を生み出せるのか、映画が誕生して以来多くの人が工夫を凝らして今に至ると思います。

小説にしてもそう。僅かな挿し絵程度はあるにしても、ほとんどは文字だけで全てを表現していますよね。

もし、これが全面的に絵があるならそれはもはやマンガになっちゃいますよね(笑)

映画に話を戻すと、今が4DXといって、座席が動いたり、風や水滴、ミストなども感じられる、『体験型』とでもいうべきスタイルまで登場しています。

参考:体感型やお食事も!ここまで来た最新の映画館事情

4DXの紹介動画はこちら

まるでアトラクション。もちろんその素晴らしさや効果、それこそ誰もが憧れた『好きな映画の世界へ入り込む 』ことへの実現を否定はしません。

ですが、映画は映像と音響。その二つで最大の効果を産み出すのが映画という芸術を定義する最小限のものではないでしょうか?(厳密にいうとサイレント映画がありますが。。)

SF映画『マトリックス』

例えば1999年のSF映画『マトリックス』で採用された『バレット・タイム』。俳優の回りをカメラで囲み、連続撮影することで一瞬の動きをスローに余すことなく捉えることに成功しています。

その年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した今作、 特殊効果を担当したは『この技術もしばらくすれば当たり前になる。大きなものへの小さな一歩さ』と答えていますが、大きなものとは果たして何を指しているのでしょうか。

それは今日の体験型シアターとは違う気がして止みません。

アトラクションとしての「映画館」の工夫や進化も否定はしませんが、スクリーンの中という制約の中での最大限の表現こそ、本当に「映画」と呼べるものだと思います。