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【裏話・トリビア】いくつ知ってる?人気映画のトリビア・裏話特集

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裏話・トリビア21 オーシャンズ8

映画史上最長撮影期間

「オーシャンズ8」で犯行の部隊に選ばれたのはメトロポリタン美術館で行われるファッションの祭典「メットガラ」。「ファッションのアカデミー賞」とも呼ばれる「メットガラ」。メットは「メトロポリタン美術館」を、ガラは「お祭り」を指しています。
メトロポリタン美術館の服飾部門による資金集めを目的にしたこのパーティー。パーティーの席料だけで約345万円、テーブル席だと約3,162万5,000円にもなります。
しかし、毎年人気で、パーティーチケットは即時完売となるらしいです。

さて、「オーシャンズ8」でメットガラの祭典の様子を再現するためにメトロポリタン美術館からの2週間という撮影期間の許可がおりたという。

2週間という撮影期間は映画史上最長のことだそうで、ゲイリー・ロス監督も「もし実際にメトロポリタン美術館で撮影出来なければ、この映画を完成させることは不可能だった。実際に内部で撮影できたことが大きな利点になった」とコメントしています。

裏話・トリビア22 ペンギン・ハイウェイ

一度、アニメ映画化を断られていた

国際映画祭にて、最優秀アニメーション賞を受賞するなど評価の高い『ペンギン・ハイウェイ』ですが、企画当初には一度映画化を断られたいきさつがあります。

詳しくは原作者の森見登美彦氏と映画の石田祐康監督の対談の中の森見登美彦氏の発言から引用します。

今だから言えますが、最初にいただいた企画書は若干のズレが感じられて、一度はアニメ化をお断りしたんです。けれどその後にもらった資料付きの企画書で、ガラッと印象が変わったんですよ。

出典:https://animeanime.jp/article/2018/08/15/39478.html
「ペンギン・ハイウェイ」原作者・森見登美彦×石田祐康監督対談 一度断ったアニメ化オファーをOKした理由とは | アニメ!アニメ!

断られた理由はアオヤマ君についての解釈の違いだったそう。

さすがに物語の中心となるキャラクターの『ズレ』は作品全体に響きます。

しかし、この経緯があったからこそ、いい作品に仕上がったとも言えるそうです。

この作品はアオヤマ君のキャラクターがズレると、世界のすべてがズレてしまいます。最初の企画書はその点がとても危うかった。
それが、資料付きの企画書ではアオヤマ君のキャラクターがかなり良くなりました。石田監督の本気を感じました。
逆に最初の企画書からの変化を見たから思い直せたというのもあるので、一度お断りしたのは結果的に良かったのかもしれません。

出典:https://animeanime.jp/article/2018/08/15/39478.html
「ペンギン・ハイウェイ」原作者・森見登美彦×石田祐康監督対談 一度断ったアニメ化オファーをOKした理由とは | アニメ!アニメ

映画を観た後に原作本も読みましたが、確かにどちらも見終わったあと、読み終わったあとの感覚が全く同じ。

原作の魅力をそのまま映画にも反映できているのだなと思います。

裏話・トリビア23 プレデター

当初プレデター役はジャン=クロード・ヴァン・ダムだった

当初プレデターのスーツアクターはジャン=クロード・ヴァン・ダムでした。
しかし、映画ではプレデターは光学迷彩をしており、ほとんど姿が見えないこと、また姿が見える後半でもシュワルツェネッガーとの肉弾戦の場面はほとんどなく、得意のマーシャルアーツを披露することもできないため、撮影二日目に降板したという逸話があります。

ジャン=クロード・ヴァン・ダムの後任としてスーツアクターを務めたのはケヴィン・ピーター・ホール。彼は身長が220センチという長身でした。

プレデターのデザインはジェームズ・キャメロンのアイデアが生かされている


プレデターのクリーチャーデザインはスタン・ウィンストンが担当しました。

スタン・ウィンストンと言えば、特殊メイクの大家。

ジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター』の特殊メイクで脚光を浴び、同じくキャメロンの『エイリアン2』ではアカデミー賞の視覚効果賞を受賞。これを皮切りに『ターミネーター2』では視覚効果賞とメイクアップ賞、スピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』でも視覚効果賞を受賞しています。

プレデターのインパクト大のデザインはウィンストンがスタジオに向かう飛行機の中でクリーチャーのデザインをしていた時、たまたま一緒になったジェームズ・キャメロンが節足動物の下顎を参考にすることを提案したことがきっかけとなっています。

ちなみに『プレデター』のジョン・マクティアナン監督にスタン・ウィンストンを紹介したのは『ターミネーター』の主演も務めたアーノルド・シュワルツェネッガーだそう。

裏話・トリビア24 レイジング・ブル


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人を殴る音(パンチ音)のヒミツ

レイジング・ブルはマーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロがコンビを組んだドラマ映画。

サウンド・デザイナーのフランク・ワーナーは動物のうめき声や金属のぶつかる音を合わせてリアルなボクシングの音を作り上げました。

ちなみに今作で実在のボクサー、ジェイク・ラモッタを演じたロバート・デ・ニーロの役作りも語り草になっています。

関連記事:デ・ニーロ・アプローチとは?ロバート・デ・ニーロの役作りエピソード

裏話・トリビア25 オーシャンズ11

ジュリア・ロバーツのギャラ


2001年当時、ジュリア・ロバーツの映画出演のギャラは2001年当時、1本あたり約20億円にまで高騰していたと言われています。
そこでジョージ・クルーニーはジュリア・ロバーツを『オーシャンズ11』に出演させるため一つのメモと本作の脚本を送りました。
その中には「きみが20で映画に出演するって聞いてさ。」と書かれており、脚本には20ドルが挟まれていたそうです。
ジョージ・クルーニーならではの気の利いたジョークですね。
「オーシャンズ11」の監督スティーブン・ソダーバーグはジュリア・ロバーツ主演で「エリン・ブロコビッチ」を撮っているため、もともと気心の知れたものだったのでしょう。

ブラッド・ピットのアイディア

「オーシャンズ」シリーズの出演者たちは演じる役柄に、自分自身の性格や癖などを反映させています。その一つがブラッド・ピット演じるラスティー。オーシャンズたちの忙しさを強調するために、ラスティーは常にファーストフードを口にしています。
また、当時ブラッド・ピット自身も多忙で食事をする暇がなかったため、撮影中に食事するしかなかったという裏話もあります。

裏話・トリビア26 マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー

親子を演じたメリル・ストリープとシェールの年齢差はわずか3歳

フォレスト・ガンプ」で親子を演じたサリー・フィールドとトム・ハンクスの年齢差は10歳差でしたが、「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」で親子を演じたメリル・ストリープとシェールの年齢差はそれを大幅にしのぐ、わずか3歳差しかありません。

メリル・ストリープ・・・1949年6月22日生まれ

シェール・・・1946年5月20日生まれ

なお二人が共演を果たすのは1983年の映画、「シルクウッド」以来35年ぶりのことです。

裏話・トリビア27 呪怨

伽耶子の声の正体は・・・

「リング」と並ぶジャパニーズホラー映画、「呪怨」。

2003年に公開された清水崇監督作品です。

この中で悪霊として存在するのが「伽耶子」というキャラクター。

まったく言葉を発さない貞子とは逆に、なんとも奇怪な声を放つのですが、その声の正体はなんと清水崇監督自身の声なのです。

意外とスタッフが演技にも参加しているものなのですね!



裏話・トリビア28 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

ラストの展開は大反発

「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」と並ぶ人気作の『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』。
本作を基にした映画『BALLAD 名もなき恋のうた』が製作されるなど、高い完成度の作品でもあります。
しかし、明確に主要キャラの死が描かれるシリアスな展開には、当初周囲からの猛反対があったそう。

「(前年に制作した)『オトナ帝国の逆襲』で僕の中で大きな変化があり、その次の作品だったので、ファミリー向けの映画とはいえ、見た人の心に深く残るような展開にしたいと思いました」と説明。間髪入れず、「まぁ、でも大反対されました。偉い人たちから。映画会社じゃないですよ。テレビ局とか代理店とか。モメました。本当に」

出典:https://getnews.jp/archives/1914839
『クレヨンしんちゃん』あの名作が誕生しなかった可能性も? 原恵一監督「モメました」と制作秘話を明かす | ガジェット通信 GetNews

裏話・トリビア29 太陽を盗んだ男

皇居前広場で無許可ロケ

作品序盤のバスジャック犯が特攻隊の格好で主人公の城戸誠とその生徒の乗るバスを皇居に向かって走らせる、序盤の大きな見せ場の一つですが、長谷川和彦監督曰く「皇居前広場に無許可で忍び込んで一発撮りした、いわばゲリラ撮影だった」とのこと。

そのうえ「思ったよりバスの速度が出なかったため、突撃とならず、皇居係員ものんびり誘導に出てきた程」「仕方がないのでコマを抜いて速く見せた」との裏話も。

なお、シーンとしては作品序盤の出来事ですが、実際には一番最後に撮影されました。
その理由は「逮捕される可能性が高かったから」
撮影後は留置所かもしれないと、みんな歯ブラシ、手ぬぐいを持って撮影に挑んだという逸話があります。

首都高撮影でも2、30名パクられている


城戸誠の駆るスポーツカー、サバンナRX-7と、菅原文太演じる刑事、山下満州男のコスモスポーツと何台ものパトカーとのカーチェイスがアクション的には最高潮の場面でしょう。

途中、ヘリからの空撮映像も入るのですが、首都高でこれほど大掛かりな映画撮影がなぜできたのでしょうか?

恐るべきことに、この首都高撮影も無許可のゲリラ撮影

わざとのろのろ遅くクルマを走らせ、後続車の流れを止めて、その前何キロかを空けて撮影したとのことです。

当初、カースタント担当の三石氏は、遅く走らせる用のクルマとして大型トラックを4台用意して欲しいと要望しました。なぜなら大型車なら、後続車に渋滞の原因が何なのか確認できないから。しかし予算の関係で用意されたのはなんと小型車。当然後続車に渋滞の原因が何なのかも丸わかり。
渋滞の原因が映画撮影ということで製作チームは怒鳴られまくったそうです。

長谷川和彦監督によると、「製作担当は、延べ2、30名パクられている」とのこと。

裏話・トリビア30 君に読む物語

主演の二人は撮影中、超不仲だった

撮影中のライアン・ゴズリングは他の女優との撮影を要求するほど、レイチェル・マクアダムスのワガママに不満がたまっていたそうです。
とうとうお互いを罵り合うまでに不仲だった両者ですが、監督のニック・カサヴェテスが話し合いの場を設け、何とか撮影は続行されました。
ちなみに、ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスの二人は撮影終了後、ニューヨークでの再会をきっかけに私生活で恋人になったそう。