はい、こんばんわ。
今日は『インデペンデンス・デイ』の裏話です。
(ネタバレしまくるので注意してみてください。)
まず『インデペンデンス・デイ』についてざっくり紹介します。
この記事のコンテンツの目次を見る
『インデペンデンス・デイ』のあらすじ
『インデペンデンス・デイ』は1996年公開のアメリカ映画。
監督はローランド・エメリッヒ。主演はウィル・スミスとジェフ・ゴールドブラム。
ストーリーは地球に現れた異星人を撃退するという、まぁものすごく単純に言えばそんな話。
ただ、敵は人類を遥かにしのぐ科学力で、宇宙船にバリアをはり、何人も攻撃も近づくこともできない。
そこで敵のコンピュータをウイルス感染させようとします。
これ、プログラムに詳しい人に言わせると、これで撃退できるのは奇跡に近いようで、実際に対象のコンピュータのプログラム言語であったり、OS(WindowsとかMacとか。)に合わせて作らないとまず正常にウイルスの働きをしないらしいです。
もちろん、劇中では、40年ほど前にエイリアンを捕獲して極秘裏に研究していたという設定がでてくるので、そのときから敵のコンピューターシステムずっと研究していた。。と言えなくもないんだけど。。うーむ。。
『インデペンデンス・デイ』の続編
ちなみにこの作品、20年ぶりの続篇が2016年に公開されています。
『インデペンデンス・デイ リサージェンス』
『インデペンデンス・デイ』で撃退したはずのエイリアンが舞い戻ってくるというお話です。
興味ある方はぜひ!
ウィル・スミス出てこないけど。。