【筋肉モリモリマッチョマンの変態だ】「コマンドー」の名言まとめ

コマンドー (ディレクターズ・カット) [DVD]

カルト的な人気の映画、「コマンドー」。アーノルド・シュワルツェネッガー演じるジョン・メイトリックスの外見を描写したセリフ「容疑者は男性、190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」に代表される、コマンドーの名言(迷言?)をご紹介。

スポンサーリンク

その前にコマンドーってどんな映画?

『コマンドー』(Commando)は、1985年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画。監督はマーク・L・レスター。本作品は、前年(1984年)の『ターミネーター』の悪役を演じたアーノルド・シュワルツェネッガーが、転じて屈強で勧善懲悪のヒーローを演じたヒット作である。シュワルツェネッガーはビルドアップされた肉体と、それを存分に活かしたアクションを披露し、この作品で正義の味方としてのイメージを確立すると共に、アクションスターの地位を不動のものとした。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC
コマンドー – Wikipedia

そうなんですよね、あの『ターミネーター』で一挙にスターダムへ駆け上ったシュワルツェネッガーがその後一転して善人役を演じた作品です。

このコマンドー、ネット住民にとても愛されているんですが、まぁ愛されてるという意味が、全うな評価ではなく『チャージマン研』のように、一般的にはカルトな意味で愛されています。

これは翻訳者の功績でもあると思いますが、その一つはセリフの独特さ。

コマンドーの名セリフの数々


『筋肉モリモリマッチョマンの変態だ!』

シュワルツェネッガーがショッピングモールで暴れたときの警備員のセリフ


『お前は最後に殺すと言っていたが、あれは嘘だ』

崖の上から敵の下っぱの足をもち(!)逆さに吊るして殺すときのセリフ

『いいか、こっちが風下だ。近づけば分かる』
『どうやってです?匂いを嗅げとでも?』
『ああそうだ!』

無茶ぶり・・・・。

『頼みがあるんだが・・・連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる。』

シュワルツェネッガーの言う連れとは犯人グループの一人のこと。
彼を飛行機内で瞬殺した後にCAさん伝えた一言がこれ。

すでに死んでいます。

「なんでこの歌手がボーイ・ジョージなんだ?ガール・ジョージにすればすっきりするのに」
「もう、パパったら古いんだ」

娘の容赦ないツッコミ・・

「ベネット!殺されたんじゃ?!」
「残念だったなぁ、トリックだよ」

トリックか・・・。トリックなら仕方ない。

「どうしてこんなことするの?」
「一口では言えん。とにかく俺を信じろ」
「無理よそんなの、知り合ってまだ5分と経ってないのよ」

確かにそれは無理すぎる。

「あんた一体なんなのよ!車は盗む!シートは引っぺがす!あたしはさらう!娘を探すのを手伝えなんて突然メチャクチャは言い出す!かと思ったら人を撃ちあいに巻き込んで大勢死人はだす!挙句は電話ボックスを持ち上げる!あんた人間なの!?お次はターザンときたわ!警官があんたを撃とうとしたんで助けたわ!そしたらあたしまで追われる身よ!一体なにがあったのか教えてちょうだい!」
「ダメだ」

ひどい・・・基本メイトリックスはシンディの扱いが雑。

「まだ誰か残っているか?」
「死体だけです」

お、おう・・・

メチャクチャな映画


前述のようによくわかんないセリフが山盛りなんですよね。

荒唐無稽なストーリーと相まってほんとにカルト的な人気です。

実の娘が敵に誘拐されて救出しにいく、というのが大枠のストーリーなのですが・・・。

ラスト、コマンドーへの復帰を要請されるも、娘との生活が大事だからと丁重に断るほど、家族愛のつよい、ジョン・メイトリックス(シュワルツェネッガー)なはずなのに、

敵のアジトに着くやいなや、倉庫を片っ端から爆破します!

もちろん倉庫のなかに誰がいるかなんておかまいなし!

娘がいたらどうするんだ?と誰もがツッコミたくなります。

一見面白いんですよ。へんな映画なんだけど、エド・ウッド作品のようなことごとくダメではなくて、しっかりしてるようでツッコミがいのある映画だと思います。

最近ロシアで『コマンドーR』としてリメイクされたらしいです。

「コマンドー」の商品購入はこちら

この記事を見た人におススメ!