【レビュー】「スリーピー・ホロウ」ティム・バートンが描く幻想的な都市伝説

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ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演のホラー映画、、かな?

TSUTAYAとかいくと、ホラー映画のジャンルに置かれていることが多いけれど、実際はファンタジー要素かなり多めです。

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「スリーピー・ホロウ」のスタッフ・キャスト

監督
ティム・バートン
脚本
アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
製作総指揮
フランシス・フォード・コッポラ
ラリー・J・フランコ
出演者
ジョニー・デップ
クリスティーナ・リッチ
クリストファー・ウォーケン
リサ・マリー
クリストファー・リー

「スリーピー・ホロウ」のあらすじ

1799年のニューヨーク郊外。ハドソン川沿いの村で発生した連続首なし殺人事件を解決するために、ニューヨーク市警察からは既存の裁判制度ではなく科学捜査を主張する目的で、はみ出し者の刑事イカボッド・クレーンが捜査官として派遣される。

村では既に村長を含め四人が殺されているというのに、地主バルタス、ジェイムズ・ハーデンブルック書記、サミュエル判事、医師トーマス、スティーンウィック牧師といった長老たちまで、二十年前の独立戦争の際に、村付近で討死した残虐なヘシアン(ドイツ人傭兵)が、首なし騎士(ヘッドレス・ホースマン)として蘇り殺人を犯していると真面目に話すのだが、科学による捜査を信条とするイカボッドは、首なし騎士の存在など迷信にすぎないと断じていた。

しかし、実際に首なし騎士の殺人場面に出くわしてしまい、その存在を認めざるを得なくなる。当初は、非現実なオカルトを直視したショックから錯乱していたイカボッドだが恐怖を克服し、バルタスの夢見がちな娘カトリーナと、村長の従者だった父親を首なし騎士に殺された少年マスバスの協力を得て捜査を続行、そして森の奥深くで首なし騎士を呼び寄せる門である「死人の木」を見つけ出す。その一方、イカボッドは毎晩のように魔女と疑われた母親が実の父によって処刑された過去を夢に見て、精神的に追いつめられていく。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%A6_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
スリーピー・ホロウ (映画) – Wikipedia

感想・レビュー

ジョニー・デップは当時にしては先進的な科学捜査を推進する刑事役ですが、物語は結局科学的に解決できるものではなく、この設定を100%活かし切れているとはいえない感じがします。

でも、血を見て気を失うなどのコメディシーンは刑事とはいってもどこか少年らしさ、幼さを残すこの主人公の性格をよく表すユーモラスなシーンでもありました。

フロム・ヘルでも刑事役を演じるデップですが、フロム・ヘルではそちらの方は克服しているみたいです(笑)

首なし騎士を演じているのはクリストファー・ウォーケン。

クライマックスまで顔が見えないのは俳優にとって大変そうです。。

もともとニューヨーク北部で語り継がれていた都市伝説を元にした作品だけあって、幻想的な美しい映像が特徴的です。(この映画はアカデミー美術賞を受賞しています。)

そんなに怖くないとは書きましたが、劇中では首切りシーンが18回もあり、そういうのが苦手な人は閲覧注意かもしれません。