【映画レビュー】パイレーツ・オブ・カリビアン

事前の予想を覆した、海賊ファンタジー作品!

2003年公開のパイレーツシリーズの一作目。

実は同時期公開作に『ターミネーター3』などがある中で決して前評判のいい作品ではありませんでした。

(おそらく、『フック』のようなファンタジー色のつよい、子供向けの映画をみんなイメージしていたからでしょう。まぁ僕もでしたが。)

その評判を覆し、続篇が4本にもなる『ドル箱作品』へ成長しました。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のあらすじ

18世紀のカリブ海の港町、ポートロイヤルで物語は始まります。総督の娘、エリザベス・スワンは式典の日、コルセットの締め付けがきつすぎて意識を失い、海に落下してしまいます。
それを元ブラックパール号の船長ジャック・スパロウが助けます

概要・感想・レビュー

主演はジョニー・デップ。今作以前のジョニー・デップは主演作は多いものの、ほとんどの作品で奇特でエキセントリックややくがらであったり、または興業向きの作品でなかったりと、メインストリームからはある程度距離をおいていた印象の俳優でもありました。

ジョニー・デップもこの作品をきっかけに世界中でジョニー・デップの人気は爆発。

その様は『ハリウッドで一番上手い戦い方をした俳優』として上げられるほど。

確かに40代を手前にした世界的な名声と、それ以前の経験で培った演技力が上手いくらいに釣り合い、その後のジョニー・デップのキャリアを向上させていったのかなと思います。

共演は『ロード・オブ・ザ・リング 』のオーランド・ブルームに、キーラ・ナイトレイ。

敵役のキャプテン・バルボッサにはジェフリー・ラッシュ。

ジェフリー・ラッシュの雰囲気でしょうか?どこか憎めない役柄になっています。

最新作に至るまでジェフリー・ラッシュがシリーズに出ていることを思うと、ファンからの人気の高さが伺えます。

監督のゴア・ヴァービンスキー曰く、『ジョニー・デップがディズニーの超大作に出演するなんて考えられなかった』とインタビューで語っています。

ジョニー・デップは子供たちが喜ぶかなと思い、出演を決めたとのこと。

この作品以降、ジョニー・デップは出演作の幅を広げることに成功しました。

さて、パイレーツのジョニー・デップ。アカデミー主演男優賞にノミネートされるほどの独特なキャラクターを見事に演じきったわけですが、その演技について『海賊はつまり現代でいうところのロックスターと共通する』とし、また女性的にも男性的にも見えるように演じることを心がけたそう。

ファッションにおいても、目の下のシャドウや長髪、不自然なほどの装飾品など、やはりロックスターと共通するところがあります。

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