【レビュー】「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」

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「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」のスタッフ・キャスト

監督
ロブ・マーシャル

脚本
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ

原作

ティム・パワーズ
『幻影の航海』

製作
ジェリー・ブラッカイマー

出演者
ジョニー・デップ
ペネロペ・クルス
ジェフリー・ラッシュ

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」のあらすじ

網に男の死体がかかる。身元を調べようとしたその時、死体だと思われていた男が目を覚ます。

ジャックスパロウ再び

ロンドン。ジャック・スパロウは裁判にかけられていた。

しかしら被告人席にいるのはギブス。

裁判長がジャックという八百長裁判であった。

ギブスは海賊から足を洗っていたがジャックが乗組員を募集するという噂を聞いてロンドンにやってきたのだった。

ジャックはそんな募集はしておらず、永遠の命を得るために『生命の泉』に向かうという。

連行される馬車のを買収し、無事にロンドンを脱出できるかと思われたその時、ジャックは英国軍に捕まってしまう。

国王ジョージ2世はジャックを使ってスペインに先を越されぬよう、『生命の泉』を探そうとしていたのだった。

公賊バルボッサ

そんなジャックの前に姿を表したのはなんと公賊となり、英国に仕える身となったバルボッサだった。

彼は片足とブラック・パールをなくしていた。

ジャックはその場から逃げようとし、いつものごとく英国軍から追われるハメに。

窮地を救ったのは父親のだった。

父親から生命の泉にいくには儀式のための道具が必要だと言われる。

それはポンセ・デ・レオンの船にある銀の聖杯2つ。

そして泉へいくなら試練を覚悟しろとのことであった。

偽ジャックの正体

ジャックはその場で乗組員を募集していた偽ジャックに遭遇。剣を交えることとなる。

偽ジャックの正体は元恋人のアンジェリカだった。

国王軍を交わしながらアンジェリカはジャックに生命の泉について話すが、気絶させられる

その頃ギブスはバルボッサと取引し、海軍に再入隊することになった。

目覚めたジャックは黒ひげの船に水夫として乗船させられていた。

黒ひげの船の一級航海士はアンジェリカだった。彼女は黒ひげの娘だったのだ。

全ての海賊の親玉として君臨する黒ひげだったが、予言によるとその命は残り2週間。

ジャックは黒ひげの船で反乱を起こす。

大海賊「黒ひげ」エドワード・ティーチ

船を乗っ取ったかと思ったその時、誰もその姿を観たことのない、黒ひげが姿を表す。

宣教師のフィリップとアンジェリカの嘆願も空しく、黒ひげは反乱者に処罰を下す。

ジャックは黒ひげとアンジェリカを生命の泉に連れてゆくことになる。

生命の泉では3つのものが必要になる。

それは泉の水と、聖杯と人魚の涙。

そして生け贄。

アンジェリカはバルボッサを生け贄にして父である黒ひげの寿命を伸ばそうとしていたのだった。

感想・レビュー

パイレーツシリーズの4作目ですね。

それまで一貫して監督を勤めてきたゴア・ヴィーヴィンスキーから、ロブ・マーシャルに交代。

メインキャストもオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイは出演せずに、新たな方向性を模索した作品です。

今回キーラ・ナイトレイにかわってヒロインとなったのはペネロペ・クルス。

一本気でまっすぐなエリザベスとは逆で、ミステリアスで悪女の一面もある女海賊のアンジェリカを演じています。

ただやはりパイレーツ・オブ・カリビアンがマンネリ化の印象を受けるのも否めません。

僕は基本的にパイレーツ~は後付け設定で新作が作られているとおもってるので、キャラクターを複数作品にわけて掘り下げるのが根本的にできていないんですよね。

アンジェリカが自分の命や危険をかえりみずに黒ひげの寿命を伸ばそうとしているかがあまり伝わらないですし、黒ひげにしてもただ冷酷な海賊王という印象だけで、その背景は伝わらない。。例えば黒ひげが持っていた、ロープを自在に操る剣に関しても何一つ説明はない。

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