【感想レビュー】プリティ・プリンセス

「プリティ・プリンセス」は2001年公開のラブコメ映画。アン・ハサウェイの映画デビュー作でもあります。
ごく普通の女子高生に訪れるシンデレラストーリーを描いた作品で、アメリカでは1億ドル以上を稼ぎだすヒット作となりました。

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「プリティ・プリンセス」のスタッフ・キャスト

監督
ゲイリー・マーシャル

脚本
ジーナ・ウェンドコス

原作
メグ・キャボット

製作
ホイットニー・ヒューストン
デブラ・マーティン・チェイス
マリオ・イスコヴィッチ

出演者
アン・ハサウェイ
ジュリー・アンドリュース

「プリティ・プリンセス」のあらすじ

サンフランシスコで母親と二人で暮らすミア・サーモポリスは冴えない女子高生。人前に立つことも運動も苦手で、地味で野暮ったい彼女をまともに相手にしてくれるのは親友のリリーとその兄のマイケルのみ。それでも消防署を改造した個性的な家で、奔放な画家の母と共に自由かつ幸せに暮らしていた。

そんなある日、ミアは、自分の亡き父フィリップが、欧州にある国ジェノヴィア(架空の国、スペインとフランスの間に在る小国の設定)のクラリス・レナルディ女王の息子であり、女王の孫である自分が唯一の王位継承者であることを知らされる。突然のことに、ミアは、事実を隠し続けて来た母にも、自分を王女としてジェノヴィアに連れて行こうとする祖母にも反発する。それでも、王位継承とは別に、王女としてのお披露目となる舞踏会に出席するために「王女教育」を受けることを、ミアはしぶしぶ承諾するしかなかった。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9
プリティ・プリンセス – Wikipedia

感想・レビュー

アン・ハサウェイの映画デビュー作。

デビュー作ながら1億ドル以上を稼ぎだしたヒット作です。

ストーリーは正に現代のシンデレラストーリーともいうべきもの。

とは言っても2001年の作品なので、例えば連絡手段としてケータイとかスマホがなかったり、当然SNSなども出てきません。

今だったら連絡かつかないとかもないだろうし、情報発信やいじめの方法としてSNSもあったりするんだろうな。。

さて、シンデレラストーリーと先ほど言いましたが、見所の一つはアン・ハサウェイの変身ぶり。

きれいになっていく様も凄いのですが、それ以上にメイクアップしたアン・ハサウェイを知ってる私たちからすると、変身前のボサボサの髪とゲジ眉のイケてない風貌への変貌っぷりがそれ以上に凄い。

同じような変身ものにサンドラ・ブロックの『デンジャラス・ビューティー』があるのですが、変身前後のビフォーアフターは今作の方が上かな?

引っ込み思案で地味な女の子が一夜にして王位継承者(プリンセス)になるわけですが、その過程で自分自身と向き合っていくことになります。

その中で王女である祖母からマナーや振舞いという王位継承者としての教育であったり、また祖母と孫としての関係も同時に築いていきます。

祖母を演じたのはジュリー・アンドリュース。

優しさと気品を同時に感じさせますね。

ちなみに沢田研二の愛称のジュリーは沢田研二自身がジュリー・アンドリュースのファンだったことから。

古くは『ターミネーター』最近では『ワンダーウーマン』であったりと、自分の力で運命を拓いていく力強い女性像の一方で、こんなファンタジックなストーリーもまた一つの憧れのかたちかもしれませんね。

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