【カルト映画】定番のカルト映画一覧!

リドリー・スコットが「エイリアン」の次に監督した作品。
いわずとしれた名作SF映画。劇場公開時は人気が振るいませんでしたが、ソフト化につけて人気が拡大。今ではサイバーパンクの先駆者的な存在の映画となり、また映像化不可能と言われた原作の実写に成功した映像も、革新的な未来描写として非常に高い評価を得ています。
ラストでのロイ・パッティの独白はロイ自らのアドリブであったそう。

ちなみにブレードランナーというタイトルはウィリアム・S・バロウズの小説から拝借されています。
もともとのタイトルは「デンジャラス・デイズ」でした。
ブレードランナーのレビューはこちらから。

レポマン


レポマン [DVD]
1984年の映画。『シド・アンド・ナンシー』などの監督作を持つアレックス・コックスのデビュー作品。
ストーリーがブッ飛びすぎてる映画でカルト化しました。
借金のカタとして自動車を回収する職業(レポマン)に転職したパンクの青年オットーの身に降りかかる出来事とは・・・。

スカーフェイス


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暗黒街の顔役をブライアン・デ・パルマ監督、アル・パチーノ主演でリメイク。
チェーンソーでの拷問シーンが有名。
「The World is Yours」の文字に浮かび上がるトニー・モンタナの人生の隆盛と墜落。
マフィア映画のカルト的な傑作です。

バスケット・ケース


チープ且つグロテスクなホラーですが、どこかコミカル。
体を分離させられた元シャム双生児の兄弟の物語。カルトホラーの傑作です。
分離されてなおテレパシーで繋がった二人が兄を棄てた父と医者たちに復讐していくストーリー。体は不自由で言葉すら話せない異形の兄と正常な人間であるが内気で兄に従うままの弟。
そんな兄弟の奇妙な絆と哀しい物語。芸術扱いされたのか、ニューヨーク近代美術館にコレクション入りしたとのこと。

スパイナル・タップ


スパイナル・タップ [DVD]

こちらも1984年の作品。「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」「最高の人生の見つけ方」などのロブ・ライナーの初監督作品です。
架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の再ブレイクまでを追うというドキュメンタリー風の作品。
疑似ドキュメンタリー、コメディとしてもカルトな人気を誇る映画です。
ホラーではなくて、コメディなのでアハハと笑えるところも多いです。
ちなみにスパイナル・タップは厳密にいうと半分架空のロックバンド。映画の人気により、現実でもアルバム発売やライブ活動などロックバンドとして存在しているからです。

ミュージシャンの大槻ケンヂ曰く、「ロック・バンドを描いたどの映画よりもリアル」だそうです。

他にも世界の名だたるミュージシャンがスパイナル・タップを評価しています。(詳しくはこちら

ファイト・クラブ


ファイト・クラブ プレミアム・エディション〈特別限定版〉 [DVD]
真っ先に頭に浮かんだのはこの作品。

ブラッド・ピットデヴィッド・フィンチャーコンビの2作目。1999年の作品です。

『90年代の時計じかけのオレンジ』との声もあるほど、やはり暴力と密接に関わっている作品でもあります。

演技の見所としては『僕』役を演じているエドワード・ノートン。元々役作りもすごくて作品によってガラッと印象を変えるタイプで、例えばこの作品では気弱なキャラクターですが、『アメリカン・ヒストリーX』ではネオナチグループのリーダー格を演じ、対極のマッチョでアウトローな反体制の男を演じています。

一説には『ブラッド・ピットの演技を完全に食っている』とも評されるエドワード・ノートンの演技。一見の価値はあります。

キューブ

CUBEキューブ Blu-ray

90年代ってこれと言うカルト映画って育ちにくいのかな?と思ってまして、というのはマニアックな映画がカルト映画に転じるにはそれなりの年数が必要とも考えているからです。もちろん90年代も気がつけば2,30年も昔の時代になるんですけどね。。時の経つのは早い。。

さて、こちらの作品、ホラーサスペンス系の映画ですが、アイデアが秀逸ですね。
「CUBE」という正立方体の中に閉じ込められた6人がどうCUBEから脱出するかという話。
5000万円という低予算映画ですが、その面白さ、完成度が評判を呼び、数多くの亜流作品も生まれています。
正統な続編としては「キューブ2」「キューブ ゼロ」がありますが、一般的に最も評価が高いのは第一作目のこの作品です。

ビッグ・リボウスキ


ビッグ・リボウスキ [Blu-ray]
1998年のコーエン兄弟製作のコメディ映画。同姓同名のお金持ちと間違えられた男の騒動を描いています。
この映画の熱狂的なファンによって、毎年リボウスキ・フェスティバルという名前のイベントが開催されているほど、カルト的な人気を誇っています。

北京原人


北京原人 Who are you? [DVD]

日本映画史上に残る「珍作」。

20億円の大予算をかけ、監督に佐藤純彌、脚本に早坂暁という著名なベテランスタッフを擁しながら、つじつまの合わないストーリーや構成により、ある種の「迷作」「珍作」として知られる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E5%8E%9F%E4%BA%BA_Who_are_you%3F
北京原人 Who are you? – Wikipedia|ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

だそうで。。。ただ子供のころ観たきりですが、そんなに矛盾は当時感じなかったですけどね。。

しかし北京原人の鳴き声が「ウパー」だったり、なぜ能力を証明させるために陸上競技大会に現代人の選手として出場させるかなど謎と疑問、矛盾はつきない。。
映画監督北野武も本作を「偉大な作品」としてある意味評価しています。

「『ソナチネ』は最後の監督作にしようと思って、沖縄で撮影して画もきれいな映画になったと思ったのに、いちばん評判が悪くて。じゃあダメならダメで、お笑いという原点をやろうと思って『みんな〜やってるか!』(95)を撮ったら、もっとダメで(笑)。この映画と、『シベリア超特急』(96)、『北京原人 Who are you?』(97)の3部作は、日本映画の歴史に残る“偉大な作品”だと思う」

出典:https://news.walkerplus.com/article/10678/
北野武監督、日本映画の歴史に残る偉大な3部作って!? | NewsWalker

へドウィック・アンド・アングリーインチ


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD]
ジョン・キャメロン・ミッチェルが原作・脚本・監督・主演と何足ものわらじを履いている作品。
元恋人でロックスターのトミーを追いかけてトミーの公演会場のそばで自身のバンド、アングリー・インチを率いてライブを行うヘドウィグ。
前半はストーリーらしいストーリーはそうなく、各会場(会場らしい会場もないですが)で演奏される曲の中の歌詞でヘドウィグの半生を知ってゆくという感じですね。
「ロッキーホラーショー」同様、ロック・ミュージカルの映画化となった本作。マドンナは本作の楽曲の権利使用を申し入れ、またデヴィッド・ボウイはグラミー賞をすっぽかしてオフ・ブロードウェイで上演されたミュージカルを観劇したという逸話を持ちます。

リベリオン


リベリオン-反逆者- [Blu-ray]

クリスチャン・ベール主演の2002年公開の映画。公開時のキャッチコピーは「マトリックスを超えた!」
マトリックス同様、「管理された社会」の中で自由を求めて戦うSFアクション映画。
特筆すべきは「ガン=カタ」と呼ばれるアクション。

本作品には代名詞とも言える「ガン=カタ」という、二挺拳銃を用いる架空の戦闘術が登場する。これは東洋武術と科学的な発想が融合しているという設定で、「何故か主人公だけ悪役の弾が当たらない」という事象に対する説明と、弾を装填するたびに物陰に隠れていた従来のガン・アクションに対する、アンチテーゼ的な意味合いを兼ね備えている。このカンフーのようにスピード感のある「ガン=カタ」がソフト化以降にクチコミで話題となった。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3
リベリオン – Wikipedia|ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

キック・アス

キック・アス Blu-ray(特典DVD付2枚組)
正直これがカルト映画かと言われると微妙な感じはありますが。。
クロエ・グレース・モレッツのブレイクのきっかけになった作品です。
全身タイツだけではヒーローにはなれないことや、冒頭のシーンなど、それまでのヒーロー像を強烈に皮肉っています。
この映画の主役はクロエ・グレース・モレッツ演じる「ヒットガール」に尽きます。
見た目は子供でも中身は・・・、というとコナン君みたいですが、このクロエちゃんはその辺のゲスなおっさんばりに超口が悪い(笑)
そのギャップがあるキャラクターがとても斬新で、それも「キック・アス」をヒットに導いた要因の一つでもありますが、正直批評家からは賛否両論だったようですね。

メメント


メメント [Blu-ray]