黒歴史?!既に映画化されていたあの有名作まとめ

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ルパン三世


ご存知、モンキー・パンチ原作の漫画・アニメ作品です。2017年には連載開始から50周年を迎え、今なお高い人気を誇っていますね!

■実写映画 有名なのはこちら


ルパン三世

北村龍平監督、小栗旬、綾野剛、玉山鉄二、浅野忠信に黒木メイサとそうそうたるキャストを揃えた作品。原作のモンキー・パンチも「ルパン三世のキャラクターたちが、現実世界に飛び出してきたようだ」とコメントし、ワールドワイドな撮影が行われるも、某超有名映画批評サイトで演出が酷評され、まさかの3点を付けられてしまったことでも有名。同サイトで同じく北村龍平監督の「ゴジラ FINAL WARS」はまさかの60点(←点数高すぎでは?)だったのに。。。。

■すでに実写化されていたのがこちら


ルパン三世 念力珍作戦

原作を意識せず好きなように作ってみようということを意識して制作された1974年公開の実写映画。主演はルパン役に目黒祐樹、次元大介が田中邦衛、峰不二子を江崎英子、銭形警部が伊東四朗がそれぞれ演じています。
なおこの作品に石川五右衛門役は出てきません!
日本のカルト映画の定番でもあります。

こちら葛飾区亀有公園前派出所


秋本治原作の漫画・アニメ作品です。こちらは連載開始から40周年を迎えた、2016年に週間連載を終了。終わったかと思っている人がほとんどでしょうが、一年後に週刊少年ジャンプで読み切り掲載されて「復活」しています。

■実写映画 有名なのはこちら


こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!
「ほげ~!」という独特なセリフで良くも悪くも強烈なインパクトを残した元SMAP香取慎吾の主演作品。タイトルは言うまでもなく、「踊る大捜査線」のもじりですね。

■すでに実写化されていたのがこちら


出典:http://www.asagei.com/excerpt/70174
闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(3)<せんだみつお・こちら葛飾区亀有公園前派出所>シリーズ化予定だった実写第1号が頓挫したのは? | アサ芸プラス

こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977)
連載開始わずか1年にして実写化された本作。主演はせんだみつお、音楽はのちの96年に放映開始されるTVアニメ版と同じく所ジョージが担当しています。

当初は山田洋次監督の「男はつらいよ」に並ぶ作品を意識して企画されていましたが、原作の雰囲気を無視してやりたい放題の作品になってしまい、原作者の秋本治が激怒したとの逸話があります。詳細は下記のインタビューより引用。秋本治と制作発表で顔を合わせた時のエピソードが語られています。

せんだ 制作発表で顔を合わせて、会見も隣の席だったんですけど、僕は生意気だったから「よろしくお願いします」とも言わなかった。それは僕の番組の構成作家から羽ばたいた秋元康さんに対してもそうだけど、「タレントのおかげで食えてんだろ?」みたいなおごりが態度に出ていた。あの映画から40年近くたったけど、作者の秋本さんに非礼があったならばおわびしたいですね。

──映画の内容についても、秋本氏は激怒したとの話も伝わっています。原作を無視して「ナハナハ」のオンパレードだったとか。

せんだ どんな内容だったかほとんど覚えていませんが(笑)、確かに原作だけではストックがなかったんでしょうね。オリジナルにはない「オカマのホームレス」として田中邦衛さんが出ていたり、ドタバタした内容だったかもしれません。あっ、それに当時、大人気だった「Gメン’75」(TBS系)のメンバーが、丹波哲郎さんを筆頭に総出演しているんですよ。

──それは、どういった必然性で?

せんだ いや、監督の山口和彦さんが「Gメン」も撮っていて、スタジオも同じだったから無理やり出させたという(笑)。

出典:http://www.asagei.com/excerpt/70174
闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(3)<せんだみつお・こちら葛飾区亀有公園前派出所>シリーズ化予定だった実写第1号が頓挫したのは? | アサ芸プラス

「柴又の寅さん」と肩を並べる存在になるように企画されていた実写版の「亀有の両さん」でしたが、現実はなかなか難しかったようで、、、。
本作はいまだにソフト化もなく、まさに幻の作品となってしまいました。

ちなみに原作マンガの場合ではそんなことはなく、寅さんとはまた違った魅力を持つ「東京下町の顔」として連載が終了した今も多くの人に親しまれています。
(ちなみに「両さんの柴又案内」という回では一コマだけ、カメオ出演のように寅さんが出演しています。)

レッド・ドラゴン


トマス・ハリス原作のハンニバル・レクターシリーズの第一作目となる作品。実写映画としてはアンソニー・ホプキンスが演じたものが有名ですが、それ以前にもあの名監督によって映像化されていました。

■実写映画 有名なのはこちら


アンソニー・ホプキンス、エドワード・ノートン共演の2002年の映画。「ラッシュアワー」シリーズのブレット・ラトナー監督作品です。

■すでに実写化されていたのがこちら


レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙
実は「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスがレクターを演じる以前にレクター博士は映画化されていたのです。
これがその作品。
監督に「ヒート」「ALI アリ」などの名作を持つマイケル・マン、主演にブライアン・コックスを据えたこの作品、当初は「刑事グラハム/凍りついた欲望」と題しての公開でしたが、「羊たちの沈黙」によってヒットにあやかったパクリ作品かのような題名にされてしまいました。
近年ではこの作品も再評価されているらしいです。