90年代のカルト作「ファイト・クラブ」の名言・名セリフ

他のページに行く前にシェアしていきませんか

映画の名言、今回は1999年の作品、『ファイト・クラブ』を取り上げてみます。
この記事のために久しぶりに見直してみましたが、改めてそのメッセージ性と切れ味鋭い名セリフの多さに驚きます。

スポンサーリンク

ファイト・クラブ

『ファイト・クラブ』は1999年のアメリカ映画。ブラッド・ピットとデヴィッド・フィンチャーのコンビの2作目となる作品です。

暴力と反体制を貫くその内容は『90年代の時計じかけのオレンジ』との声もあるほど。

「ファイト・クラブ」の予告編

「ファイト・クラブ」のあらすじ

「僕」は社会的には成功を収めながらも、日々をどこか空虚な気持ちで過ごしていた。心の中に問題を抱え、不眠症に悩む「僕」は自分より不幸な者たち、末期ガン患者や結核患者などの自助グループに患者のふりをして通うようになり不眠症は一時的に改善するが、どのグループにも自分と同じようにニセ患者として通う女(マーラ・シンガー)のせいでまた不眠症は悪化してしまう。

そんな時に「僕」はタイラー・ダーデンと名乗る謎の男と知り合う。彼は「僕」とは正反対の性格の男だった。

ふとしたことから「力いっぱい俺を殴ってくれ」と頼まれた「僕」とタイラーが駐車場で殴り合いを始めると、そこには多くの見物人が集まってくる。タイラーは場所を地下室に移し彼らとともにファイト・クラブという集まりを結成。

「ファイト・クラブ  ルールその1、ファイト・クラブのことを決して口外するな」

ファイト・クラブには多くの男たちが集まるようになるが、やがてそのクラブは「僕」の知らない間にいつしか恐るべきテロ計画へと暴走していく……。




タイラー・ダーデンの名言

タイラー・ダーデンは主人公の「僕」とは正反対で、まったく自分をとりつくろったりせず、またテレビや雑誌が煽る宣伝や大量消費の世間に流されることもなく、常に自分のままで生きている男。
映画公開から20年近く経ちますが、今でもタイラー・ダーデンは『ファイト・クラブ』を通して私達に影響を与えるだけの力を持ったキャラクターだと思います。
それはひとえにタイラー・ダーデンの言葉が今の時代にも通じるからでしょう。

「そう、我々は消費者だ
ライフスタイルに仕える奴隷」

「殺人、犯罪、貧困、誰も気にしない。
それよりアイドル雑誌にマルチ・チャンネルTV、デザイナー下着、毛生え薬、インポ薬、ダイエット食品・・・・
何がガーデニングだ!タイタニックと海に沈めばいいんだ!」

「なんで酸素マスクをつけると思う? ……酸素でハイにするのさ。乗客はパニックで、大きく息をする。酸素の作用でハッピーになり、運命を受け入れる。
これを見ろよ。これが時速千キロで海面に不時着するときの表情か?」

「いつか必ず死ぬって事を恐れず心にたたき込め!すべてを失って真の自由を得る」

物には執着せず、自由に我が道を行く。圧倒的なマッチョイズム。そして片方では一面の真理を突いている、そんな名言だと思います。

「一つ頼みがある。俺を殴ってくれ」

「職場と言えばガソリン・スタンドかレストラン、しがないサラリーマン
宣伝文句に煽られて要りもしない車や服を買わされてる

歴史のはざまで生きる目標が何もない
世界大戦もなくもなく、大恐慌もない
俺たちの戦争は魂の戦い
毎日の生活が大恐慌だ

テレビはいう”君も明日は億万長者かスーパースター”

大嘘だ

その現実を知って俺たちはムカついてる」

「レイモンドは良い朝を迎える
食ったことがないほどうまい朝飯」



ファイト・クラブの商品購入はこちら

他にも映画の名言まとめています!

■映画ごとの名言集はこちら

【夏の定番アニメ】細田守監督「時をかける少女」の名言・名セリフ
細田守監督作「未来のミライ」の名言・名セリフまとめ
【生命は道を見つける】ジュラシック・ワールドシリーズの名言・名セリフ
名言の宝庫!「アバウト・タイム ~愛しい時間について~」からの名セリフ特集
【P・Tバーナム】『グレイテスト・ショーマン』心に残る名言・名セリフ集
実話を元にした戦争映画「ブラックホーク・ダウン」の名言・名セリフ!
永遠の名作邦画「男はつらいよ」寅さんの名言まとめ

■ジャンル別名言集はこちら

狂気と哀しさが滲む・・・戦争映画の名セリフまとめ
まさに迷言!?忘れられない映画のセリフ
夢を諦められない人たちへ映画の名言まとめ
恋愛に効く!映画の名言まとめ
明日から活かしたい!映画の名言まとめ

■映画の名言100はこちら

映画の名言100選!心に響くあの映画の名セリフ100連発!