【子役】かわいい?怖い?演技が光る映画の子役たち

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今回は映画の子役たちを特集していきます。子供が主役の映画であれば、子役の演技が映画全体の出来を左右してしまいますが、
大人顔負けの演技力で、映画を引っ張っていく才能に溢れた印象に残る子役たちを紹介していきます。

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イザベル・ファーマン 「エスター」

「エスター」は2009年のアメリカのサイコホラー映画です。

よく考えられた設定と、イザベル・ファーマンの演技が素晴らしいです。

エスターを演じるには従順、恋愛、異常者、更に33歳の大人など、いくつもの顔を演じ分けなければならないのですが、エスターを演じたイザベル・ファーマンは撮影当時は小学生であったにも関わらず、卓越した表現力でエスターおいうキャラクターにリアリティーを与えることに成功しています。

シアーシャ・ローナン「ラブリー・ボーン」

もはや子役というより実力派若手女優に成長したシアーシャローナン。

子役時代からあらゆる映画賞において高い評価を得てきました。

サニー・パワール「LION ライオン 25年目のただいま」

「LION ライオン 25年目のただいま」は2016年公開のドラマ映画です。
Google Earthを使って本当の両親を探し出した実話が元になっています。
いかにも現代と言う感じですね。

さて、そこで主人公のサル―の5歳のころを演じたのがサニー・パワール。

本作のスタッフはインド各地で、数千人もの子供たちをオーディション、スクリーンテストし選ばれたのが、ムンバイの貧困地区に住んでいたサニー・パワールでした。

監督のガース・デイヴィスは「サニーは自然体でいるだけで80%の演技になり、過ごしてきた時間や美しい素養など、目の奥に秘めたものを持っていた。部屋に座る彼にカメラを向けるだけで、観る者は彼の物語と表情の虜になるんだ。」と彼の魅力について語る。
また「撮影が始まってから1週間ほど経った頃、明らかに彼は自分のしていることを理解して、演技をコントロールする完全なプロへと変身した。想像を超えた理解力で、私たちが指示した以上のものを演技にもたらしたんだ。自分で感情を組み立て、物事を感じ、泣き、叫び、持てる限りの力を発揮してくれた。」と、未来のスター誕生を予感させるコメントも寄せている。

出典:http://cinefil.tokyo/_ct/17050836
数千人から選ばれた逸材”サニー・パワール” デヴ・パテルの幼少期を熱演キラリと光る名演技に釘づけ!特別映像『LION/ライオン ~25年目のただいま~』 – シネフィル – 映画とカルチャーWebマガジン



ジェイコブ・トレンブレイ

「ワンダー君は太陽」

最近の子役で個人的に上手いと思うのは、ジェイコブ・トレンブレイですね。
2018年に公開された、ジュリア・ロバーツと親子を演じた『ワンダー 君は太陽』で主役のオギーを演じていますが、やはり素晴らしい演技を見せてくれます。

ワンダーではトリーチャーコリンズ症候群による容姿によっていじめや嘲笑にさらされ戸惑いながらも、負けずにしっかり立ち向かって行くオギーを演じています。

「ルーム」

ジェイコブ・トレンブレイは『ワンダー 君は太陽』に負けず劣らず、「ルーム」で見せる演技もすごく上手いです。

「ルーム」は2016年に公開された作品。この中でジェイコブ・トレンブレイは5歳まで、部屋の中に閉じ込められており、外の世界を全く知らなかった少年という役柄を案じています。
オギ―に比べると、本作のジャック役の方が求められる演技のスキルは高いと思いますが、完璧な演技で映画のリアリティを限りなく高めることに成功しています。

本作の監督レニー・エイブラハムソンはジェイコブ・トレンブレイについて下のように語っています。

ジャックの並外れた想像力と判断力、強い個性を表現できる俳優を見つけられるかどうかに、映画の成功はかかっていた。とアブラハムソンは振り返る。「5歳という設定なら通常の場合、子役は単に本来の自分でいることを望まれる。しかし、ジャック役には演技ができる子役が必要だった。」トレンブレイとの出会いをこう語る。「彼はひときわ目立っていた。チャーミングでスウィートなだけでなく、俳優として素晴らしい技術を持ち合わせていた。まるでカジノで大金を当てたような気分だったよ。天井からキラキラと光が落ちてきたように見えた。」

出典:http://gaga.ne.jp/room/
映画『ルーム ROOM』 公式サイト TOP

ハーレイ・ジョエル・オスメント「シックス・センス」

ハーレイ・ジョエル・オスメントを一躍天才子役として有名にしたのがこの「シックス・センス」。

幽霊が見えるという役どころかつ、終盤までブルース・ウィリス演じるマルコムが自分にだけ見えているという真実を私たち観客に悟られてはいけないという、非常に難しい役どころを完璧に演じ切りました。

その圧倒的な実力は11歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネートされたほど。



エドワード・ファーロング「ターミネーター2」

監督のジェームズ・キャメロンに『他の子役にはないリアリティがある』ということで、少年時代のジョン・コナー役に抜擢されたのが、当時演技未経験のエドワード・ファーロングでした。

その端正な顔立ちでアメリカはもとより、日本で特に人気になり、日本限定でアルバムをリリースするなどしています。

近年ではスキャンダラスな話題も目立つようになってしまいましたが、顔立ちのイケメンぶりは相変わらずです。

ナタリー・ポートマン「レオン」

家族を皆殺しにされ、暗殺者に弟子入りするという過酷な運命を生きる少女、マチルダを演じたのは、当時12歳だったナタリー・ポートマン。
この映画初出演となるこの作品でブレイクし、以後本格的に女優としての道を歩んでいきます。