『ロボコップ』シリーズのトリビア・裏話特集!

『ロボコップ』はに公開されたポール・ヴァーホーヴェン監督のSF映画。
一般に「B級映画」とも呼ばれる低予算で制作された作品ですが、今日でも根強い人気を誇っています。
今回は『ロボコップ』シリーズのトリビア・裏話をご紹介!

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『ロボコップ』シリーズのトリビア・裏話

ロボコップのモチーフは『宇宙刑事ギャバン』

ロボコップのデザイン上のモチーフは1982年に放送された東映制作の特撮テレビ番組『宇宙刑事ギャバン』に影響を受けています。

『宇宙刑事ギャバン』放送から3年後、『ロボコップ』の監督ポール・バーホーベンはギャバンのデザインを担当したにそのデザインを引用させてほしいという手紙送ったというエピソードがあります。

撮影はデトロイトではなく、ダラス

『ロボコップ』の舞台は近未来のデトロイト。確かに治安の悪化したという部分においては当時のデトロイトと通じるものがありますが、実際のデトロイトはすっかり廃れていたため、実際の撮影はダラスで行われていたという逸話があります。

『グラン・トリノ』のレビューでも書いたのですが、かつてはフォード社の生産拠点として、約半数の人口がフォードに関わり、モータータウンとして発展していったデトロイトですが、デトロイト暴動や日本車の台頭により、デトロイトからは白人が流出。
治安の悪化ともにデトロイトには犯罪都市というイメージがまとわりつくようになります。

『ロボコップ』はそのイメージを最大限に利用した作品なのですが、近未来という部分では相いれなかったようです。

コブラ・アサルト・キャノン 実は軽い

劇中で敵役のクラメンス一味が使用するコブラ・アサルト・キャノン。

肩に担いで発射するような重火器でしたが、実際はウレタン製で軽く作られており、クランメンスを演じたカートウッド・スミス は重そうな演技をするのが大変だったそう。

毎日が退屈で仕方がなかったから生まれた脚本

『ロボコップ』の脚本を手掛けたのはユニバーサル・ピクチャーズの役員だったエドワード・ニューマイヤー。当時仕事が退屈で退屈で仕方なく、友人から頼まれて気分転換に書き上げたのが『ロボコップ』の脚本でした。

エドワード・ニューマイヤーはその後ポール・ヴァーホーベン監督と組み、『スターシップ・トゥルーパーズ』や『アナコンダ2』などの脚本を手掛けています。

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