永遠の名作!オードリー・ヘップバーン主演「ローマの休日」裏話

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『ローマの休日』はオードリー・ヘップバーン、グレゴリーベック主演の恋愛映画。

公開から60年以上がたった今も不朽の名作として語り継がれている作品です。

あの辛口批評な『超映画批評』でも100点を取った数少ない作品です。

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アメリカ映画初の全編イタリアロケ


今作はアメリカ映画としては初めての全編イタリアロケが敢行された作品となりました。

もともと監督のウィリアム・ワイラーは非常に演技に細かく、同じシーンの撮影を何度も繰り返すことで有名ですが、イタリアロケのため、制約が多く、わずかな回数で撮影せざるを得ませんでした。この限られた回数しか撮影することができないということは、当時新人女優だったオードリー・ヘップバーンにはかえって良かったと言われています。

脚本は「逆ゴーストライター」によって書かれた

ローマの休日の脚本を担当したのはダルトン・トランボという脚本家でした。

しかし、ダルトン・トランボは当時『赤狩り』によってハリウッドを追放されていたため、友人の脚本家イアン・マクレラン・ハンターの名義を借りてローマの休日の脚本は発表されました。

アカデミー賞選考委員会からダルトン・トランボに最優秀原案賞が授与されたのは1993年。
実に映画の公開から40粘近くたってのことでした。

真実の口のシーンの驚きは演技ではない

今作でオードリー・ヘップバーンの相手を演じたのはグレゴリー・ベック。

有名なシーンに、真実の口にグレゴリー・ベックが手を入れ、オードリーに本当に手を噛みちぎられたように見せかけるいたずらをするシーンがあります。

じつはこの時のオードリーの驚きは演技ではなく、素のリアクション。

グレゴリー・ベックの本当に手を噛みちぎられるイタズラは事前にオードリーには伝えられていませんでした。

同じように演技ではなく、素のリアクションを引き出した作品に『ダイハード』や『エイリアン』があります。

『ローマの休日』の日本初公開は実は長崎


スペイン広場ではジェラート禁止!?

ローマの休日で有名なシーンがオードリー・ヘップバーン演じるアン王女がスペイン広場でジェラートを食べるシーン。

もともとローマにジェラート文化が根付いていたことからのシーンですが、現在はスペイン広場ではジェラートは禁止になっているそうです。

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