映画の名言・名セリフ、今回はザック・エフロン主演の青春映画『セブンティーン・アゲイン』からご紹介します!
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「セブンティーン・アゲイン」とは
『セブンティーン・アゲイン』は2009年に公開されたコメディ映画。
主演はザック・エフロン。監督はバー・スティアーズが務めています。
あらすじ
17歳のマイク・オドネルは奨学生での大学進学がかかったバスケの試合の直前、恋人のスカーレットから妊娠を告げられる。
バスケでの大学進学より、恋人と子供を選んだマイクだったが、20年後、マイクはさえないサラリーマンとなり、妻となったスカーレットとは別居、子供たちとはギクシャクした関係になっていた。
マイクは心のどこかで20年前の選択を後悔しながらも、妻との別離をさみしく思っていた。
そんな時、母校を訪れたマイクは母校の見知らぬ用務員に話しかけられる。その夜、マイクは用務員が橋の欄干から飛び込もうとするのを目撃する。
老人の後を追いかけたマイクが見たのは、渦の中に映る10代のころの自分の姿だった。
その様子を見入っていたマイクは誤って渦の中に落ちてしまう。
目覚めたマイクは自分が17歳のころに戻っていることに気づくのだった。
マイクは高校生になってもう一度人生をやりなおそうとするが・・・。
「セブンティーン・アゲイン」の名言・名セリフ
「セブンティーン・アゲイン」の名言・名セリフをご紹介します!
「人生最高の選択を忘れていた」
「僕が君を愛しているなら、君を手放すべきなんだろう」
「君が手に入らないなら死んでも良いと思った」
若いときは〝もうおしまい”と思いがちだけど違うんだ。始まりなんだよ。
また泣くことがあってもいつか出会える。君にふさわしい男と。
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