ジジイ最高!おすすめの「老人がカッコいい映画」まとめ

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龍三と七人の子分たち

北野武監督が久々のコメディ路線で発表した映画ですね。元々すごくサイレントな映画の作風でしたが、『アウトレイジ』以降、台詞の量が格段に増え、エンターテイメントに比重を移しているのがわかります。

息子を名乗る輩からの『オレオレ詐欺』に引っ掛かってしまう、引退した往年のヤクザたち。

ジジイながらも彼らのハチャメチャさに、たじろいでいく半グレ集団の怯える表情がなんとも痛快です。

ちなみに半グレ集団のトップを演じるのは安田顕さん。大好きな俳優さんです。

RED/レッド

ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ共演のアクション映画。

タイトルの『RED』とは「危険な年金生活者」の略だそうで、こちらは現役にひけをとらないほどの体力や熟練のカンや行動を見せてくれます。

まだまだ若者に負けないジジイを見たければこれで決まりですね。

リベンジ・マッチ

ロッキーのシルヴェスター・スタローンと、『レイジング・ブル』のロバート・デ・ニーロ。それぞれが大スターであり、またそれぞれに前述のボクシング映画の金字塔というべき代表作を持っている。

そんな二人の共演作はこちら。

たがいにしこりを、残したまま引退したボクサー同士が、ジジイになってから数十年ぶりのリターン・マッチに臨みます。

とはいえ内容はコメディ風味。真剣な二人の共演も見て見たかったのが本音ですね(笑)

あ、ちなみに真剣なロッキーは以下で観れます!

ロッキー・ザ・ファイナル

今作のキャッチコピーは『NEVER GIVE UP 自分をあきらめない』ですが、そのコピーに違わぬ勇気の物語が展開されます。

撮影時は60代近くだったシルヴェスター・スタローン。

『いくつになっても人生は挑戦できる』

使い古された言葉でもあるでしょうが、それをここまでドラマチックに見せる作品もそうはないでしょう。

「年を取るほど失うものも多い、残ったわずかなものまで奪わないでくれ」

ボクシングライセンスを断られたロッキーが訴える言葉には、一面で年を取ることの現実が現れています。

『世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。気を抜いていたらどん底まで落ち込んで二度と這い上がれなくなる。それが人生だ。人生はどんなパンチよりも重くお前を打ちのめす。だが、どんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと休まず前に進み続けろ。ひたすら苦痛に耐え前に進むんだ。』

ロッキーが息子のロバートに言った言葉です。しかしそれでも挑戦することはできるし、また人生は誰にもそれが認められるべきだ、前に進み続けるべきだ、それは老境に差し掛かったロッキーだからこそ言える言葉でもあるはずです。

もちろん映画はフィクションなのですが、劇中で披露されるスタローンのビルドアップされた肉体とボクシング。

対戦相手のディクソンを演じたのは元プロボクサー、しかもリアルさを出すために本当に打ち合っているそうです。

この映画の撮影、製作そのものが「挑戦」だったのだとしみじみ感じます。