【感想レビュー】「天使にラブ・ソングを…」90年代の傑作映画の一つ

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「天使にラブ・ソングを…」は1993年公開のコメディ作品。
主演はウーピー・ゴールドバーグ。彼女の人気を不動のものにする作品となりました。
アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットロングランとなり、翌年には続編の「天使にラブ・ソングを2」が公開されました。

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「天使にラブ・ソングを…」のスタッフ・キャスト

監督
エミール・アルドリーノ

脚本
ジョセフ・ハワード

製作
テリー・シュワルツ

製作総指揮
スコット・ルーディン

出演者
ウーピー・ゴールドバーグ
マギー・スミス
ハーヴェイ・カイテル

「天使にラブ・ソングを…」のあらすじ

ネバダ州リノのナイトクラブ「ムーンライトラウンジ」で歌うクラブ歌手のデロリスは、ネバダ一帯に縄張りを持つ大物マフィアのボス、ヴィンスの愛人。だがある日、ヴィンスが裏切り者を始末する現場を目撃したため命を狙われる。重要参考人として警察に保護された彼女は、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれる羽目になる。尼僧として振舞うことを余儀なくされたデロリスは堅苦しい生活に辟易するものの、やがて聖歌隊の指揮者を任され、俄然、歌手としての本領を発揮する。自身のノウハウから下手糞な聖歌隊を鍛え上げ、退屈な聖歌をモータウンの楽曲の替え歌にアレンジして派手なパフォーマンスを繰り広げ、保守的で厳格な修道院長との対立をよそに、一躍町中の人気者になる。そして、最初は疎んじていた修道院のシスターたちと、歌を通じて徐々に友情を育み、固い絆で結ばれていく。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E2%80%A6
天使にラブ・ソングを… – Wikipedia

感想・レビュー

絵本のような、美しいストーリー

『天使にラブソングを』とても有名な作品ですね。

90年代の傑作の一つだと思います。

今回初めて観てみました。

ストーリーはまさに王道。起承転結がすごくはっきりしていて、物語作りのお手本のような映画だと思います。

殺人を目撃したせいでマフィアから追われる身になったデロリスは彼らから逃れるために警察の協力のもと、スラム街の教会にシスターとして潜り込みます。

異業種の人がシスターの世界に潜入する話だというのは知っていたものの、まさかそれが口の悪い、マフィアの愛人とは予想外でした。てっきり、奔放なソウル歌手程度のものだと思ってました。

デロリスはシスターの行動を変え、聖歌をゴスペルのようにアレンジしたり、進んで地域の人々と交流しようとします。

惜しいのは治安の悪いスラムという設定にも関わらず、スラム住人たちがこわくなんですよね。

邦題が素晴らしい!

こちらの「日本語サイコ―!映画のステキな邦題たち」でも紹介しているように「天使にラブ・ソングを…」という邦題は原題とは全く異なるもの。

原題は「SISTER ACT」で訳するなら「修道女の行動」でしょうか。

日本でのヒットの要因の一つはこの素晴らしい邦題にもあったのではないかと思います。

2017年には25年ぶりにキャストが集結!

当時と変わらない歌声を披露しています。

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