【レビュー】「ダイ・ハード」はやはり色あせない名作だった!

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「ダイ・ハード」のスタッフ・キャスト

監督
ジョン・マクティアナン

脚本
スティーヴン・E・デ・スーザ
ジェブ・スチュアート

製作
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルバー

撮影
ヤン・デ・ボン

出演者
ブルース・ウィリス
アラン・リックマン
アレクサンダー・ゴドノフ
ボニー・ベデリア

「ダイ・ハード」のあらすじ

感想・レビュー

観ながら本当にすごい作品だなと改めて感じました。

というのは、最近映画を全編通して観るのが凄く疲れるんですよ。実はね。

もしかしたらブログやってるから、どういうレビュー書こうかとかまで考えているせいもあるかもしれないんですが。

なのでいつもは何日間かかけて一本を観ているんです。

でもこのダイハードは久々にゴハンも食べずに最後まで見終わった作品ですね。もちろん観るのは初めてではないですよ。

今作のアクション映画における功績は、アクションはもちろんだけれども、それ以上に逆境の中で、頭脳の面であったり、最初から超人ではなかったりする、いわゆる『リアリティー』のあるところかな?と思います。

4作目でも『他に誰か自分の代わりにやる奴がいるならよろこんで譲る』とのセリフがありましたね。決してヒーロー然としていないところが新鮮でもあったのでしょう。

ジョン・マクレーンの軽妙な性格も、元々コメディアンとしてキャリアをスタートさせたブルース・ウィリスとよく合っているように思います。

当初はシュワルツェネッガーやリチャード・ギアなどがマクレーン候補だったと聞きますが、ブルース・ウィリスで本当に良かった!

もちろんこの手の映画の定番でもある、「主人公の弾は敵に当たるが、敵の弾は主人公にはほとんど当たらない」などのお約束もありますが。。

さて、僕が個人的にこの映画の真の主人公だと思っているのが、ロサンゼルス警察のアル。

子供を誤射してしまった経験から銃が抜けなくなり、内勤へ移動。

しかし、本作では警察の中でもっともマクレーンを信頼し、またマクレーンもアルへは全幅の信頼を寄せています。

事件を自分の手柄としたいロサンゼルス市警や、マニュアル通りの対応に終始するFBIとは対照的に、一人で奮闘するマクレーンを庇い、また無線を通じてサポートもします。

窮地に陥ったマクレーンが妻へのメッセージを託したのもアル。

ラスト、カールを射殺したアルですが、このときはじめてかつてのトラウマから抜け出したことがわかります。

マクレーンの奮闘と勇気を誰よりも感じていたからでしょう。

ダイ・ハードはアクションだけでなく、アルの成長物語でもあり、ジョン・マクレーンとの男の友情に胸を熱くするえいがでもあります。

本当に面白い、アクション映画の名作であり、金字塔。

ちなみにアルは続編のダイハード2にも少し出演しています。

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