【ネタバレレビュー】「ミッション:8ミニッツ」

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ミッションは2011年に公開されたの映画です。監督は『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ。デヴィッド・ボウイの息子ですね。

よく練られた脚本の映画です。

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「ミッション:8ミニッツ」の予告編

「ミッション:8ミニッツ」のスタッフ・キャスト

監督
ダンカン・ジョーンズ

脚本
ベン・リプリー

製作
マーク・ゴードン
フィリップ・ルースロ
ジョーダン・ウィン

製作総指揮
ホーク・コッチ
ジェブ・ブロディ
ファブリス・ジャンフェルミ

出演者
ジェイク・ジレンホール
ミシェル・モナハン
ヴェラ・ファーミガ
ジェフリー・ライト

「ミッション:8ミニッツ」のあらすじ

シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。

出典:https://www.cinematoday.jp/movie/T0010520
ミッション:8ミニッツ (2011) – シネマトゥデイ

感想・レビュー

どんでん返し系作品の傑作

今回5年ぶりに見直してみました。

5年経った今でも、やはり素晴らしいストーリーだと思いましたね。

実力派のスタッフ・キャスト

監督はダンカン・ジョーンズ。「月に囚われた男」で映画監督デビュー。一筋縄ではいかない、しかし良質な作品を監督し続けているイメージがあります。
このダンカン・ジョーンズ、実は世界的ミュージシャンのデヴィッド・ボウイの息子でもあります。

主演には「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホール。演技の実力も確かなもので、同作では英国アカデミー賞 助演男優賞 受賞
アカデミー助演男優賞 ノミネートという結果を残しています。またシリアスな作品だけでなく「ラブ & ドラッグ」などのコメディにも主演、こちらでもゴールデングローブ賞にノミネートされていますね。

さて、「ミッション:8ミニッツ」のストーリーの主軸は列車爆破テロの犯人を突き止め、次のテロ計画を阻止すること。

アフガニスタンへ赴任したはずのステイーブンス中尉は気がつくと電車の中にいました。

そして目の前の恋人らしき女性はなぜか自分のことをショーンと呼び、混乱のまま、電車はテロに巻き込まれ大爆発してしまいます。

彼は任務の中で何度も直前の8分間を繰り返し、何度もテロに巻き込まれ、現実に帰り、そしてまた8分間の世界へ戻って行くのです。

その途中で様々な行動をし、そして新しく生まれた時間軸の中で新しい人生を生きていく。

一分一秒たりとも無駄なシーンなんてない作品ではないでしょうか。

時間軸が3つくらい存在するので、初見で完全な世界観の掌握は難しいかもしれませんが、損はしない作品だと思います。緻密に構成された、本当に観る価値のある数少ない映画のひとつですね。

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