【映画 レビュ―】シンドラーのリスト

シンドラーのリスト [Blu-ray]

今更ながらシンドラーのリストをみました!主演、リーアム・ニーソンだったんですね。なんだか96時間のたくましい&ハードなイメージとは対照的です。

「シンドラーのリスト」のスタッフ・キャスト

監督
スティーヴン・スピルバーグ

脚本
スティーブン・ザイリアン

原作
トーマス・キニーリー
『シンドラーの箱船』

製作
スティーヴン・スピルバーグ
ジェラルド・モーレン
ブランコ・ラスティグ

製作総指揮
キャスリーン・ケネディ

音楽

ジョン・ウィリアムズ

撮影

ヤヌス・カミンスキー

出演者
リーアム・ニーソン
ベン・キングズレー
レイフ・ファインズ

感想・レビュー

劇中では終始善人のシンドラーですが、史実のオスカー・シンドラーにはその人物像の捉え方に様々な視点があることが面白いです。
もちろんスピルバーグがユダヤ人ということで劇中シンドラーの人物像へのバイアスは意識しないといけないけれども・・。
ナチス・ドイツやユダヤ人迫害は年に何回か調べたくなるテーマ。
杉原千畝なども深く調べてみたいです。
氏の素晴らしい功績はもちろんだけど、今の文脈で論じてしまうと、ヒューマニズムの偉人のような捉えられ方をしていて、個人的には感覚的な違和感があります。
戦後の『欧米譲りの』価値観でもって判断していないだろうか?とも思います。
そもそも当時の国際社会で人権意識はどれほど醸成されていたのか、それが未発達というのなら、杉原の意志を貫く根幹は何から得ていたのかなど、興味はつきません。