庵野秀明×樋口真嗣 再び!映画「シン・ウルトラマン」始動!!

1966年に放送された『ウルトラマン』が庵野秀明と樋口真嗣の手によって『シン・ウルトラマン』として映画化されることがわかりました。

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「シン・ウルトラマン」

監督は樋口真嗣。企画・脚本は庵野秀明が務め、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らの名前がキャストに挙がっています。

庵野秀明と樋口真嗣と言えば『シン・ゴジラ』の組み合わせ。

『シン・ゴジラ』は、これまでのゴジラ映画にはない政治的なリアリティと、ゴジラそのものにも形態変化など、それまでのイメージを覆す設定で、興行収入億円を超す大ヒットとなったのは記憶に新しいところです。

『シン・ウルトラマン』にもこれまでのウルトラマン像を裏切るような仕掛けがしてあるのか、楽しみなところです。

庵野秀明とウルトラマン

エヴァンゲリオンのイメージの強いですが、大阪芸術大学在学中に「ウルトラマン」の短編映画を自主制作したという逸話があります。

「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」

その作品のタイトルは「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」。

怪獣のバグジュエルは精巧な着ぐるみで制作されていますが、庵野秀明演じるウルトラマンは素顔での出演と言ういささかシュールな作品となっています。

今作は1983年に日本SF大会「DAICON4」のプロモーション活動の一環として制作された27分の作品です。

2013年にはDVD化。また2016年に発売されたBlu-ray「庵野秀明 実写映画作品集 1998-2004」にも収録されています。

『ウルトラマン』について

『ウルトラマン』は1966年にTBS系で放送された特撮ドラマです。

それまでに放映されていた特撮番組「ウルトラQ」を前身に、怪獣ばかりでなく、怪獣と互角に戦うスーパーヒーロー(=ウルトラマン)を出そうという円谷英二の提案により、企画が進んでいきました。

『ウルトラマン』のあらすじ

宇宙警備隊として宇宙怪獣ベムラーを怪獣墓場に護送していたウルトラマンだったが、ベムラーは護送中に地球へ逃亡してしまう。ウルトラマンはベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って地球防衛軍のハヤタ隊員を死なせてしまう。

その死に責任を感じたウルトラマンは、ハヤタ隊員に命分け与えて彼と合体し、地球を守っていくことを決意する。

『ウルトラマン』は視聴率は好調だったものの、当時週一で特撮作品を放送するというのは世界にも前例がなく、製作は困難を極めたそうです。



『シン・ウルトラマン』キャストとスタッフ

円谷プロダクションによる公式発表では、主要キャストとして斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊の3人の名前が挙げられています。

スタッフ

監督…樋口真嗣

企画・脚本…庵野秀明

キャスト

斎藤工

長澤まさみ

西島秀俊

『シン・ウルトラマン』公開は2021年予定とのことです。



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