【映画レビュー】キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [Blu-ray]

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ ハンクス、レオナルド・ディカプリオ共演。

これだけ見てもまぁ外れないかなって思う作品ですね。実際その通りです。

実在する天才詐欺師だった、フランク・アバグネイルの詐欺師時代のお話。

なお、劇中でフランクの父を演じたクリストファー・ウォーケンは、
アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、英国アカデミー賞では助演男優賞を受賞しています。

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「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のスタッフ・キャスト

監督
スティーヴン・スピルバーグ

脚本
ジェフ・ナサンソン

原作
フランク・W・アバグネイル
スタン・レディング

製作
スティーヴン・スピルバーグ
ウォルター・F・パークス

製作総指揮
バリー・ケンプ
ローリー・マクドナルド
アンソニー・ロマーノ
ミシェル・シェーン

音楽
ジョン・ウィリアムズ

撮影
ヤヌス・カミンスキー

出演者
レオナルド・ディカプリオ
トム・ハンクス
クリストファー・ウォーケン
マーティン・シーン
ナタリー・バイ
エイミー・アダムス

感想・レビュー

これ、えーっとたしか中3の頃にキャナルシティに観に行った記憶があります。
強運というか、器用さというか、前半イケイケでのし上がっていくんですよ。
印象深いのは飛行機のプラモデルのデカールを小切手偽造に使用していたりするところ。
頭の良さに加え、発想力も輝いています。

カールがフランクの逮捕のためにフランクの部屋に踏み込んだときもとっさに国税局の人間のふりをして、
「共にフランクを追う者」として描写したり。。。

フランク・アバグネイル、犯罪者ではあるんですが、一貫した父親への思慕であるとか、惚れた女性のために足を洗おうとしたりとか、
もともとの動機が両親の離婚に反発して家出したはいいが困窮しての結果だとか、どこか善人の部分が根底にあるような、どこか共感を感じられるキャラクターとして描写されています。
もちろんフランクが逮捕時21歳と非常に若かったのもあるでしょう。実際にカールもフランクを敵ではなく、教え諭すかのような、見守るような描写もあります。
ちなみにカールは実在の人物ではなく、フランクにかかわった複数の捜査官(主に連邦捜査局捜査官のジョー・シア)をモデルにしているそうです。

フランクは逮捕後、服役中に小切手偽造犯を追う操作チームの一員に加わり、週に一度無給で働くことになるます。
また出所後は金融詐欺のコンサルタント会社アバグネイル・アンド・アソシエイツを経営しています。

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