【速報】御年71歳スタローン、『ランボー5』製作決定!!

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『ランボー5』製作決定

シルヴェスター・スタローンの『ロッキー』にならぶ代表作、『ランボー5』の製作が決定したそうです。

もともとランボーとは、『first blood』という小説を原作にした、ベトナム戦争からの復員兵が祖国アメリカから受ける辛い仕打ちを訴えた、社会派の作品でした。

戦地で命を懸けて戦ってきたのに、国民は冷たく、職に就くことさえできない。

そんなやりきれなさと切実な願いをランボーはこんなセリフで表現しています。

「何も終わっちゃいないんだ!俺にとっては戦争は続いたままなんだ!あんたに頼まれて必死で戦ったが勝てなかった!そしてやっと帰国したら、空港にはデモ隊が俺を待ち受け、罵り声を浴びせてきた、赤ん坊殺しだ大量殺人者だってね!あいつらにそう言う資格があんのか、誰一人戦争が何かも知らないで俺を責める資格があんのか!」

当時の無責任な平和主義者の矛盾をつくような、悲しみに満ちたセリフです。
国のために命を懸けて戦ったが、戦わなかったものからの嘲りや嘲笑、罵りをうけ、そして命を懸けたはずの国家は自分達になにもしてくれない。
泣きじゃくりながらこのセリフを口にするランボーの姿は胸に刺さります。

戦争映画に残る名セリフであり、名言だと思います。

結果的にこの一作目がヒット。今までに3本の続編が作られています。

『ランボー/怒りの脱出』(1985年)


『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年)

『ランボー/最後の戦場』(2008年)

2本目、3本目はアクションに重点が置かれ、そのせいでランボーには『めちゃくちゃ暴れる屈強で最強の男』というイメージが強まってしまいました。

英語圏ではそんなイメージのランボーを元にしたこのような慣用句があります。

「Going Rambo!」(「ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!」)

しかし、4作目の『最後の戦場』では、まるで原点回帰したかのような、社会派の作品となりました。舞台はミャンマー。

今なお人権が蹂躙されているその地をテーマにしたいという、スタローンの強い思いから実現した映画です。

ランボー最新作の舞台は

ランボー最新作の舞台はメキシコ。

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こちらはスタローンのインスタグラムに投稿された『ランボー5』の告知ポスター。

現地時間7日にスタローンは「ヤバいやつが来たぜ!」というコメントを添えて、続編のポスターをInstagramにアップ。ポスターには、地面にナイフを突き立てるランボーのシルエットと共に、「RAMBO V」(ランボー5)のタイトルとリリース時期と思われる「FALL 2019」(2019年秋)という文字が描かれている。

出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0100651
ランボー5製作へ!スタローンがアナウンス – シネマトゥデイ

『ランボー5』は麻薬カルテルをテーマにした作品になるそうです。脚本はシルヴェスター・スタローン自らが執筆。

メキシコの国境付近で孫娘を誘拐された友人を助けるためにメキシコで強大な力を持つ、麻薬カルテルに立ち向かう話になるようです。

そこに老齢のランボーがどう立ち向かっていくのか、楽しみです。