【つまらない洋画】駄作過ぎて逆に観たい!愛すべき最低映画まとめその2

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こんにちわ~!今回は駄作過ぎて逆に観たい!愛すべき最低映画まとめその2と題して、つまらない洋画の特集です。
もちろん、つまらないが故の不思議な魅力だったり、独特の愛すべき魅力を持った作品も多いですって一応かいておきますね。

ちなみに第一弾の邦画編はこちら。

【つまらない邦画】駄作過ぎて逆に観たい!愛すべき最低映画まとめ

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死霊の盆踊り

映画マニアなら知らないものはいないであろう、「史上最低の映画監督」エド・ウッドの監督作。
ホラーではなくて、ポルノとして制作されたとの逸話がありますが、まぁどちらの視点で見てもつまらない。。。笑

で、この作品の原題はOrgy of the Deadで直訳すると「死霊の乱痴気騒ぎ」となるそうですが、つまらなさを見越したのか、なぜか邦題は死霊の盆踊り。。。

なんとも底の抜けたタイトルとなってしまいました。

プラン9フロム・アウタースペース

こちらも「史上最低の映画監督」と言われるエド・ウッドの監督作品。昼がいつの間にか夜になるなどのいい加減な演出、コントのようなチャチなセットなどが話題となり、エド・ウッドの死後に再評価されることとなります。

まるでカルト映画界のゴッホのようなその生きざま。

生前は決して評価されることはなく、貧困のうちに没するという人生でありましたが、その死後、安く買いたたかれた「プラン9・フロム・アウタースペース」が深夜テレビで繰り返し上映されると、そのあまりのつまらなさに「史上最低の映画監督」としてカルト的な名声(?)を得るに至っています。

没後はしばらく忘れられていたが、映画の上映権を安く買いたたかれた結果、深夜テレビの映画枠で繰り返し放送されることになった『プラン9・フロム・アウタースペース』が一部でカルト的な人気を得て映画評論家の目に止まり、1980年に「ゴールデンターキー賞」という本において「歴代最低映画」として紹介され、「再評価」が始まった。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
エド・ウッド – Wikipedia

94年にはジョニー・デップとティム・バートンのコンビでそんなエド・ウッドの人生が映画化されています。

ジャックとジル


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史上初 ラズベリー賞(ラジー賞)全部門制覇という偉業(?)を成し遂げた作品。
アダム・サンドラーが男女二役を演じています。

いや、これはキツいっす。。

最初ボーッと見てて、ジルという、アダム・サンドラー演じるジャックの双子の妹が出てくるんだけど、ジルもアダム・サンドラーが一人二役で演じてて、、、いやーキツイっす。
あれ?これギャグなのかな?と思って見てたけどどうやらマジ。
マジか?!と観てるこっちが思いました。
現実的に一卵性の兄妹でももーちょっと違うものになるだろうに。。。

ゴジラ

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『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督で、日本原産のキャラクターがハリウッドリメイクということで当時かなり話題になっていました。
しかしふたを開けてみると『なんだこりゃ?』の方が多かった気がします。世間的にはね。
例えば日本のゴジラとは似つかない生物的な造形(分厚い顎はジャングル・ブックのシヌ・カーンをイメージしたそう)、そしてミサイル数発で死んでしまう脆さ。。
もちろん、画としての完成度の高さは評価したいところ。
ハリウッドならではの資本力もあるでしょうが、例えば足跡だけでゴジラの巨大さを表現する、通り全体の揺れでゴジラの接近を予感させるなど、、、。
それは『ジュラシック・パーク』以降、アメリカの怪獣映画のクオリティが全てにおいて段違いに上がったその延長線上にあるものとして当然のことでした。
しかし監督のローランド・エメリッヒのインタビューをみると、ゴジラへの愛情があまり感じられなくて残念。。



ドラゴンボール エボリューション

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鳥山明原作の超ヒットアニメをハリウッドで実写化。エボリューション(進化)と題しながら思いっきり退化してしまったこの作品。。
もともと「ドラゴンボール」は世界でも人気の作品で、コミックスは40カ国以上で発売されました。
そして満を持したハリウッド実写化でしたが、コレジャナイ感が強いものとなってしまい、鳥山明氏自ら「脚本があまりにも世界観や特徴をとらえておらず、ありきたりで面白いとは思えない内容だった。注意や変更案を提示しても、製作側は妙な自信があるようであまり聞き入れてもらえず、出来上がったのも案の定な出来のドラゴンボールとは言えないような映画だった」「『たぶんダメだろうな』と予想していたら本当にダメだった」という評価を下すほどの迷作となってしまいました。世界がずっこけた珍作になってしまったこの映画ですが、公開から7年たって初めて製作側の脚本担当者も謝罪しました。

【雑談】もっと映画作品に愛情を!

バビロンA.D.


バビロンA.D. [Blu-ray]

ヴィン・ディーゼル主演のSF映画。途中までは普通の作品ですが、なぜか後半の展開が急すぎる謎映画でもありました。ある意味びっくりする作品。
監督のマチュー・カソヴィッツ自身も「撮影現場に弁護士がいて、1シーンとて脚本通りに撮れなかった」「『24 -TWENTY FOUR-』の出来の悪い1話のようだ」として本作を批判しているほどの作品です。




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