【つまらない洋画】駄作過ぎて逆に観たい!愛すべき最低映画まとめその2

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死霊の盆踊り

映画マニアなら知らないものはいないであろう、「史上最低の映画監督」エド・ウッドの監督作。
ホラーではなくて、ポルノとして制作されたとの逸話がありますが、まぁどちらの視点で見てもつまらない。。。笑

で、この作品の原題はOrgy of the Deadで直訳すると「死霊の乱痴気騒ぎ」となるそうですが、つまらなさを見越したのか、なぜか邦題は死霊の盆踊り。。。

なんとも底の抜けたタイトルとなってしまいました。

ジャックとジル


ジャックとジル [Blu-ray]

史上初 ラズベリー賞(ラジー賞)全部門制覇という偉業(?)を成し遂げた作品。
アダム・サンドラーが男女二役を演じています。

いや、これはキツいっす。。

最初ボーッと見てて、ジルという、アダム・サンドラー演じるジャックの双子の妹が出てくるんだけど、ジルもアダム・サンドラーが一人二役で演じてて、、、いやーキツイっす。
あれ?これギャグなのかな?と思って見てたけどどうやらマジ。
マジか?!と観てるこっちが思いました。
現実的に一卵性の兄妹でももーちょっと違うものになるだろうに。。。

ゴジラ

GODZILLA[60周年記念版] [Blu-ray]

『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督で、日本原産のキャラクターがハリウッドリメイクということで当時かなり話題になっていました。
しかしふたを開けてみると『なんだこりゃ?』の方が多かった気がします。世間的にはね。
例えば日本のゴジラとは似つかない生物的な造形(分厚い顎はジャングル・ブックのシヌ・カーンをイメージしたそう)、そしてミサイル数発で死んでしまう脆さ。。
もちろん、画としての完成度の高さは評価したいところ。
ハリウッドならではの資本力もあるでしょうが、例えば足跡だけでゴジラの巨大さを表現する、通り全体の揺れでゴジラの接近を予感させるなど、、、。
それは『ジュラシック・パーク』以降、アメリカの怪獣映画のクオリティが全てにおいて段違いに上がったその延長線上にあるものとして当然のことでした。
しかし監督のローランド・エメリッヒのインタビューをみると、ゴジラへの愛情があまり感じられなくて残念。。

ドラゴンボール エボリューション

ドラゴンボール EVOLUTION [Blu-ray]

鳥山明原作の超ヒットアニメをハリウッドで実写化。エボリューション(進化)と題しながら思いっきり退化してしまったこの作品。。
もともと「ドラゴンボール」は世界でも人気の作品で、コミックスは40カ国以上で発売されました。
そして満を持したハリウッド実写化でしたが、コレジャナイ感が強いものとなってしまい、鳥山明氏自ら「脚本があまりにも世界観や特徴をとらえておらず、ありきたりで面白いとは思えない内容だった。注意や変更案を提示しても、製作側は妙な自信があるようであまり聞き入れてもらえず、出来上がったのも案の定な出来のドラゴンボールとは言えないような映画だった」「『たぶんダメだろうな』と予想していたら本当にダメだった」という評価を下すほどの迷作となってしまいました。世界がずっこけた珍作になってしまったこの映画ですが、公開から7年たって初めて製作側の脚本担当者も謝罪しました。

【雑談】もっと映画作品に愛情を!

バビロンA.D.


バビロンA.D. [Blu-ray]

ヴィン・ディーゼル主演のSF映画。途中までは普通の作品ですが、なぜか後半の展開が急すぎる謎映画でもありました。ある意味びっくりする作品。
監督のマチュー・カソヴィッツ自身も「撮影現場に弁護士がいて、1シーンとて脚本通りに撮れなかった」「『24 -TWENTY FOUR-』の出来の悪い1話のようだ」として本作を批判しているほどの作品。