ドルビーシネマで気をつけること
チカチカする。。
場面転換で画面が真っ暗になると本当になにも見えない真っ暗闇になってしまうんですよね。
でまた映像が映し出されると結構目が疲れます。字幕も色が白なので、高精細な色彩で白を表現されると(それが映画に忠実な色という意味では正解なのでしょうが)これまた明るすぎて慣れるまでは疲れます。 もう少しオフホワイトみたいな色でもいいのにな。。
うるさい
パニックシーンなどでいろんな音が鳴り響く場面は正直うるさい。
まぁこれはそもそもの映画に問題がある気がしないでもないですが。。
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ドルビーシネマを体験してみて
強烈な映画体験をしたいなら、圧倒的にドルビーシネマをおすすめします!
意外と繊細な作品でもその分音響システムの凄さがわかると思いますし、また映像に凝った作品、『グレイテスト・ショーマン』や『ボヘミアン・ラプソディ』、『ゼロ・グラビティ』のような映画館で観た方がいい!と言われるような作品はどうせならドルビーシネマで観ることを凄くおすすめしますね。
作品によっては目が疲れやすいものもあると思うので、座る席の場所だったりも考慮して選べばいいのではないでしょうか。
次の映画を観に行くときも、またドルビーシネマで少し贅沢な映画のひとときを体験したいと思います。