【映画レビュー】ロッキー・ホラー・ショー

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ロッキー・ホラー・ショー 製作35周年記念 (完全版) [Blu-ray]

カルト映画の代名詞のロック・ミュージカル映画です。たまに何を勘違いしたのかホラーの棚に置かれているのを見かけますが。。。
若かりし日のスーザン・サランドンが出演してます。

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「ロッキー・ホラー・ショー」のスタッフ・キャスト

監督
ジム・シャーマン

脚本
ジム・シャーマン
リチャード・オブライエン

製作
マイケル・ホワイト

製作総指揮
ルー・アドラー

出演者
ティム・カリー
スーザン・サランドン
ミートローフ

「ロッキー・ホラー・ショー」のあらすじ

婚約を果たしたブラッドとジャネットは結婚を恩師のスコット博士に報告しに行くことに。その最中の嵐によって車がパンクしてしまう。
電話を借りようと近くの屋敷を訪れるも、そこでは変わったパーティーの開催中。成り行きで見物していた二人の前に、網タイツにボンテージで筋骨隆々のとんでもない姿の屋敷の主人、「フランクリン・フルター」が登場する。
フルターによると、今日人造人間の「ロッキー」の完成を祝うのだという。
ロッキーのお披露目に立ち会う二人の前に様々な人の乱入やフランクリン・フルターの誘惑が降りかかってくる—。

感想・レビュー

ダニー・オブライエンのミュージカルを映画化した作品。ミュージカルは連日大盛況でエルヴィス・プレスリーやキース・ムーンといったロック界のセレブリティーも来場。
映画化の際、監督のジム・シャーマンは大作の話を蹴り、自らの意思を貫き通す道を選んだそう。

映画は興行的には失敗作となりますが、その一方で熱心なリピーターを生み出します。
彼らは今でいうコスプレをして集い、映画とともに歌い踊り・・・。
この映画を指して「世界で最初のカルト映画」と呼ばれるのはそういう成り立ちがあったからこそですね。

あえて流行を排除した作風は今でも古くなることはなく、世界各地で上映・ミュージカルとして上演されています。
もちろんそれは日本でも。日本版のニュージカルでは古田新太さんがフランクリン・フルター役を演じられています。(名前が古田なのは偶然??)

フランクリン・フルター、ちなみに人気漫画「ONE PIECE」の登場人物、イワンコフのモデルにもなっています。

音楽もポップでキャッチなロックンロールが最高です。同時期のロックミュージカル、「ファントム・オブ・パラダイス」が暗い作風だったのに対して、こちらはパーティー感覚のロック・ムービー。
ちなみに僕は劇中歌の中で「タイム・ワープ」が一番好きです。

著作権の関係でオリジナルは貼れないのでこちらを↓