初体感ムービー「レディ・プレイヤー1」気になるあらすじや内容紹介!

スポンサーリンク

「レディ・プレイヤー1」とは

近年目覚ましい普及と進化を果たしたVR(ヴァーチャル・リアリティ)。
そんなVRを題材にスティーブン・スピルバーグが挑んだ作品です。

なんでもスピルバーグは「私はこれまでに何本も映画を作ったが、『レディ・プレイヤー1』は3番目に作るのが難しい映画だった」と述べているそうで、その言葉に応えるかのように、
批評家からも好意的な評価が多いようです。

なお本作に影響を与えた日本の作品としてスピルバーグは「宮崎駿の『千と千尋の神隠し』や黒澤明の映画、ゴジラ、また多くの日本のスーパーヒーローたちだね」と答えています。

ちなみに『レディ・プレイヤー・ワン』は元々の公開予定は2017年12月でしたが『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と公開が被るのを防ぐために2018年へと延期されましたという裏話があります。

追記『レディ・プレイヤー・ワン』観てきたので感想書きました。

予告編

・予告編1


・日本限定予告編

あらすじ

舞台はいまから27年後の2045年。もはや地球は環境汚染や気候変動、政治不全が原因となって荒廃し、大半の人々がスラム街で暮らさざるを得ない状況に陥っていた。
彼らは荒廃した世界からの逃避として「OASIS(オアシス)」と呼ばれる仮想現実の世界にのめりこんでいた。
OASISはVR(ヴァーチャル・リアリティ)世界ですべての夢が実現する仮想世界ではありながらもゴーグル1つで想像したことがすべて現実になる、いわば理想郷でもあった。
17歳のウェイド・ワッツもそんな「OASIS」に入り浸っていた。彼が取り組んでいたのはアノラック・ゲーム。
アノラック・ゲームとは、「OASIS」の創始者、ジェームズ・ハリデーが仕組んだ遺言のゲーム。遺言は「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう。」という者だった。
ゲームの参加者はハリデーがオアシス内に隠したとされるイースターエッグを必死に探す。ウェイドは「OASIS」で出会った仲間、そして謎めいた少女アルテミスとともにアノラック・ゲームに挑む、
そこへオアシスの管理権によって世界支配を企む巨大企業、IOI(イノベーティブ・オンライン・インダストリーズ)社も加わり、アノラック・ゲームは現実世界をも巻き込んだ闘争へ発展していく。

「レディ・プレイヤー1」のスタッフ・キャスト

監督
スティーヴン・スピルバーグ

脚本
アーネスト・クライン
ザック・ペン
原作
アーネスト・クライン『ゲームウォーズ』
製作
スティーヴン・スピルバーグ
ドナルド・デ・ライン
ダン・ファラー
クリスティン・マコスコ・クリーガー
出演者
タイ・シェリダン
オリヴィア・クック
ベン・メンデルソーン
T・J・ミラー
森崎ウィン



「レディ・プレイヤー1」の評価

批評サイトでの評価

前述のとおり、『レディ・プレイヤー1』は批評家から好意的に評価されている様子。アメリカでは3月にすでに公開されており世界最大級の映画レビューサイトのRotten Tomatoesには312件のレビュー批評家支持率は74%、平均点は10点満点で6.9点というスコアになっています。

また「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」にて、『レディ・プレイヤー1』のワールドプレミア上映が行われました。

その感想もサイトからご紹介しますね。

エリック・デイヴィス氏(Fandango)
『レディ・プレイヤー1』は昔ながらのスティーヴン・スピルバーグ作品。引用やすさまじいエフェクト、最高の80’sサウンドトラックだけでなく、魅力的で、温かくて、ユーモアがあって、アラン・シルヴェストリの音楽もすごくいい。大好きになったし、SXSWの観客もそうだったと思います。こんなふうにSXSWの観客が映画に拍手を送ったことがあったか、僕にはわかりませんから。長らく、こんなスピルバーグ作品はなかった。とにかくピュアなエンターテインメントで、バカみたいな笑顔なしに観るのは難しいでしょう。」

スコット・ワインバーグ氏(映画ライター)
「『レディ・プレイヤー1』はすごく楽しい。公開前に映画を悪く言うモードになってる人たちは、ガッカリする準備をしておいた方がいい。」

ブライアン・タレリコ氏(シカゴ映画批評家協会)
「超、超、超てんこ盛りの映画。時々やり過ぎだとも思いましたが、何度も“この映画、子どもたちは大好きになるだろうな”って思いました。(映画の)ターゲットとなっている人たちは、とても楽しく、そしてワクワクすると思います。」

出典:https://theriver.jp/rp1-early-reaction/
映画『レディ・プレイヤー1』レビュー、感想、海外評価到着!スティーヴン・スピルバーグ監督作、「純粋なエンターテインメント」「すごく楽しい」 | THE RIVER

日本の著名人からのコメント

 坂上忍

今、観終わったところなのですが、ちょっとパニクってます。「映画でVR体験なんてほんとかよ」って思ってたら、マジで観客の自分と映画の中に入ってしまっている自分との区別がつかなくなってしまった。スピルバーグが久しぶりに監督として、映画でおもいっきり真剣に遊び倒した作品です!

LiLiCo
まさかの世界がここにあった! ド派手な展開の末に見つけた答えはあまりにも切なかった。このメリハリはスピルバーグならでは。映画館で体感して!

HISASHI(GLAY)

映画館でアトラクションとVR体験が同時に出来る娯楽の王道映画の誕生! 世知辛い世の中をあざ笑うバトルロワイヤルのゴングが聞こえました。大きなテーマでの“繋がる事”を色々な角度から光を当て影を落とす、改めてスピルバーグ監督の手腕が魅せる高速エンターテイメント。キャラの大渋滞もお構い無し♪

田村幸士
「垣根なんて気持ちがあれば乗り越えられる」ストーリーとしても映画としてもそれに心が震える。27年後という我々が「当事者意識」を持つ絶妙な設定。そして温かい血の通ったストーリーで最後はグッとなる。映画ってこうあるべきだよと思わせる最高のエンターテイメント。この映画は日本人が一番興奮するはず。

松江哲明
プレイヤーとクリエイター、どちらにも監督自身が投影され、映画への憧れと、40年以上もハリウッドを先導してきた葛藤をさらけだす。こんなにも私的な超大作が撮れてしまうのはスピルバーグだけだ。

大関れいか
自分の人生を変えるきっかけを与えてくれた神監督スピルバーグへのリスペクトみ深すぎて震える! マジで。140分が一瞬! 女子的にも主人公ウェイドがリアルに不器用で……お前そこは違うだろ!って(笑)。とにかく! 誰でも関係なく笑って、感動して、心から楽しめる映画です!

(c)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

「レディ・プレイヤー1」続編の可能性

「レディ・プレイヤー1」の原作者、アーネスト・クラインが本作の続編を執筆中とも報じられており、本作のヒット具合によれば続編も期待できそうです。