【映画 レビュー】ラブリーボーン

ラブリーボーン [Blu-ray]

「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが監督を務めた作品。
主演に「ハンナ」のシアーシャ・ローナン、その父親役をマーク・ウォールバーグが演じています。

「ラブリーボーン」のスタッフ・キャスト

監督
ピーター・ジャクソン

脚本
フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
ピーター・ジャクソン

製作
キャロリン・カニンガム
フラン・ウォルシュ
ピーター・ジャクソン
エイメ・ペロンネ

音楽
ブライアン・イーノ

製作総指揮
スティーヴン・スピルバーグ
テッサ・ロス
ケン・カミンズ
ジェームズ・ウィルソン

出演者
シアーシャ・ローナン
マーク・ウォールバーグ

「ラブリーボーン」のあらすじ

感想・レビュー

アイデアがスゴい。

主人公の女の子が殺されてから物語が動き出す。正直、最初に観たときはそのアイデアに脱帽しました。

しかし、まぁ観たら観たで泣ける映画なんですよね。

天国と、現世の狭間で

大切な人を亡くしたときの悲しみをいつまでも引きずっていると

『そんなにいつまでも悲しんでいたら亡くなった人が悲しむよ』

とかっていう慰めの言葉、映画やドラマで一度は耳にしたことがあると思います。

今作ではそれを視覚的に表現。

マーク・ウォールバーグ演じるお父さんの趣味がボトルシップ(飲み終わった酒瓶のなかで船の模型を組み立てるやつ。こち亀で両さんも作ってた)ですが、劇中、娘をなくした悲しみと、犯人が捕まらない苛立ちから作りためたボトルシップを次々に壊していくシーンがあります。

天国と現世の狭間(便宜上、あの世と呼ぶことにします)にいるスージーの世界にも割れたボトルの船が漂流してきます。

その船の様子から父のことを慮るスージー。

スージーが望むのは復讐ではなく、残された家族の平穏。もちろんそれを美談と呼んでしまえばそれまででしょうが、やはりこうした美しい物語に触れるのもとても大事なことだと思います。

キス 

様々なキスシーンは映画にあれど、これほど思いの詰まったキスシーンは他に知らないですね。




この記事を見た人におススメ!




スポンサーリンク

無料で映画を観よう!

いいねやツイートお願いします!