【映画レビュー】ゴーン・ガール

ゴーン・ガール [Blu-ray]

デヴィッド・フィンチャー監督、ベン・アフレック、ロザムンド・パイク共演のスリラー。
デヴィッド・フィンチャーにとっては「パニック・ルーム」を超え、自身最高の興行収入となりました。

「ゴーン・ガール」のスタッフ・キャスト

監督
デヴィッド・フィンチャー

脚本
ギリアン・フリン

原作
ギリアン・フリン
『ゴーン・ガール』

製作
レスリー・ディクソン
ブルナ・パパンドレア
リース・ウィザースプーン
セアン・チャフィン

音楽
トレント・レズナー
アッティカス・ロス

出演者
ベン・アフレック
ロザムンド・パイク
ニール・パトリック・ハリス
タイラー・ペリー
キャリー・クーン
キム・ディケンズ

「ゴーン・ガール」のあらすじ

感想・レビュー

音楽が素晴らしい

音楽は『ソーシャル・ネットワーク』と『ドラゴンタトゥーの女』に引き続きナイン・インチ・ネイルズのトレンド・レズナーが音楽を担当しています。

流れるように美しい旋律のなかにも、聴くものを不安にさせるような音楽。

こうやって書いてしまうとどうということもないように聞こえてしまいますが、そのさじ加減が本当に上手いんですよね。

もはやロック・ミュージシャンとしてでなく、映画音楽家としても一流であることを深く証明したと思います。

サスペンス、導入部は完璧

ある日妻のエイミーが失踪してしまう。有名人でもある妻の失踪に世間はひとつの疑問を抱きます。

夫が妻を殺害したのではないか?

予告編でもそこまでのシーンを中心に構成され、劇中でも案の定、夫のニックに世間の疑惑の目は向いてしまいます。

荒らされた室内、血痕、本当に妻の生死がわからず、ドキドキします。

やはりデヴィッド・フィンチャー、スリラーを撮らせたら上手いです。

以下ネタバレ入りますが

当初のエイミーの計画では夫の浮気の制裁として、完璧に姿を消し、夫を妻殺しの容疑者として死刑にすることでした。

タイトルが意味するもの

ゴーン・ガール、少女は行ってしまった=少女は去ったみたいな意味でとらえています。




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