【レビュー】トリック 劇場版

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「フライト・ゲーム」に引き続き、あまり頭を使わなくていい作品を見てます。
続いては「TRICK」。テレビドラマの映画化ですが、ドラマも面白かったし、仲間由紀恵も阿部寛も大好きな俳優さんなので。いい意味で下らなくて大好きです。

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「トリック劇場版」のスタッフ・キャスト

監督
堤幸彦

脚本
蒔田光治

出演者
仲間由紀恵
阿部寛
生瀬勝久
山下真司
芳本美代子
竹中直人
ベンガル
石橋蓮司
伊武雅刀
野際陽子

「トリック劇場版」のあらすじ

売れないマジシャンの山田奈緒子は、高額報酬につられ、田舎の寂れた村、糸節村の『神様』になってほしいという話を引き受ける。

一方、大学教授の上田は、大学時代の友人と徳川埋蔵金探しを始めるが、言い出しっぺの男が直後にトイレで急死。

ダイイングメッセージは『トイレツマル』だった。

非水洗トイレの中に埋蔵金があると睨んだ上田たちは、それぞれの職業を生かし、全国トイレ水洗化の名目で非水洗トイレの調査をしようとする。

そんな中、山田はダイイングメッセージの本当の文字は『イトフシムラ』ではないかと気づく。

感想・レビュー

仲間由紀恵、阿部寛、竹中直人、生瀬勝久、どなたもシリアスとコメディ、どちらもいける俳優さんだと思います。特に生瀬勝久さん。

今作では皆さん、コメディの方に演技力を全振りしていて、その振り切り方が突き抜けていて気持ちいいです。

本当にキャスト陣も豪華で、その豪華さがいい意味でムダなんじゃないかと思えるほどの脱力コメディドラマが脳にへんな陶酔感を与えてゆるーくトリップしちゃうような、そんな感じ。

脱力コメディといえば三木聡監督なのですが、三木聡監督作品が大量の小道具と、監督の経験や出来事にモチーフを得た小ネタやエピソード、流れを無視したような唐突でシュールなセリフで笑いをとっていくスタイルにくらべて、堤幸彦監督の今作は『山田 貧乳 』などの小ネタやギャグはありつつも、基本的には会話や、その間で笑いをとる方向。

もちろん主役の仲間由紀恵、阿部寛のどちらも天然キャラの役柄だからこそできることですが。

ちなみに今作には三木聡作品の常連、ふせえりさんも出演されていました!

ここも僕的にはポイントが高い!(笑)

琴美役、成海璃子だったんですね!

シリーズを通してキャラにブレのないトリックシリーズなので、金太郎飴のように、どこから観ても楽しめる作品だと思います。

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