『ゴジラ怪獣惑星』超巨大ゴジラの名前は「ゴジラ・アース」!!

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「ゴジラ 怪獣惑星」とは

1999年から人類は怪獣の脅威にさらされるようになった。特に「ゴジラ」は他の怪獣を駆逐するほど強大な怪獣であり、半世紀ゴジラと戦い続けた人類は敗走を重ね続け、ついに7億人まで減少してしまい宇宙へ脱出し違う星での生存を図るようになった。2048年にコンピュータによって選ばれた人々と同盟を結んでいた異星種の人員を乗せ、11.9光年彼方に存在する惑星を目指して旅立った。
しかし、彼らを乗せた恒星間移民船がたどり着いた惑星は人類が生活するには適さない場所であることが判明。移住計画は事実上失敗に終わる。
船内での生活も限界に近づく中、少年時代にゴジラに両親を殺害された青年ハルオ・サカキを中心とする地球帰還派の指揮により危険を冒しながらも船は地球へ帰還。

だが、亜空間航行の影響によって2万年もの歳月が経過しており、ゴジラを頂点とした生態系の未知の惑星と化していた。

超巨大ゴジラの名前は

『ゴジラ 怪獣惑星』に登場するのはこれまで最大サイズだった「シン・ゴジラ」の118.5メートルをはるかに超える300メートルの大きさのゴジラ。
そして今作の世界ではゴジラは単一生物ではなく、亜種がいることも明かされています。そこでこの300メートルのゴジラの名前は

ゴジラ・アース

控えめに、控えめに言うけどダサくね?!
概要はウィキより引用

作中世界に初めて現れたゴジラ。2030年5月29日、日本の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、調査に派遣された戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らによって、島に伝わる龍神「呉爾羅」から名称が付けられた。同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、翌2031年12月にかけてアメリカにて推定870万人、2034年に西ヨーロッパにて推定600万人、8年の活動休止を経て2042年に復活すると、2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、1年後に熱線で大断層帯を破壊して復活する。インド防衛線を突破してユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨している。2万年の間に巨大化したほか、超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、新たな能力も獲得している。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴジラ_(架空の怪獣)
ゴジラ (架空の怪獣) – Wikipedia

300メートルってこんな感じ!

・東京タワーと同じくらい!
・あべのハルカスと同じくらい!



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