ハリウッド版ゴジラ続編『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』本編映像と特設サイトが解禁!!

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

世界中でヒットしたギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』。当初からその続編には期待がかかっていました。
2018年と言われていた続編公開が、2019年5月になることが決定!!

タイトルは『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

そしてこのたび、映像と予告編、そして特設サイトが公開されました。

天を仰いで放射火炎を吐くゴジラ。前作ではクライマックスの場面でようやく見せた激アツなシーンでした。
今作ではゴジラはどんなシーンで放射火炎を放つのでしょうか。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』予告編

短いですが、予告編映像が公開されています。

このたび公開された41秒間の映像は、モナークに所属する女性科学者エマ・ラッセル博士の娘マディソンが、通信装置でモナークとの交信を試みる場面。「もしもし、誰かいますか?」と呼びかけるマディソンだったが、繋がった通信の向こう側からは喧騒と人々の叫び声、そして“人ならざるもの”の鳴き声と思しき音が聞こえてくる……。

出典:https://theriver.jp/godzilla2-clip/
ハリウッド版映画『ゴジラ2』本編映像&新画像、米国にて公開!ワクワクする特設サイトも始動 | THE RIVER

やはり、こういう想像を掻き立てる演出は上手いですよね。

本編が楽しみです。現在判明している大雑把なあらすじは以下の通り。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』あらすじ

物語の中心となるのは、前作でも活躍したモナーク(MONARCH)と呼ばれる特務研究機関。その女性科学者エマ・ラッセル博士と、その娘のマディソン。

エマ博士は怪獣とコミュニケーションを取る方法をつかんでいて、彼らを操れる可能性がある役どころ。まるで平成ゴジラシリーズで怪獣たちとテレパシーで交信していた超能力者・三枝未希を彷彿とさせますね。

そのエマとマディソンの親子は、怪獣について陰謀を有する組織によって誘拐される。
エマの元夫でマディソンの父親であるマーク・ラッセルは、前作にも登場したモナークの科学者、芹沢猪四郎博士と、その助手のヴィヴィアン・グレアム博士とともにエマとマディソンの救出に向かう。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』スタッフ・キャスト

スタッフ

監督
マイケル・ドハティ

撮影
ローレンス・シャー

製作
ワーナー・ブラザース
レジェンダリー・ピクチャーズ

脚本
マイケル・ドゥハティ
ザック・シールズ
マックス・ボレンスタイン

出演者

エマ・ラッセル博士:ヴェラ・ファーミガ
マディソン・ラッセル:ミリー・ボビー・ブラウン
マーク・ラッセル:カイル・チャンドラー
芹沢猪四郎博士:渡辺謙
ヴィヴィアン・グレアム博士:サリー・ホーキンス



モナーク、特設サイトOPEN!

公式サイトにさきがけて、劇中の研究機関、モナークの特設サイトが公開されました。

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