こんにちは!今回はまた映画でお悩み解決コンテンツ!
男性型脱毛症…いわゆる「ハゲ」についてです。僕も数年前、自分の髪の毛がかなりヤバイかなと思った時期がありました。当時は仕事でも帽子をかぶっていたし、バイク通勤でヘルメットもしていたから頭皮にはかなりなストレスだったのではないでしょうか。
今はストレスをあまりかけないようにしていたらだいぶマシにはなりましたね。
あとはやっぱり悩みすぎるのも良くないみたいです。
そこで今回はハゲても前向きになれるような作品を紹介します!
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ダイ・ハード4
世界一ついていない男、ジョン・マクレーンが主人公の人気シリーズの4作目。
4作目にしてシリーズ最高の興行収入を上げた今作。
今作のマクレーンは妻とも離婚し、娘には煙たがられ・・・という典型的なうらぶれた親父。
超人的な活躍はするのですが、あくまでマクレーンは私たちのイメージするランボーのような超人ではない、普通の人間なんですよね。
「他の奴が(自分の役割を)やるなら喜んで譲ってやる」というセリフには一般的なヒーロー像とはかけ離れたマクレーンの人間臭さを感じさせます。
そしてアクションシーンの豊富なアイデア。シンプルでもこれだけ魅力的なものが作れるんだ!というお手本のような作品です。
ブルース・ウィリス
シリーズ第一作「ダイ・ハード」ではまだ髪のあったブルース・ウィリスですが、「アルマゲドン」ではかなり厳しい状態に。2000年を超えたあたりから現在のスキンヘッドに近いスタイルになりましたが、カッコよさ、渋さは全く劣化していません。
ザ・ロック
ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー主演、マイケル・ベイ監督作品です。
マイケル・ベイにとっては『バッド・ボーイズ』に続く長編2作目。
本作の脚本にはクエンティン・タランティーノも参加しています(ノンクレジットですが)。
今作は「悪役」ではあっても、単なる悪人にはせずに、相手にもきちんとした正義があることを描くことで他のアクション映画と一線を画す深みと魅力のある作品です。
脚本の構成や像も美しく最後まで楽しめますね。
本作の完成度を表すエピソードとして、アーノルド・シュワルツェネッガーはオファーを断ったことを後悔した映画として本作の名を上げています。
ちなみに主要3キャストが全員頭髪が薄い!アクション映画の名作であるとともに
ハゲのハゲによるみんなのための映画でもあります。
ショーン・コネリー
ニコラス・ケイジ
エド・ハリス
インセプション
「インセプション」は2010年に公開されたクリストファー・ノーラン監督・脚本・製作によるSFアクション映画。主演はレオナルド・ディカプリオ。
「標的の夢に侵入し、その夢から情報を盗む」という設定の奇抜さ、夢の中の非現実な世界を圧倒的なビジュアルで描き、アカデミー賞をはじめとする多数の映画賞で入賞を果たしています。
渡辺謙演じるサイトーはレオナルド・ディカプリオ演じるコブの雇い主として、「標的の夢に侵入し、ある考えを植え付ける」ことを依頼します。
渡辺謙
シャーロック・ホームズ
「シャーロック・ホームズ」は2009年に公開されたガイ・リッチー監督の映画作品です。
シャーロック・ホームズは言わずと知れたコナン・ドイルの推理小説の主人公ですね。
本作ではロバート・ダウニー・Jrがシャーロック・ホームズを、ジュード・ロウが助手のワトソン博士を演じています。
ジュード・ロウ
それでも髪がほしい人は「リアップ」
日本で唯一発毛効果が認められているリアップ
2010年4月に日本皮膚科学会が発表した「男性型脱毛症診療ガイドライン」では「ミノキシジル外用」と「フィナステリド内服」のみが男性脱毛症の治療法や育毛成分として効果があると断言されています。
それ以外のものは「行うことを考慮しても良いが十分な根拠がない」、「有効性を示す根拠は少ないものの、副作用が軽微である」とされています。
その発毛効果を認められているミノキシジルを含んだ育毛剤が「リアップ」、「リアップX5」です。
シリーズ品の累計販売本数が6000万本を突破しており、昔から脱毛に悩む男性に支持されてきた人気商品です。