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平成のカルト映画ランキングBEST10

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1位. スターシップ・トゥルーパーズ

2位. ファイトクラブ

仕事や学校などストレスやフラストレーションを遥か彼方へ殴り飛ばしてくれる作品。

ブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンの言葉は物質と資本主義の奴隷と化した社会とそこで生活する私たちの目を覚ますには十分でしょう。

『性的欲求ではなく危険思想を刺激するポルノ』とさえ評された今作。

3位. プラネット・テラー in グラインドハウス

4位. 図鑑に載ってない虫

邦画で推したいのはコレ!三木聡監督作品。

あえてカテゴライズするならば脱力系コメディになるのでしょうが、色々いい意味でしょーもない映画。

伊勢谷友介さん、松尾スズキさん、菊地凛子さん、松重豊さん、片桐はいりさん、そうそうたる出演者なのですが、、、役柄の肩書きが変!(笑)

伊勢谷友介さん・・・売れないルポライター

菊地凛子さん・・・自殺未遂ばっかりしてる元SM嬢

松尾スズキさん・・・アルコール中毒のオルゴール職人
などなど。。

5位. ドゥームス・デイ

ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [Blu-ray]

こちらは『ディセント』のニール・マーシャル監督によるSFホラー映画。

ゾンビ映画の要素あり、ディストピア映画の要素、マッドマックスの要素、カーチェイスの要素、バトルヒロインの要素などなど、様々な要素が絶妙に溶け込んでいるごった煮状態の エンターテインメント作品です。

死のウイルスの蔓延によって隔離されたスコットランドの内側。人間は死に絶えたと思われていましたが、生き残った人間たちによって独自の無法社会が形成されていた・・・という作品。

ゾンビ映画の要素あり、ディストピア映画の要素、マッドマックスの要素、カーチェイスの要素、バトルヒロインの要素などなど、様々な要素が絶妙に溶け込んでいるごった煮状態の エンターテインメント作品です。

ストーリーそのものは何てことないんですが、キャラクターが強烈過ぎる作品。

グロテスクな描写(首チョンパや人間の丸焼き)とかもあって好きな人は好きだと思います。



6位. 第9地区

ニール・ブロムカンプの長編デビュー作。

地球に亡命してきた宇宙人と彼らを強制移住させようとする人間の職員の話です。

ジョージ・A・ロメロの映画『ゾンビ』は人種差別への抵抗が根底にあった映画と言われていますが、こちらも南アフリカで行われていた人種隔離政策のアパルトヘイトをそのモチーフに設定を宇宙人に置き換えた作品です。

SF映画ではありますが、ストーリーはアパルトヘイト時代に起きたケープタウン第6地区からの強制移住政策を題材にしています。

ほぼアドリブで構成されたセリフと、手持ちカメラの映像でドキュメンタリー色の強い、SF映画としては異色とも言える作品です。

7位. マチェーテ

元々は「プラネット・テラー」のニセ予告編として、製作されたに過ぎない映画だったのですが、ロバート・ロドリゲスが長編映画として再構築。主演のダニー・トレホにとってはこの作品が初主演作となりました。

8位. バタフライ・エフェクト

緻密で高い計算が最大限の効果を発揮していてほとんど完璧な脚本の映画。

劇中にちりばめられた伏線がほとんど完璧に近い近い形で回収されていきます。

決して奇をてらおうだとか、大衆に迎合しようだとか、余計な思惑やある意味での予定調和を排し、ストーリーのあるべき形に沿って丁寧に作りこまれた脚本は雑な箇所もなく、
圧倒的に素晴らしいストーリーと驚愕を与えてくれます。

ケイリーを救うために、何度でも過去を修正しようとするエヴァンですが、その度にだれかが悲劇を被ることになってしまいます。
些細な決断、日々の行動の一つ一つが大きく未来を変えてしまうんです。

その中でどこまで愛する人のために犠牲を払えるのか。

エヴァンの最期の決断には胸を打たれることまちがいなし。

おすすめの映画です。

9位. ぼくのエリ 200歳の少女

「ぼくのエリ 200歳の少女」は2008年のスウェーデンの映画です。原題は「Let the Right One In」で「正しき者を招き入れよ」という意味です。

吸血鬼を題材にした、切ないホラーです。北欧の透き通るような白さの画と、哀しい純愛を描いたストーリー。ものすごく美しい映画です。

子供のままの姿で何百年も生きている吸血鬼のエリと人間のオスカー。
劇中で彼女の保護者が若者の襲撃に失敗し、自ら命を絶つ場面がありましたが、それはエリと共生してゆく限りいつかおとずれるであろうオスカーの未来も暗示しています。

ただ、そんな未来よりも刹那的な今という時をただエリと生きようとする儚さは哀しい青春であり、ある意味では純愛映画とも言えます。

そんな危うくも美しい二人の関係、そして、エリの吸血鬼ゆえに「人の血がなければ生きられない」という業からくるホラー描写とサスペンス。

北欧の透けるような白銀の中、それぞれの要素が絶妙に絡み合い、退屈させない作品になっています。

10位. キック・アス

惜しくもTOP10から外れた作品たち・・・

羊たちの沈黙


外れた理由

カルト映画というよりも名作映画だから。

エンジェル・ウォーズ

外れた理由

強烈な個性と童貞感のあるオタク映画なのだけれど、単純に10位以内には入らなかったというだけです。

マトリックス

外れた理由

映像革命であったり、コンピューターを敵にしながらも、ターミネーターのような『ロボット』ではなくマトリックスと呼ばれる空間、すなわち『プログラム』を戦う相手として設定するなど、アイデアも1999年という時代をうまく反映ひていると思います。

でもテーマとしては前述の『ファイト・クラブ』と被る部分があるんですよね。

どちらがカルト性が高いかと言われれば、それはもちろん『ファイト・クラブ』でしょう。





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