キアヌ・リーヴスのプロフィール

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キアヌ・リーヴスのプロフィール

生年月日 1964年9月2日
出生地 レバノン、ベイルート
職業 俳優
活動期間 1986年 –

出演映画

1986年 栄光のエンブレム
1986年 ドリーム・トゥ・ビリーヴ
1986年 リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン
1986年 アンダー・ブルー
1986年 リバース・エッジ
1986年 ザ・ブラザーフッド
1986年 おもちゃの国のクリスマス
1988年 パーマネント・レコード
1988年 旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア
1988年 ミッドナイトをぶっとばせ!
1988年 危険な関係
1989年 ビルとテッドの大冒険
1989年 バックマン家の人々
1989年 熱砂の恋/アヴァンチュール・サマー
1990年 殺したいほどアイ・ラブ・ユー
1990年 ラジオタウンで恋をして
1991年 ハートブルー
1991年 ビルとテッドの地獄旅行
1991年 マイ・プライベート・アイダホ
1992年 ドラキュラ
1993年 から騒ぎ
1993年 リトル・ブッダ
1993年 ミュータント・フリークス
1993年 カウガール・ブルース
1994年 スピード
1995年 JM
1995年 雲の中で散歩
1996年 チェーン・リアクション
1996年 フィーリング・ミネソタ
1997年 死にたいほどの夜
1997年 ディアボロス/悪魔の扉
1999年 マトリックス
2000年 リプレイスメント
2000年 ザ・ウォッチャー
2000年 ギフト
2001年 スウィート・ノベンバー
2001年 陽だまりのグラウンド
2003年 マトリックス リローデッド
2003年 アニマトリックス
2003年 マトリックス レボリューションズ
2003年 恋愛適齢期
2005年 コンスタンティン
2005年 サムサッカー
2005年 ナオミ・ワッツ プレイズ エリー・パーカー
2006年 イルマーレ
2006年 スキャナー・ダークリー
2008年 フェイク シティ ある男のルール
2008年 地球が静止する日
2009年 50歳の恋愛白書
2011年 フェイク・クライム
2012年 サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ
2012年 シークレット・パーティー
2013年 ファイティング・タイガー
2013年 47RONIN
2014年 ジョン・ウィック
2015年 ノック・ノック
2016年 エクスポーズ 暗闇の迷宮
2016年 キアヌ
2016年 砂上の法廷
2016年 ネオン・デーモン
2016年 マッドタウン
2017年 ジョン・ウィック:チャプター2
2019年 ジョン・ウィック3: パラベラム

キアヌ・リーヴスの名言

「あなたの人生で何が起きていようとも、あなたはそれを乗り越えることができます」

「あなたの人生の中で苦労したすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時はあなたを強くするだけなので、そんな時には感謝しましょう。」

「この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。
あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる、というのが真実です。
馬鹿げたことをやりましょう。優しく生きましょう。人生にはその他のために使う時間なんてないのですから。」

「あなたの自宅がどれだけ大きくても、乗っている車がどれだけ見栄えがよくても、銀行口座の残高がどれだけ大きくても関係ありません。
私たちの墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう。」


「僕がその噂を否定するのは簡単だけど、そんなことをすれば僕はゲイやバイセクシャルの人間であると思われたくないということになるだろう?
それはひとつの差別意識の表れだよね。
ゲイだと思うなんて酷い、バイセクシャルの人間だと決めつけるなんて失礼だとそんな風に考えること自体が、実はひどく差別的なんだから。
セクシャリティにかかわらず、僕は僕。
僕の俳優としての評価は、僕自身のセクシャリティとは無関係だ。
だからその質問に対する答えはたった一つ、『ノーコメント』だよ」

自らのゲイ疑惑を尋ねられた時のキアヌ・リーヴスのコメント。

「お金のことはもうどうでもいいよ。今まで稼いだお金で数世紀は暮らしていけるからね」
事実、キアヌはマトリックスの映画から得た収入の70%を白血病患者を扱う病院に募金したという話もありますし、ほかにも「マトリックスの成功は特殊効果チームのおかげ」ということで映画スタッフにも還元したそうです。

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