『マディソン郡の橋』の名言・名セリフ特集

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映画の名言・名セリフ、今回はクリント・イーストウッド監督の恋愛映画『マディソン郡の橋』からご紹介します!

『マディソン郡の橋』とは

『マディソン郡の橋』は1995年に公開されたクリント・イーストウッド監督の恋愛映画。ロバート・ジェームズ・ウォラの同名小説の映画化になります。
主演はクリント・イーストウッドとメリル・ストリープ。メリル・ストリープは本作の演技によってアカデミー主演女優賞にノミネートされています。

今回はそんな『マディソン郡の橋』から名言・名セリフをご紹介!

「マディソン郡の橋」の名言・名セリフ

「僕がなぜ写真をつくるか、なぜここまで来たのか。全てはね、運命だったんだ。つまり、今まで人生で僕がやってきたことの全ては、君に出会うためだった。」

「僕らが感じているこの気持ちを経験する人間は少ない。
僕らはもう一心同体だ。多くの人は経験どころかその存在も知らない関係だ。」

「女性ならば結婚をして子供を産もうという選択をする。そこから人生は始まり同時に止まってしまうの。
日常の些事に追われて、子供たちが前進できるように、母親は立ち止まって見守るの。
そして子供はやがて巣立っていって、さてそしていよいよ自分の人生を歩もうとしても、歩き方を忘れてしまっている。
そういう女にこんな恋が訪れるなんて思ってもいなかった。」

「これは初めて口にする言葉だ。この先も言うことはない。この愛は生涯にたった一度の確かな愛だ」

「人生の全てを家族に捧げた。せめて残りの身は彼に捧げたい」

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