夏アニメの定番!『サマーウォーズ』の名言・名セリフ特集

今回は『サマーウォーズ』から映画の名言・名セリフを紹介します!

『サマーウォーズ』とは

『サマーウォーズ』は2009年に公開された細田守監督のアニメーション映画。
主演の声を神木隆之介、桜庭ななみが務めています。

あらすじ

数学オリンピックで惜しくも日本代表になれなかった健二は夏のバイトで仮想空間のOZのセキュリティチェック中。

そんな中、先輩の夏希から新しいバイトを持ちかけられる。それは夏希の婚約者役として、夏希の帰省に付き合うというものだった。

その夜、健二のケータイにオズから謎の数字が送られてくる。健二はそれを何かの暗号かと思い、解答をオズに返送するが、それはオズのセキュリティを突破するための鍵だった。

悪意のあるAI、「ラブマシーン」がオズを乗っ取ってしまい、現実世界にも悪影響を及ぼすようになってしまっていた。

『サマーウォーズ』の名言・名セリフ

「あきらめたら、解けない。答えは出ないままです」

「ネットの中だからって、何でもやっていいと思ったら、大間違いだ!」

「一番いけないのは、お腹が空いていることと、一人でいることだから。」

「家族同士で手を離さぬように、人生に負けないように、
もし、辛い時や苦しい時があっても、
いつもと変わらず、家族みんな揃って、ご飯を食べること。」

「初めて あの子に会った日のこと よーく覚えてる 耳の形が じいちゃんそっくりで 驚いたもんだ 朝顔畑の中を歩きながら 今日から うちの子に なるんだよって言ったら あの子は何も言わなかったけど 手だけは離さなかった」

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ムビシネ

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