【おすすめ映画】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選50作!!

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おすすめ映画81.ボヘミアン・ラプソディ

おすすめ ポイント

伝説のバンド、クイーンの成功と不和、復活までのストーリーを、フロントマンのフレディ・マーキュリーを中心にドラマティックに描いています。

『ライブ・エイド』のステージをほぼノーカットで再現したラストはまさに圧巻。

会場となったウェンブリーアリーナですが、臨場感がすごかったですね。

音もそうですし、何より、人が文字通り海のよう。ウェンブリーアリーナ、収容人数は一万人ちょいだったと思いますが、とてもそうは見えない。。

まるでライブに参加しているかのような感覚さえ覚えるこの場面、これは映画館で観た方がいいかも。

フレディのパフォーマー、ミュージシャンとしての才能を存分に堪能できます。



おすすめ映画82.トイ・ストーリー3

あらすじ

「トイ・ストーリー」から十数年後。かつては4歳だったアンディも17歳となり、今ではおもちゃで遊ぶこともなくなった。
アンディは大学進学を控えており、引っ越しの準備を進めていた。
母親からは屋根裏部屋にしまうものと、大学へもっていくものを分別するようにいわれており、ウッディ以外のおもちゃを屋根裏行きに考えていたが、ごみ袋に詰めていたために、母親に間違えてゴミに出されてしまう。
バズやジェシーらはアンディに裏切られたと絶望し、真相を知るウッディの言葉にも耳を貸そうとしない。彼らはごみ収集車から逃れ、サニーサイド保育園への寄付用の段ボールに潜り込む。
園児たちに遊んでもらうことを楽しみにしていたバズやジェシーらおもちゃだったが、そこはクマのぬいぐるみのロッツォが支配する、恐怖の場所だった。

おすすめ ポイント

1995年に公開された第一作目の「トイ・ストーリー」から15年。4歳だったアンディも17歳となり、今ではおもちゃで遊ぶこともなくなっています。

誰しも経験のあるおもちゃからの卒業をテーマにした今作。アニメ史上に残る名作ではないでしょうか?

おすすめポインㇳはなんといってもクライマックスシーン。

おもちゃにとっての幸せを追求するストーリーの中で、おもちゃとの別れというクライマックスをこれほど感動的に、そして幸せに描いた作品は後にも先にもこの作品しかなく、また、この作品を越える作品も出てこないかもしれません。

間違いなくおすすめ。イチオシの作品です。



おすすめ映画83.クリード チャンプを継ぐ男

クリード チャンプを継ぐ男 [4K ULTRA HD + Blu-ray]

あらすじ

元世界チャンピオン、アポロ・クリードの非嫡出子であるアドニスはアポロの正妻の元で何不自由なく暮らしていた。

しかしアドニスには父親と同じボクサーになりたいという思いがあった。にはアポロの最期からその思いを反対されるが、アドニスは仕事もやめ、本格的にボクサーへの道を歩むことを決意する。

父のアポロがかつて通っていたジムを訪ねるも、金持ちのアドニスは相手にしてもらえない。

そこで、父の宿敵であったロッキーのもとを訪ねることに。

閉店後のエイドリアンズを訪れ、自身がアポロ・クリードの息子であることをロッキーに伝える。一度はコートを断ったロッキーだったが、アドニスの熱意についにはコーチを引き受けることに。

アポロ・クリードの息子であることを隠したまま、試合に臨んだアドニス。初戦を勝利で飾るものの、アポロ・クリードの息子であることが新聞に掲載されてしまう・・・。

おすすめ ポイント

クリード チャンプを継ぐ男」は2015年に公開されたボクシング映画の名作「ロッキー」のスピンオフ作品。

『ロッキー・ザ・ファイナル』でロッキーのボクサーとしての戦いは終わったのかもしれません。しかし、クリードでもロッキーは変わらずに戦い続けます。

病気と、自分の人生と。
クリードではポーリーも亡くなっており、ロッキーは孤独な生活のなかですごしており、どこか厭世感すら感じさせます。
そんなロッキーに対してアドニスの存在がどう変化を起こしていくのかは見所のひとつ。

ロッキーシリーズからのキャストを制限し、あくまでもクリードの物語ではあるものの、ロッキーシリーズの最終章『ロッキー・ザ・ファイナル』で語られる

『人生ほど重いパンチはない、それでも諦めずに前に進み続けなければならない』

この言葉そのままに、例えボクシングからは退いたとしても、生きている限り戦いの連続なんだと、それでも諦めない強さが必要なのだと闘病するロッキーを通じて感じさせられます。

それこそが今作に至るまでロッキーシリーズを貫いてきた変わらない信念でありメッセージなのだと思います。

【考察】「クリード チャンプを継ぐ男」はなぜ名作になったのか?



おすすめ映画84. ノッティングヒルの恋人

おすすめ ポイント

「ノッティングヒルの恋人」は1999年公開のジュリア・ロバーツ・ヒュー・グラント主演の恋愛映画です。

冴えない男と、スター女優が恋に落ちる。

古典的なプロットですが、演じた俳優の魅力が映画を傑作に仕上げています。

序盤はできすぎたようにトントン拍子にアナとウィリアムの恋は進展していきます。かといってありきたりのストーリーで退屈かといえば意外とそうでもなく、日常の生活のなかにいきなりスターが現れたウィリアムの友人の戸惑いは今作のメインのコメディパートになっていますし、そこに自然に馴染んでいくアナのチャーミングさはストーリーとは別のところでとても魅力的です。

ヒュー・グラントの演じる役柄は冴えない男と共に、『どこか子供っぽさをもった男』というのも非常に多いです。

それはそのまま役柄における『弱点』であったり、乗り越えるべき『課題』になってしまうこともあるのですが、今作に置いてはそれは『純粋さ』というプラスの側面を役柄に与えているように思います。

さて、順調に進んだ二人の恋愛劇はその後ねじれては焦らして焦らして、私たちの『こうなるだろうな』という予想を裏切り続けます。

だからこそのクライマックスの感動はじんわりと胸に温かいものが迫ってきます。

おすすめ映画85. ミスター・ガラス

あらすじ

デヴィッド・ダンは15年勤めたスタジアムの警備員を退職し、息子のジョセフとともに『ダン・ホームセキュリティ』を経営する傍ら、能力を活かして日夜悪を成敗する裏の顔も持っていた。

ダンが探しているのは少女を誘拐して殺害している殺人犯。ジョセフの推理によって、工場街が怪しいとなり、ダンはその一角を歩いていると、服に赤土の汚れを残したケヴィンとすれ違う。

ダンの能力はすれ違う人に触れると、その人の『罪をおかした場面』が脳裏に浮かぶこと。そして彼自身は何があっても怪我ひとつ負わない「破壊不可能(アンブレイカブル)」な人間なのであった。

すぐさまケヴィンが少女を殺害した場面が脳裏に浮かぶダン。

ダンはとともにその場所を突き止め、監禁されていた少女たちを解放する。

そしてそこに現れたケヴィンの暴力的な人格「ビースト 」と戦うが、力は互角だった。ダンは自分の『破壊不可能』な体質を利用し、窓から外へビーストもろとも転落させる。

しかし、そこには警察も急行しており、ケヴィンはおろか、ダンにも銃口をむけるのだった。ダンは法に依らない自警者として警察から追われる身でもあったのだ。

ケヴィンとダンはイライジャ(通称「ミスター・ガラス」)が収容されている病院に共々収容されることになった。

女医のエリーはダンとケヴィンを別々の部屋に監禁し、彼らの「自分はスーパーヒーローである」という考えを精神病だとして治療を試みようとしていた。

おすすめ ポイント

シャマラン、完全復活ではないでしょうか?

『スーパーヒーローは現実社会のなかでどのように解釈されるのか?』

今作『ミスター・ガラス』では、彼らの能力はハイレベルではあるが、人間の限界を越えるものではないとされ、スーパーヒーローはすべて彼ら自身の妄想とされます。

ダンも、ケヴィンもその考えに納得し同調しようとしますが、イライジャは頑なに自分の信念を変えません。

『アンブレイカブル』では、圧倒的な知能というよりも、ダンをスーパーヒーローとして覚醒させる導き役として描かれていたイライジャですが、ここでは彼の並外れた『知能』が存分に描かれます。

イライジャはビーストとダンに病院を脱走させ、大観衆の目に触れる超高層タワー(オオサカタワー)で二人をスーパーヒーローとして戦わせることを画策。

しかし、実際は病院の前で、しかもほぼ誰もいない中での戦いとなりました。
ラストではイライジャは初めからオオサカタワーに行く気がなかったこと、そして、真の『目的』のために命を落とす覚悟があったことが明かされます。

その目的とは『スーパーヒーローの実在を世界に知らしめること』。

それは大観衆の前ではなく、文字通りインターネットを通じて世界に発信することでした。そして、新たなヒーローを目覚めさせること。異端を排除せずに、許しあえる社会にしようというメッセージでした。

どんでん返しに次ぐどんでん返しに劇場でめちゃくちゃ興奮しましたね。

アンブレイカブル』『スプリット』のヒーロー総集めで描かれた『ミスター・ガラス』はシャマラン版の『アベンジャーズ』とも言えるでしょう。

そこにブロック・バスターのようなエンターテインメントではなく、ヒーローとしての苦しみ(イライジャは人と異なって産まれた自分の人生を『最低だ』と漏らしています)、そして自らの存在意義を問う、リアリズム溢れる作品に昇華させました。

シャマラン、完全復活です。本当に映画に満足した1本です。おすすめします。




おすすめ映画86. LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

あらすじ

インドの小さな村に住む5歳の少年、サルーは兄の仕事についていった帰りに迷子になり、たまたま乗ってしまった電車によって、故郷から1600キロ離れたカルカッタに到着してしまう。

カルカッタでは人身売買目的での子供たちの拉致が起きるなど危険な環境でもあったが、サル―は幼いために母の名前も故郷の名前もしっかり思い出せず、家に帰ることもできない。そのために施設に送られたりするオーストラリアの夫妻の養子にもらわれることになる。

そこで過ごすこと20年。サルーは何不自由なく育ち、進学のためにメルボルンへ向かうことに。そこでできたクラスメイトとのパーティーで出された揚菓子に故郷の兄の姿が思い出さしたサル―はGoogle Earthで故郷の場所を探し始める。

一度サルーの脳裏をよぎった故郷への情景は日増しに大きくなり、どこにいても故郷の家族の姿を見るように。

しかし、それは育ての母に対する裏切りではないかー。

サル―の中で故郷の家族への想いと、今の家族への想いは大きくなるばかりだった。

感想・レビュー

Google Earthで家族を見つけるというのが今の時代だなと思います。

ITのいい部分ですね。

今作においては体を動かして探すのではなく、Google Earthを使って故郷を探すため、その分サルーのこれまでの状況であったり、心の葛藤、養父母や友人など周囲の人との関わりが丁寧に描かれています。

一度サルーの脳裏をよぎった故郷への情景は日増しに大きくなり、どこにいても故郷の家族の姿を見るようになります。

しかし、それは育ての母に対する裏切りではないか、今の生活を捨て去ることができるのかー。

しかし、そんなサルーの背中を押したのは育ての母の一言でした。

『立派になったあなたをお母様に見せたい』

こうして訪れない故郷の地。

再会した実の母親との25年ぶりの抱擁。

長きにわたるオーストラリアでの暮らしで、母国語をもはや話せなくなっているサルーに20年間の重みと距離を痛感します。

エンディングには後日談として、オーストラリアの育ての母も伴って再度故郷を訪れているサル―の実際の映像が流されます。

アカデミー賞で作品賞にノミネートされたこともうなずける名作。再会の場面ではホントに泣けます。。




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