【おすすめ映画】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選50作!!

スポンサーリンク

おすすめ映画31.ダイハード4

2007年/アメリカ
監督
レン・ワイズマン
主演
ブルース・ウィリス
ジャスティン・ロング

あらすじ

アメリカ独立記念日の前日に、アメリカ国中のインフラ監視システムがハッキングされる。FBIは容疑の疑いのある全米各地のハッカーの保護を命じる。
その命令に基づいて、ハッカーのマシューの保護へ向かうマクレーンだがマシューを連行する途中で何者かに襲われる。
また、ほかのハッカーも24時間以内に殺されていた。
翌日、犯人が元国防総省のセキュリティ対策の専門家で、全米のライフラインから防衛システムまでを手中に取ったサイバーテロを画策していることが判明。

今回も事件に巻き込まれる形となったアナログ人間のマクレーンだが、機転と体力、マシューの助けを借りながらテログループに立ち向かっていく。

おすすめ ポイント

世界一ついていない男、ジョン・マクレーンが主人公の人気シリーズの4作目。
4作目にしてシリーズ最高の興行収入を上げた今作。

今作のマクレーンは妻とも離婚し、娘には煙たがられ・・・という典型的なうらぶれた親父。
悪に立ち向かう心情も「他の奴が(自分の役割を)やるなら喜んで譲ってやる」と長年事件に巻き込まれ続けた男の悲哀を感じさせます。
そしてそれに立ち向かう男らしさも。

超人的な活躍はするのですが、あくまでマクレーンは私たちのイメージするランボーのような超人ではない、普通の人間なんですよね。
「他の奴が(自分の役割を)やるなら喜んで譲ってやる」というセリフには一般的なヒーロー像とはかけ離れたマクレーンの人間臭さを感じさせます。

そしてアクションシーンの豊富なアイデア。シンプルでもこれだけ魅力的なものが作れるんだ!というお手本のような作品です。

退屈さ0!ラストまで一気に楽しませてくれる一本です。

『ダイハード4』感想・レビューはこちら

ダイ・ハードは1作目も傑作です!

おすすめ映画32. スクール・オブ・ロック

2004年/アメリカ
監督
リチャード・リンクレイター
主演
ジャック・ブラック
ジョーン・キューザック

あらすじ

そのあまりに熱すぎるロックンロールへの情熱とパフォーマンスが原因でバンドをクビになったデューイ・フィン。

金に困ったデューイは同居人宛にきていた代理教師の職を同居人になりすまして引き受けることに。

代理教師になりすましてやってきた名門校だったが、生徒たちの無気力さにデューイは愕然とする。そんな中、生徒たちの中に音楽の才能を見つけたデューイはは、生徒にロックバンドを組ませ、授業そっちのけでロックンロールを啓蒙していく。

おすすめ ポイント

完全な偏見かもですが、サラリーマンでもフリーターでも、何をしていてもロックをしていた人、してる人というのはどこか愛らしい子供の部分を残してる気がしますね。

主演は『ホリデイ』にも出てたジャック・ブラック。

イケてるアーティスト然としたルックスではなくて、肥満体型になったエルヴィス・プレスリーが人生を三回くらい失敗したかのような見た目なんですけど、それでもロックンロールへのの情熱に思わず涙腺が緩んでしまう・・・。(←まだ開始30分の時点で。)

あくまでコメディなんで予定調和的なところやうまく行きすぎなところもあるけれど、だがそれがいい!

『ロックは悩みを解決しない。悩みを抱えたまま踊らせる』というザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントの名言がありますが、まさにその通り。

とてもハッピーになれる映画です。

『スクール・オブ・ロック』感想・レビューはこちら

おすすめ映画33. ザ・マジックアワー

2008年/日本
監督
三谷幸喜
主演
佐藤浩市
妻夫木聡

あらすじ

西田敏行扮する町を牛耳るマフィアのボスの女(深津絵里)との関係がボスにばれてしまったビンゴ(妻夫木聡)。
命を許してもらうかわりに、突きつけられた条件は伝説のヒットマン、デラ冨樫を見つけ出すことだった。思わず出任せでデラ冨樫を知ってると口走ってしまうビンゴだが、当てはもちろんなにもない。

苦肉の策として、売れない映画俳優をうまくだまし映画の撮影として『デラ冨樫』役を演じさせることに。

一世一代の大芝居は果たして成功するのか?

おすすめ ポイント

村田大樹が人間臭くて愛おしい

アンジャッシュの掛け違いのコントみたいな世界が思わず笑いを誘います。

しかもよりによってつれてこられた俳優、村田大樹(佐藤浩市)は人一倍演技が暑苦しい男(笑)。

マネージャーにはその演技のせいで仕事が来ないことをボヤかれるも、本人はそれが自分のスタイルだからと一向に気にしない。

ただ、自分のスタイルを貫き通そうとするも、年齢は50歳に届こうかとする年。

憧れのスターのようにいつか自分の映ったスクリーンを見たい。

そんな思いと現実の狭間で人知れず揺れ動く繊細さも持ち合わせています。

そこに舞い込んできた主演映画の話。内心子供のようにワクワクしている村田大樹の心情は牧歌的なムードのなかで一際際立っています。
その嬉しさのあまり、監督を演じている妻夫木聡の言い訳や屁理屈を好意的に解釈してしまう村田大樹の真面目さが可笑しく、その感情表現、不器用な人間臭さがまたいとおしくも感じてしまいます。

終盤、スクリーンに写る自分の姿を偶然目にし、涙ぐむ村田大樹にはとても感動させられます。
夢を追う男に、ほんの少し、マジックアワーが差し込んだ瞬間でもありました。

泣けます。




『マジックアワー』感想・レビューはこちら

おすすめ映画34. テッド

2013年/アメリカ
監督
セス・マクファーレン
主演
マーク・ウォールバーグ
ミラ・キュニス

あらすじ

おすすめ ポイント

今さら観たんだけど、本当に面白い作品でした!というわけでおすすめ!

例えるなら大人版の『トイ・ストーリー』

おもちゃが心を持つのは同じだけれど、もし二人が会話できて、そして一緒に年をとると、もしかしたらこうなるかもしれません。

フォレスト・ガンプ』も『ネバーランド』もそうなんですが、大人になっても少年の気持ちを持ち続けている主人公、という設定に僕はとても弱いんです。。

まっすぐでシンプルなストーリーもその印象を強くしています。

以前までマーク・ウォールバーグあまり好きじゃなかったのに、それすら覆りそうなくらい、この作品はお気に入りです。

『テッド』感想・レビューはこちら

おすすめ映画35. ワンダー 君は太陽

2018年/アメリカ
監督
スティーブン・チョボスキー
主演
ジュリア・ロバーツ
ジェイコブ・トレンブレイ

あらすじ

母のイザベル(ジュリア・ロバーツ)と父のネート(オーウェン・ウィルソン)の間に生まれた少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)はトリーチャーコリンズ症候群のために顔の形が変形しており、ずっと母親と自宅での学習を続けていた。

10歳になったのを機にイザベルはオギ―を学校に通わせるようにする。
初登校の日、顔を隠すためのヘルメットが手放せずにいたオギ―だったが、父の励ましで素顔で学校へ向かうことに。不安げに見守る両親の心配通り、いじめられ塞ぎこんで帰ってくるオギ―。

そんなオギ―をイザベルは『あなたは醜くない』と言って常にオギーの味方であると愛情深く励ます。諦めずに懸命に学校に通い続けるオギ―。

オギ―の小さな行動と勇気は次第にクラスメートや周囲の人の態度を変えてゆく。

おすすめ ポイント

久々に人が映画館で泣いてるのを観たほどの感動作でした。

クライマックスからエンドロールが終わるまで映画館のあちこちからすすり泣く声が。。

どうやらお母さん世代に涙する方が多く、胸に込み上げるものがあるようです。

さて『ワンダー 君は太陽』、予告編からすると、オギーだけにフォーカスを当てたストーリーなのかなと思ってましたが、実際に観てみるとオギーはもちろんですが、彼を取り巻く姉弟やクラスメイトを含む子供たちの物語でもありました。

オギーと彼の親友のジャック。

姉のヴィアと親友のミランダ。

それぞれ親友でありながら小さな誤解から疎遠になってしまう。

『どんなことにも2面性がある』とはオギーの通う学校の校長先生の言葉ですが、それぞれの出来事を四人の視点から描くことによって、それぞれに事情や思い違い、立場があったのだとフラットにかつ登場人物の一人一人の心情をより深く感じることができました。

映画の中には名言や格言も多く、心が洗濯されるような気持ちになれる作品です。

『ワンダー 君は太陽』感想・レビューはこちら

優しさに包まれる「ワンダー 君は太陽」心に響くセリフ・名言まとめ

おすすめ映画36. ルームロンダリング

2018年/日本
監督
片桐健滋
主演
池田エライザ
オダギリジョー

おすすめ ポイント

オダギリジョーさんが好きなので観た作品だったのですが、期待を超えて2018上半期、一番面白い作品でした。

とにかく脚本が見事でした。

ほとんど無駄な登場人物もなく、また地味だけれども、きちんと熱くなるところは熱くなって、泣かせるところは泣かせて、そして伏線もほとんどきれいに回収してっていう。

『ルームロンダリング』はそう言った意味でもよく練られたコメディの良作です。

是非一度見てみてほしい、2018年のおすすめ映画です。

『ルームロンダリング』の感想・レビューはこちら

おすすめ映画37. レディ・プレイヤー・ワン

2018年/アメリカ
監督
スティーヴン・スピルバーグ
主演
タイ・シェリダン
オリヴィア・クック

あらすじ

舞台はいまから27年後の2045年。もはや地球は環境汚染や気候変動、政治不全が原因となって荒廃し、大半の人々がスラム街で暮らさざるを得ない状況に陥っていた。
彼らは荒廃した世界からの逃避として「OASIS(オアシス)」と呼ばれる仮想現実の世界にのめりこんでいた。
OASISはVR(ヴァーチャル・リアリティ)世界ですべての夢が実現する仮想世界ではありながらもゴーグル1つで想像したことがすべて現実になる、いわば理想郷でもあった。
17歳のウェイド・ワッツもそんな「OASIS」に入り浸っていた。彼が取り組んでいたのはアノラック・ゲーム。
アノラック・ゲームとは、「OASIS」の創始者、ジェームズ・ハリデーが仕組んだ遺言のゲーム。遺言は「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう。」という者だった。
ゲームの参加者はハリデーがオアシス内に隠したとされるイースターエッグを必死に探す。ウェイドは「OASIS」で出会った仲間、そして謎めいた少女アルテミスとともにアノラック・ゲームに挑む、
そこへオアシスの管理権によって世界支配を企む巨大企業、IOI(イノベーティブ・オンライン・インダストリーズ)社も加わり、アノラック・ゲームは現実世界をも巻き込んだ闘争へ発展していく。

おすすめ ポイント

飛び出すよりも引き込まれる。「最高の、初体験」にふさわしい圧巻の映像!

VRということでカギは「どれだけ仮想世界にリアリティをもって入り込めるか」ということですが、この映画の没入感はすごかったですね。

序盤、映画の世界に観客を引き込ませるまでは、カメラワークはまるで僕らの主観のようなショットを多用しています。

オアシスの説明シーン、そしてレースのシーン、思わず「スゲェ。。。」ってなりました。

キャッチコピーは「最高の、初体験」ですが、それにふさわしい圧巻の映像は必見。
オアシスのアバターとして、『AKIRA』、『ガンダム』、『ゴジラ』など、日本のキャラクターが登場するのも面白かったです。

『レディ・プレイヤー・ワン』感想・レビューはこちら

おすすめ映画38. タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

2012年/アメリカ
監督
イーライ・クレイグ
主演
タイラー・ラビン
アラン・テュディック

おすすめ ポイント

ホラーコメディ映画の最高峰ではないかと思います。少なくとも個人的にはそう評価したい、名作ですね。

主人公の田舎のあんちゃんのタッカーとデイルが何故か殺人犯に勘違いされてしまい、偶然の事故によって次々に大学生の若者が死んでゆく、ブラック・コメディです。

この二人がめちゃくちゃアホなのがこの映画を面白くしてるんですが、湖のある森の中に別荘を購入するんですよね。

不気味な骨や、20年前に起きた猟奇殺人事件の新聞の切り抜きに溢れた部屋の中を見ても、前の持ち主を『ニュースが好きな考古学者』としか思わなかったり、本当に疑うことを知らない善良な小市民なのです。

対して大学生も本質的にはアホなんですが、妙に小賢しいというか、思い込みが激しく 、行動が限度を越えてエスカレートしていくんですよね。タッカーとデイルを殺人鬼と思い込み。タッカーの指を切り落としたりだとか、本当に異常なのは君たちではないのか?と言いたくなるほど。

その分、不謹慎ですが、一人一人死んでいくごとにそのバカバカしさに思わず爆笑モノです。



おすすめ映画39. レオン

1994年/フランス・アメリカ
監督
リュック・ベッソン
主演
ジャン・レノ
ナタリー・ポートマン

おすすめ映画40. もののけ姫

1997年/日本
監督
宮崎駿
主演
松田洋治
石田ゆり子

あらすじ

村を襲ったタタリ神をやむなく退治した村の青年、アシタカ。

その際、タタリ神を殺した代償として腕に痣をつけられる。村の長老によると、その痣はやがて骨まで達し、アシタカを呪い殺すという。アシタカは村を出て呪いを解く鍵を見つけるために西へ向かう。

旅の途中で介抱した農民を送り届けるために『タタラ場』の村へ立ち寄る。そこは女を中心として労働を行い、鉄を精製し、銃器の製造を営む村であった。

その銃器の弾が村を襲ったタタリ神の体内にあったものと同じと気づくアシタカ。
村の長でもある女傑、エボシ御前にそのことを問いただすが、エボシは森に棲むもののけを嫌っていた。そして自然を破壊してはいるが、エボシには村を守るというエボシなりの正義があった。

そんな時、村にエボシの命を狙うサンが現れる。サンは人間の娘でありながら、山犬に育てられた『もののけ姫』だった。

おすすめ ポイント

当時の日本映画の興業収入記録を塗り替えた作品です。

それまでのジブリ映画のイメージを覆す、大人向けのストーリーや残酷描写。

また運命に翻弄される主人公のアシタカには日本の若者の境遇が反映されているそうです。

個人的には数あるジブリ映画のなかで一番好きな作品。

作品に込められたいくつものメッセージや、ストイックなストーリーも素晴らしいのですが、僕らが教科書で習うような、武士階級を頂点としたカースト制度のような当時の社会の在り方とは異なる歴史観でもって社会を描き出しているのも特筆すべき点だと思います。