【おすすめ映画】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選50作!!

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おすすめ映画21.バタフライ・エフェクト

2005年/アメリカ
監督
エリック・ブレス
主演
アシュトン・カッチャー
エイミー・スマート

「面白い映画を教えて!」そういわれるとまず私はこの作品を紹介しています。
それくらいおすすめ。

あらすじ

幼いころより時折記憶が欠落することのあったエヴァン。治療の一環として日記をつけるようになってからはその症状は出ずに、平穏に大学生へと成長していました。
そしてひょんなことから日記が過去へワープできるアイテムであることを知ったエヴァン。

最初のワープの結果、密かに思いを寄せていたケイリーの人生を狂わせてしまい、結果彼女は自殺してしまいます。

エヴァンは彼女を救うために、何度でも過去を修正しようとするが、その度にだれかが悲劇を被ることになります。

そして、彼が選んだ最後の手段とは-。

おすすめ ポイント

SFを題材にしてるんですが、ほとんど完璧な脚本の映画です。本当におすすめ。

劇中にちりばめられた伏線がほとんど完璧に近い近い形で回収されていきます。

決して奇をてらおうだとか、大衆に迎合しようだとか、余計な思惑やある意味での予定調和を排し、ストーリーのあるべき形に沿って丁寧に作りこまれた脚本は雑な箇所もなく、
圧倒的に素晴らしいストーリーと驚愕を与えてくれます。

余計なことを考えずに映画の世界に引き込まれると思います。

この映画に関してはネタバレとかはしたくないですね。実際に観てみて、新鮮な驚きと満足感を味わってもらいたい、そんな作品です。

おすすめ映画22.ショーン・オブ・ザ・デッド

2004年/アメリカ
監督
エドガー・ライト
主演
サイモン・ペグ
ニック・フロスト

あらすじ

ロンドンの家電量販店に勤める冴えない青年のショーン。
ニックとエドとの3人で共同生活をしてるが、ショーンとエドの無気力な生活ぶりにニックは内心イライラさせられることもしばしば。

そしてその無気力で煮え切らない態度ゆえにショーンはガールフレンドのリズからも振られてしまう羽目に。
気落ちしているショーンは道行く人々の様子がおかしいことにも気づかない。

翌日、様子がおかしい少女が庭先に出現、ふとしたはずみで押し倒してしまい、なんと庭の杭が彼女のお腹に刺さってしまう。
「ヤバい、殺しちゃった!」と焦るショーンとエドをよそにゆらりと起き上がる少女。それでやっと町中にゾンビが溢れていることに気づく。

リズを救うために行動を起こすショーン。なじみのバー・「ウィンチェスター」を目指して、ショーンたちのサバイバルが始まる!

おすすめ ポイント

ゾンビ映画ではありますが笑える映画でコメディーとしても名作です!

ゾンビ・コメディ映画の中でも評価の高い1本。

ゾンビを酔っ払いと勘違いしたり、クイーンの楽曲が気を利かせてフィーチャーされるなど、本当に観ていて楽しい作品です。

レンタルの棚はコメディエリアとかにあるので、怖いの苦手って人も大丈夫・・・かも。

名優のビル・ナイが出演しているのも見逃せません。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』感想・レビューはこちら



おすすめ映画23.ライフ・イズ・ビューティフル

1999年/イタリア
監督
ロベルト・ベニーニ
主演
ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ

あらすじ

おすすめ ポイント

まさに人生賛歌。主演のロベルト・ベニーニが映画人でありながらもコメディアンということもあるのでしょうか、劇中、主人公たちがどんな状況であっても希望や愛は必ずあって、それが悲劇的な状況と相まって深い感動を与えてくれます。

ロベルト・ベニーニ曰く、「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」という信念に感銘を受け、物語を着想したとのこと。

是非、この美しい物語を体験してほしいと思います。

『ライフ・イズ・ビューティフル』感想・レビューはこちら

おすすめ映画24.武士の一分

2006年/日本
監督
山田洋次
主演
木村拓哉
檀れい

あらすじ

藩主の毒見役を務める侍、三村新之丞はある日毒見で食べたつぶ貝の毒にあたって失明してしまう。家禄の存続が危ぶまれる事態となるが、妻の加世が海坂藩番頭の島田藤弥と顔見知りとわかると、三村家の人間たちは家禄の件を取り直してもらうよう、加世に頼み込む。

果たして三村家の家禄は安堵することになったが、その一方で加世と島田が密会しているといううわさが広まる。
中間のに真相を確かめさせた新之丞は加世に事の次第を問いただす。

すると「家禄の保証と引き換えに島田に体を要求された」と答える加世。激怒した新之丞は加世を離縁する。

しかし同僚の加賀山からは「家禄は藩主の温情から与えられたものである」ことを聞かされ、島田が加世を弄ぶために家禄を口実に加世を騙したことを知り、新之丞は自らの「武士の一分」を賭け、島田に果たし合いを挑むことを決意する。

おすすめ ポイント

木村拓哉の演技が素晴らしいです!
「ちょ、待てよ!」に代表されるような少し生意気で我を通す、イケイケなキャラクターが役者:木村拓哉が一般に対して比較的認知されている姿でしょう。
しかし、本当に木村拓哉の魅力が引き出されるのは、本作や「I COME WITH THE RAIN」の時のような少し影がある役柄ではないでしょうか。
特に哀しい目の演技をさせると右に出るものはいないのではないかというくらい上手ですね。

本作でも、光を失ってからの目の動きはとても素晴らしい演技でした。

『武士の一分』感想・レビューはこちら

おすすめ映画25.ミート・ザ・ペアレンツ

2001年/アメリカ
監督
ジェイ・ローチ
主演
ロバート・デ・ニーロ
ベン・スティラー

あらすじ

看護師のフォッカーは小学校教師のパムにプロポーズして結婚を申し込みます。

結婚を承諾したパムの家に挨拶に伺うことにしたふたりですが、フォッカーの荷物が行方不明になったりと幸先の良くないスタートになってしまいます。

何をしても裏目に出てしまうフォッカー。

とうとう、一人で自宅へ帰ろうとします。

しかし、帰りの飛行機でも客室乗務員とトラブルになってしまい、テロリストの疑いをかけられ勾留されてしまいます。

そこに現れたのはパムの父親のジャックでした。

おすすめ ポイント

婚約者パムの父親のジャック(ロバート・デ・ニーロ)に気に入られようとする、フォッカー(ベン・ステイラー)のひたむきさと、それが緊張のなかで空回りしてしまうという、男性ならつい、あるある!と思ってしまうのではないでしょうか?
ジャックにしても、CIA職員という前職もあり、なかなか簡単には人を信用しません。

コメディの王道ですが、やはり父親への挨拶という題材と、二人の名優によって映画としてしっかりした作品に仕上がっています。

『ミート・ザ・ペアレンツ』感想・レビューはこちら



おすすめ映画26.ターミネーター2

1991年/アメリカ
監督
ジェームズ・キャメロン
主演
アーノルド・シュワルツェネッガー
リンダ・ハミルトン

続編は失敗するのジンクスを打ち破る名作。
ターミネーターファンならずともチェックは必須です。

あらすじ

前作から10年。10歳の少年となったジョン・コナーの元に再びターミネーターが送り込まれる。今度のターミネーターは液体金属でできT-1000と呼ばれる最新式のもの。

ゲームセンターで遊んでいたジョンは、追ってきたT-1000からの襲撃を受けそうになるが、その危機を間一髪で救ったのは、かつてジョンの母親のサラ・コナーの命を狙ったターミネーター、T-800だった。

おすすめ ポイント

『ターミネーター2』では機械が人間の命の尊厳を学べるのか?ということが根底のテーマとして提示されます。

ターミネーターシリーズ史上最高の興行収入を上げた今作。

シュワルツェネッガーもシナリオを読んだときに『期待以上のものだった』と感想を漏らしています。

『ターミネーター2』感想・レビューはこちら

おすすめ映画27.クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

2001年/日本
監督
原恵一
主演
矢島晶子
ならはしみき

数多あるクレヨンしんちゃんの映画作品のなかでも一、二を争う人気を誇る本作。
クレヨンしんちゃんを子供向けのアニメと思っている人には是非とも観てほしい作品です。

あらすじ

21世紀を目前にした日本。かすかべ市のオトナたちは子供の頃の人気キャラになりきれるテーマパーク、20世紀博に子供そっちのけで夢中になっている。みさえとひろしもその一人。

そんな両親の姿にしんのすけは辟易するのであった。

そんなある日、「20世紀博からの大事なお知らせ」が放映される。「明日の朝、お迎えにあがります」という内容の短いものだったが、それを見たひろしとみさえが突然仕事や家事を放棄。まるで子供のようになってしまった―。

おすすめ ポイント

今作のクライマックスは敵との対決ではなく、傷だらけになりながらも未来のためにしんのすけが階段をかけ上って行くシーン。

いつものおバカな戦いでしめくくりではなく、死のうとしたケンとチャコを、キジバトの親子が防ぐというラスト。

それまでのクレヨンしんちゃんのフォーマットに沿わないラストには反対の声もあったようですが、結果として映画は今までにないお客さんからの高い評価を得ることになりました。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』感想・レビューはこちら

おすすめ映画28. イントゥ・ザ・ワイルド

2007年/アメリカ
監督
ショーン・ペン
主演
エミール・ハーシュ
マーシャ・ゲイ・ハーデン

あらすじ

裕福な家に生まれ、学校を優秀な成績で卒業した、クリス・マッカンドレス。

幼い頃から両親の不和を見せつけられていたクリスは物質社会に愛想をつかし、自分を証明するものも、財産もすべてを捨てて『アレクサンダー・スーパートランプ』と名乗り始め、アラスカの荒野を目指します。

さまざなひとたちとの交流の果てにたどり着いたアラスカでクリスが見つけた『本当の幸せ』とはー。

おすすめ ポイント

人生が不安な人、そして人生に迷っている人、何より若い人達に是非一度見てほしい映画のひとつだと思っています。

ひたすらに純粋で、それゆえに自らを傷つけ、荒野に孤独に果ててしまう。

こう書いてしまうとまるでアメリカン・ニューシネマのようですが、毎日を『自分自身』で生きるクリスの自由な姿や、いろんな人との出会いは彼の人生でも間違いなく素晴らしい出来事であったはずです。

私たちの名前には、様々な過去がついて回ります。それは様々な記録の一片でしょうし、その意味ではこの社会と私たちをくくりつける鎖のようなものだとも言えるでしょう。

クリスにしてもそれは同じこと。彼はいつしか自らを『アレキサンダー・スーパートランプ』と称し、荒野を目指す旅人として、様々な人と出会って行くのです。

その果てにたどり着いた「幸せ」の答えとは。

今回紹介している映画の中でも特におすすめの映画の一つです。

『イントゥ・ザ・ワイルド』感想・レビューはこちら

おすすめ映画29.羊たちの沈黙

1991年/アメリカ
監督
ジョナサン・デミ
主演
ジョディ・フォスター
アンソニー・ホプキンス

あらすじ

ミズーリ州のカンザスシティなどアメリカ各地で、若い女性が殺害され皮膚を剥がされるという連続猟奇殺人事件が発生。
逃走中の“バッファロー・ビル”と呼ばれる犯人は、その犯行内容から全米の関心を集めていた。

FBIアカデミーの訓練生で野心的なクラリス・スターリングは、行動科学課 (BSU)のクロフォード主任捜査官からバッファロー・ビル事件のためにある任務を課される。

それはバッファロー・ビルの心理状態を分析するために、ボルティモア州立精神病院に収監されている凶悪殺人犯で元精神科医の囚人ハンニバル・レクター博士へ協力を要請させるというものだった――。

おすすめ ポイント

サイコスリラー/ホラーというジャンルでありながら、アカデミー主要5部門を独占した異色の作品です。
今作のレクター博士の「犯罪者でありながら紳士的であり、趣味も上品」という、斬新な設定もさることながら、緻密に練られたストーリーがこの作品の最大の面白さでしょう。
ストーリーの大きな柱はバッファロー・ビルの逮捕ですが、
映画の始まりと終わりを比べれば、これはクラリスの成長の物語であり、
レクターの自由を得るための脱出劇であり、前述したようにその両者が関係を構築していく物語でもあります。

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おすすめ映画30.ロッキー・ザ・ファイナル

2006年/アメリカ
監督
シルヴェスター・スタローン
主演
シルヴェスター・スタローン
ジェラルディン・ヒューズ

あらすじ

伝説のボクサー、ロッキー・バルボアも老境に差し掛かり、亡くなった妻の名を冠したレストラン『エイドリアンズ』でかつての武勇伝を客に聞かせ、時間があるときはエイドリアンとの思いでの地を廻るのが習慣になっていた。

義理の兄、ポーリーは前に進めずにいるロッキーに不満を漏らすが、ロッキー自身もその空虚さをどうすればいいのかわからない。

そんなある日、ロッキーはテレビでかつての自分と現世界王者のバーチャルファイトを目にする。自分のなかにボクシングへの強烈な想いがくすぶり続けていたことに気づくロッキー。

年齢というハンデを抱えるロッキーを息子は止めようするが、逆に挑戦することの大切さを訴えるロッキー。

そしてロッキーは昔と同じトレーニングを積み重ね、現世界王者のディクソンとの対決の日を迎える。

おすすめ ポイント

今作のキャッチコピーは『NEVER GIVE UP 自分をあきらめない』ですが、そのコピーに違わぬ勇気の物語が展開されます。

『世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。気を抜いていたらどん底まで落ち込んで二度と這い上がれなくなる。それが人生だ。人生はどんなパンチよりも重くお前を打ちのめす。だが、どんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと休まず前に進み続けろ。ひたすら苦痛に耐え前に進むんだ。』

この言葉以上に映画の内容を雄弁に語る言葉は存在しないのではないでしょうか?
ロッキーが息子のロバートに言った言葉。頂点とどん底を味わった男だけに説得力があります。パンチ同様、ロッキーのこの言葉もとても重いですが、いくつになっても、どんなときでも前に進む勇気を与えてくれる、そんな作品です。

『ロッキー・ザ・ファイナル』感想・レビューはこちら