【映画 おすすめ】マジで面白い!絶対観るべき映画厳選90作!!(2019年最新版)

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おすすめ映画11. ネバーランド

2004年/アメリカ
監督
マーク・フォースター
主演
ジョニー・デップ
ケイト・ウィンスレット

実在の人物、ジェームス・バリの史実を交えながら、ピーター・パンという作品ができるまでを丁寧に描いたヒューマン・ドラマ。
今回紹介している映画の中でも特におすすめの映画の一つです。

あらすじ

発表する劇の評価はイマイチでも、いつまでも少年のような心を持つ、劇作家のジェームス・バリ。しかし、それゆえに引き起こされる家庭の不和。

そんな中ジェームスは未亡人のディヴィス夫人とピーターを始めとする彼女の子供たちと出会う。子供たちの中でもピーターは父の死で心を閉ざしがちな子供になっていた。

彼らとの交流を通して、ジェームスは癒され、また彼らに感化され、新しい劇の制作に取り掛かるのだった。

おすすめ ポイント

19世紀のイギリスを舞台にジョニー・デップが主人公のジェームス・バリを、今作ではヒロイン役として、タイタニックのケイト・ウィンスレットが、ジョニー・デップの心を癒す存在として未亡人のシルヴィア・ディヴィスを好演してます。

決して派手ではないですが、その分、落ち着いていて深く感動する映画です。

是非見てほしい、おすすめの作品です。

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おすすめ映画12.ジングル・オール・ザ・ウェイ

1996年/アメリカ
監督
ブライアン・レヴァント
主演
アーノルド・シュワルツェネッガー
シンバッド

あらすじ

運動器具の会社社長であるハワードは多忙な男で、8歳になる息子、ジェイミーとの約束もことごとく守れずにいる。
ジェイミーの機嫌を取るためにハワードは、子供たちに大人気の「ターボマン」フィギュアをクリスマスにプレゼントすることを約束するが、そのこともクリスマスの直前まで忘れており、
クリスマス・イブになってようやく買いに行く始末。
しかし「ターボマン」フィギュアは大人気でどこも品切れ。ジェイミーには「ターボマンが登場するクリスマス・パレードまでに戻る」と言ったものの、おもちゃ屋の店員にまで、「今更買いに来るなんて」と馬鹿にされてしまう。
果たしてハワードは「ターボマン」フィギュアを手に入れることはできるのか?

おすすめ ポイント

アーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディ。
肉体派のアクション俳優だけでもなく、コメディもいけるという稀有な存在だったシュワちゃん。
子供のクリスマスプレゼントのために悪戦苦闘するお父さんがなんともかわいらしく、ほのぼのします。

クリスマス時期には観たい、心あたたまるおすすめ映画です。

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おすすめ映画13. ホリデイ

2006年/アメリカ
監督
ナンシー・マイヤーズ
主演
キャメロン・ディアス
ケイト・ウィンスレット

「ホームエクスチェンジ」をモチーフに互いに失恋した女性二人が、新しい場所で新しい恋を見つけていく物語です。

あらすじ

ロサンゼルスに住み、ハリウッド映画の予告編の製作会社を経営するアマンダとロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリスはともに失恋したばかり。家を少しの期間交換する「エクスチェンジ・ホーム」のサイトで知り合った二人は、互いの顔も知らぬまま住まいを交換することに。
そこにはそれぞれに新しい生活と恋が待っていた。

おすすめ ポイント

あまり日本では馴染みのない、ホームエクスチェンジを題材にした映画です。
簡単に説明すると、ホームエクスチェンジとは休暇中にお互いの家を旅行先の宿泊場所として交換し合うことです。
欧米では古くから歴史があり、利用者も数十万人いるとのこと。

さて今作でお家を交換し合うのはキャメロン・ディアス演じる恋人に浮気された映画の予告編製作会社の経営者のアマンダ、そしてその家の交換相手が『タイタニック』のケイト・ウィンスレット演じる、ロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリス。

キャッチコピーは「人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある」

心温まるストーリーと、恋愛にとどまらない、世代を超えた友情や、親と子など様々な人間とのつながりを鮮やかに描いていて、日本でも評価の高いロマンティック・コメディ映画です。

ちなみにこの映画ではジュード・ロウがまだ髪がふさふさです!そういうところもおすすめ!(笑)

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おすすめ映画14.グレイテスト・ショーマン

2018年/アメリカ
監督
マイケル・グレイシー
主演
ヒュー・ジャックマン
ミシェル・ウィリアムズ

あらすじ

P.T・バーナムは決して裕福ではない家庭に生まれ育ったが、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚し、二人の娘も授かることができた。
しかしバーナムの人生は彼が望むようにはうまくいかない。

「君に約束した人生はこんなんじゃない。」

彼女たちを幸せにすることを願うバーナムは努力と朝鮮の果てに様々な個性をもちながらも日の当たらない人生を歩んでいた人々を集めた誰も観たことが無い華やかなショーを思いつく。

やがてそのショーは大評判となり、ヨーロッパ巡業を行ない、ヴィクトリア女王にも謁見することができた。

そこで出会った奇跡の声と美貌を持つスウェーデンのオペラ歌手ジェニー・リンドを連れてアメリカに戻り、そのショーは全米中を魅了し、バーナムは名士の仲間入りを果たす。だが、彼の行く手には、すべてを失いかねない、大きな波乱が待ち受けていたー。

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おすすめ ポイント

極上のエンターテインメントと人間賛歌!この作品も公開された当時に映画館で観に行きました。

オープニングからいきなりクライマックスかと思わせるような圧巻のサーカスシーンとミュージック!

今後もしリバイバル上映されたら是非映画館で体験してほしい映画です。

ラ・ラ・ランド」で歌曲賞を受賞したベンジ・パセック&ジャスティン・ポールのコンビが音楽を担当しているだけあって、捨て曲なんてない、一曲一曲が本当に印象的でまた素晴らしいメロディなんですよね。

オープニングのサーカスシーンは背筋が思わずゾクゾクするような興奮!人間ドラマというか、主人公の人生や感情があまり深く掘りさげていないために若干観ていて戸惑うシーンはあるのですが、映画を通して人間讃歌とでも言えばいいのか、どんな人間にも輝ける場所はあって、そして一人ひとり必ず認められるべき存在なのだというメッセージは素晴らしかったですね。

多毛症の人や小人症の人、全身タトゥーに黒人の人。。人種もなにもかもバラバラな人たちが平等に扱われ、家族ともいえる関係になってゆく。

中盤に、ありのままの自分を『これが私(This is me)』と高らかに歌い上げる彼ら。その精神はこの映画の全編を通して貫かれています。

多くのドラマを経てのエンディングのサーカスの場面では恥ずかしながら涙してしまいました。
華やかな音楽と前向きなメッセージは今の時代の情勢を諭すように2018年にもマッチしていたように思います。

紆余曲折を経た彼らのパフォーマンスにはエンターテイメントだけでは言い表せないメッセージを感じました。

やっぱり『誰かが死ぬことが感動』ではなく、困難に負けずに幸せを得るために頑張ることが本当の感動なんだと改めて感じました。

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おすすめ映画15. ザ・ウォーク

2016年/アメリカ
監督
ロバート・ゼメキス
主演
ジョセフ・ゴードン=レヴィット
ベン・キングズレー

あらすじ

フィリップ・プティはフランスの大道芸人。ある時、世界貿易センタービルがアメリカに建設されることを知ったプティはそのツインタワーの間を綱渡りすることを夢見る。

当時、世界最高の高さを誇った世界貿易センタービルでの挑戦。

メンバーを集め、建設作業員になりすまし、警備の目を盗んで、歴史に残る壮大な綱渡りへのチャレンジが始まる。

おすすめ ポイント

映画はまるでファンタジーのようなプティが観客に語り掛けるシーンから始まります。
このシーンがあるから観客はすんなり映画の世界になじみ、引き込まれていけるんですね。

そこから映画は様々な面を見せていきます。恋愛、師弟の確執など・・・。
しかし、WTCへの挑戦(当然ながら違法)へ一気にストーリーが加速すると、まるで「オーシャンズ11」や「ミッション:インポッシブル」のような雰囲気へ変貌していく。
そして実際の綱渡りの画面になると、そこは壮大な時間の流れる、ただひたすらに美しく息をのむ圧巻の映像美に包まれます。

これも公開当時に映画館で観ましたが、上映中、ずっとスクリーンに夢中になれた、本当におもしろい映画でした。さすがはロバート・ゼメキス監督ですね。

退屈さはこの映画には存在しないといってもいいくらいです。

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おすすめ映画16.ベンジャミン・バトン 数奇な人生

2009年/アメリカ
監督
デヴィッド・フィンチャー
主演
ブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット

「人生は素晴らしい。」
そのキャッチコピー通りの映画です。

あらすじ

老人の姿で生まれたベンジャミン。そのせいで実の親からは出産直後に捨てられる。

そんなベンジャミンだったが、黒人のクイニー夫妻に拾われ、家族として迎えられる。
年を経るごとに見た目が若返っていくベンジャミン。
幼い頃は周囲の人に『老人』だと思われ、本来であれば20歳前後かというころの見た目は初老。そんな人とは違う人生。
幼馴染のデイジーとの人生のズレや愛の中でベンジャミンは人生について、永遠について考えていきます。

おすすめ ポイント

やはり「人生とは何だろう?」その難しい問いの答えの片鱗がこの映画にある気がします。
そういった意味で間違いなくおすすめの映画ですね。

この映画を初めて見た頃(8年前くらい)はちょうど会社をやめて人生をちょっと迷ってたんです。

「遅すぎることは何もない

望みはきっと叶う

いつ始めてもいいんだ
変わるのも、変わらないのも自由だ

最高でも最悪でも
もちろん最高のほうがいいが

驚きを目にし
感じたことのないことを感じて

さまざまな価値観に触れてほしい
誇りをもって生きろ

道を見失ったら
自分の力で

やり直せばいい」

そんな中でベンジャミンのこの言葉にはとても勇気づけられました。

何もかも人とは違うベンジャミン。映画を通して問いかけられるのは「”変わらないもの”を見つけることはできるのか?」ということです。

決して一般的な人生ではないベンジャミン。そんな中でベンジャミンがどのように人生を見つめていたのか、必見の作品です。

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おすすめ映画17. 最後の恋のはじめ方


2005年/アメリカ
監督
アンディ・テナント
主演
ウィル・スミス
エヴァ・メンデス

あらすじ

アレックス・ヒッチンス(ヒッチ)はデート・コンサルタント。

自分の過去の苦い経験を活かして、依頼人の恋が叶うようにセッティングや行動に対してコンサルタントする仕事をしている。

彼の信条は『どんな女性でも状況次第で必ず落とせる』だが、今回の依頼主、アルバートの想い人は誰もがその名を知るスーパーセレブのアレグラ・コール。その上アルバートは容姿もセンスも何もかも冴えない男。

だが、純粋なアルバートの恋心にヒッチは彼のコンサルタントをすることを決める。

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おすすめ ポイント

こういうラブコメって邦題がダサいでしょ?『恋するベーカリー』とか。これも最初はそう思って敬遠してたんだけど、面白くて今では大好きな一本です。

ストーリーは王道ですが、アルバートのデート・コンサルタントをするシーンやウィル・スミスに間違ってキスするシーンなど、コメディパートが面白いですね。

こういう系の映画ではダントツでレベルが高いのではないでしょうか?

アルバートがヒッチにダンスを披露するシーンは演じたケビン本人の発案のダンスです。

・ピザを作るダンス

・耳かきをするダンス

が本編で披露されましたが、メイキングではその他に

・灯台

・スロースリラー(マイケル・ジャクソンの「スリラー」の振り付けのスローバージョン(!))

なども踊っています。スロースリラーのシーンでは監督のカットの声とともにたまらず吹き出し爆笑するウィル・スミスの様子が映っています。

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おすすめ映画18. ドラゴン・タトゥーの女

2012年/アメリカ
監督
デヴィッド・フィンチャー
主演
ダニエル・クレイグ
ルーニー・マーラ

あらすじ

ミレニアム誌の記者、ミカエルはかねてから大物実業家ハンス=エリック・ヴェンネルストレムの武器密売の疑惑を追っていたが逆に名誉棄損の訴訟を受けるハメに。
裁判は敗訴となり、ミカエルは全財産を失う。

責任をとって、しばらく静養することにしたミカエルのもとにある依頼が届く。

その内容とは、失踪したハリエットを探してほしいとの依頼。

実はヘンリックという大富豪の老人がハッカー(リスベット)を使ってミカエルを密かに調査していたー。

おすすめ ポイント

デヴィッド・フィンチャーのダークな画作りがこのサスペンスと荒涼とした景色によく合っています。
全体にダークグリーンのトーンですが、回想シーンは黄色がかったトーンで少し暖色だったり、光の使い方がエッジが効いていてカッコいいです。

そしてルーニー・マーラー演じるリスベット。ゴシックで常に黒を身にまとい、ピアスまみれでバイクを乗りまわす。
常に孤独で周囲となじもうともしない。ギークでありながらパンクであり、ロック。
こういうキャラクターが好きな人は多いでしょう。個人的にはリスベットの知り合いがナイン・インチ・ネイルズのTシャツ来てたのがポイント高いのですが笑

あと、お酒が凄くおいしそうに描かれているのも観てほしいおすすめポイント!(寒い地域だから必然的にアルコール度数が高い酒が好まれるのでしょうね)。

観た後はウイスキーグラスがほしくなりますよ。たぶん。。

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おすすめ映画19. 時をかける少女

2006年/日本
監督
細田守
主演
仲里依紗
石田卓也

あらすじ

真琴と功介、転校生の千昭はいつも三人で野球をしていた。

そんなある日、理科室で不審な人影を目撃した真琴はその人影を追おうとするが、何故か転倒し、不思議な空間に迷い込んでしまう。目を覚ました教室にはだれもいなかった。

帰り道、坂道を自転車で下っていく真琴だったが、ブレーキが故障。坂道の先の踏切には電車が迫ってきていた。死の危険を感じる真琴だったが、気が付くと時間が巻き戻っていた。

その時から真琴は『タイムリープ』の能力を身に付け、自在に過去をやり直すことができるようになった。

おすすめ ポイント

ひと夏をとても上手く切り取った作品です。延々繰り返される野球のシーンに被さるセミの声。

天真爛漫でボーイッシュな真琴と、友情か恋かその曖昧さのなかで繰り返される日常。

「君の名は。」は一方が田舎暮らし、一方が都会暮らしっていうシチュエーションもあって、日常をここまで細かく丹念に描写はしてなかったように感じます。

恋と友情を交えた、美しく、甘酸っぱい物語と切なさ。

本当に名作です。今回紹介している映画の中でも特におすすめの映画の一つです。

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おすすめ映画20. 草原の椅子

2013年/日本
監督
成島出
主演
佐藤浩市
西村雅彦

あらすじ

遠間は一人娘と暮らすサラリーマン。

ある時、取引先のカメラ店の社長の富樫から電話があり、彼の窮地を救うことに。

富樫からの提案で、二人は親友になる。

そんな遠間の前に、実母から虐待を受けていた4歳の少年、圭輔がやってくる。

遠間は富樫らとともに圭輔の世話を手伝うことになるが—。

おすすめ ポイント

青春映画があるならばこの作品はまさに『大人の映画』と言えるでしょう。
紆余曲折を経て手に入れたそれぞれの現在。

しかし、理想だけではない、子供の頃の憧れとは少し違う、大人であること、現実の苦み。

誰しも明るく振る舞いながらもどこか心に暗い影をもっている。

彼らだけではなく、この現実に暮らす私たちも、大なり小なりそうではないでしょうか?

遠間役の佐藤浩市さんが本作のインタビューでこう発言されていたのが印象的だったのですが、

「人生というのは捨ててしまうにはあまりにもったいない」

大人だからといって決して生きるのが器用ではない、恋もすれば、傷つき人に戸惑うこともある。それでも人生は美しく、また愛おしい。

この映画を観ると、いつもそんな気持ちにさせられます。

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