名作アニメ映画の名言・名セリフまとめ

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今回はアニメにフォーカスをあてた名言・名台詞を見ていきます!

まずは宮崎駿がルパンを監督したこの名作アニメから。

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ルパン三世 カリオストロの城

「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」

もはや説明不要の超有名な名セリフ。

「あの方は何も盗まなかったわ、私のために戦ってくださったの」

そう話したクラリスに銭形警部が答えて言ったセリフです。

このセリフに限らず、『カリオストロの城』の男性キャラクターはルパンをはじめとして大人の紳士的な男性として描かれています。例えばルパンがクラリスの部屋を訪れるシーンでのこんなセリフ。

「泥棒です…こんばんは、花嫁さん』

泥棒でありながら、礼儀正しく、なおかつほんの少しの茶目っ気も感じさせる、ルパンの挨拶。

少女のクラリスに対して大人の余裕が感じられる名セリフですね。

「私の獲物は悪~い魔法使いが高い塔の天辺にしまいこんだ宝物・・どうかこの泥棒めに、盗まれてやってください・・」

若き日のルパンの失敗を救ったのは、当時まだ幼い子供だったクラリスでした。

この作品の中でクラリスはそのことを覚えてはいませんが、ルパンはクラリスの指輪から彼女がかつて自分を助けてくれた少女だということを思い出します。

そんな背景を前提にこのセリフを見ると、ルパンがクラリスの置かれた状況を案じ、そしてクラリスをとても大切に思っていることが伝わります。

そして、こんな言葉を言えるのも、月日が経ってルパンが自分自身の能力に自信を持てるほど成長したからなのでしょう。

「ああ何ということだ。その女の子は悪い魔法使いの力は信じるのに、泥棒の力は信じようとはしなかった。その子が信じてくれたなら、泥棒は空を飛ぶ事だって、湖の水を飲みほす事だってできるのに」

「私も連れてって。泥棒はまだできないけれどきっと覚えます」

ラストシーンのクラリスのセリフ。王女と言う身分を捨ててまで、何より手を汚すことになってもルパンについていきたい、そんな少女のいたいけで純粋な想いが痛いほど伝わってきます。


君の名は

「私たちは、会えばぜったい、すぐにわかる」

三葉と瀧の二人が同様に信じていた想いがこちら。
離れていてもこれだけの確信を得られているのがロマンティックですね。

「お前に会いに来たんだ。大変だったよ、お前すげえ遠くにいるから」

片割れ時に時間を超えてやっと会うことができた三葉と瀧。
その時の瀧くんのセリフです。

時をかける少女

「友梨、あたしさ、友梨に言えなかったことがある。あたし、千昭のこと、好きだ。ごめん」

真琴の親友の友梨は以前から千昭に思いを寄せていましたが、真琴は遅まきながらやっと自分の気持ちに気づきます。

そして、自分の気持ちに正直に行動しようと決意したときの一言。

勇気のある一言だとおもいます。

「そっか、そうだと思った…さっきここ来るときに千昭くんとすれ違ったよ、行きな」

上記の真琴のセリフを受けての友梨のセリフ。自分の恋愛より真琴との友情を大事にする、実はとても器の大きな友梨。

「最低だあたし。
人が大事な話してるのに、それをなかったことにしちゃった…
なんでちゃんと聞いてあげなかったのかな」

タイムリープを使って千昭の告白をなかったことにしてしまった真琴。しかし、後にもうタイムリープが使えなくなったことで、真琴はそのことをとても後悔します。

私たちの人生も決して後戻りはできません。なるべく後悔の少ない毎日を過ごしたいですよね。

「川が地面を流れているのを初めて見た。自転車に初めて乗った。空がこんなに広いことを初めて知った。何より…こんなに人がたくさんいるところを初めて見た。」

千昭のセリフ。今僕たち
が見ている風景は当たり前ではないことに気づかされます。

ムーラン

「逆境に咲く花こそ、もっとも貴重で、もっとも美しい。」

もがいて、あがいて、どんな状況であろうと諦めずに努力し続ける人は素敵だなぁと思います。

このセリフの中の『花』が果たして成功そのものを指しているのかどうかはわかりませんが、努力している姿こそ、咲くことに他ならないと思います。


もののけ姫

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

「外の人たちは心がからっぽだから、モノで埋め合わせしているのよ。だから、いらないものばっかり作って、世界がどんどん醜くなっていく」

チャコのセリフ。最近はモノからも解き放たれたミニマリストがいたりしますが、より現代風にいいかえるならモノと言うより今の人はインターネットかもしれないですね。

ヘイトスピーチだとか、差別だとか、今の方が酷いもんな・・・。

「お前たちが本気で21世紀を生きたいなら、行動しろ。未来を手に入れて見せろ。」

ケンのセリフ。今作の敵は一応ケンとチャコではあるものの、彼らは純粋な悪役ではない所に惹かれます。
作戦が失敗したら21世紀には生き残れないという覚悟を秘めていながらも、このセリフからはあえて野原一家を奮起させるなどの度量の大きさも感じさせます。

「俺の人生はつまらなくなんか無い。家族がいる幸せをアンタたちにも分けてあげたいくらいだぜ。」

野原ひろしが本作の主人公と言われるほど、とにかくひろしが魅力的なこの作品。

この作品が公開された当時、21世紀という、未来感溢れるキーワードの一方で、現実はケンとチャコのいうように情報化社会でかつてのようなおおらかな心のない空虚な未来像というのも確かに存在したように思います。

当時から先の見えない不景気でしたしね。。

そんな中でささやかだけれどもかけがえのない幸せをさけぶ野原ひろしはカッコいいの一言につきます。


未来のミライ