【旅行】佐賀県唐津市呼子『七ツ釜』と『グランブルー』

久しぶりの日常系です。

こないだの土曜日に佐賀県は唐津市の呼子へ行って来ました。

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佐賀県唐津市呼子

みなさん、呼子って知ってますか?

イカが有名なんですが。

今回は時間の都合で遭遇出来なかったんですけど、呼子は『朝市』も有名ですね。イカが舞うらしいです。

さて。

元々は映画とかまったく関係なくて、純粋に友人との二人旅だったんです。

僕は佐賀が地元なのですが、初めて行くところもあり、意外と刺激的ないい旅行になりました。

コースとしては福岡を出発したのちに唐津バーガーを食べて、七ツ釜を観光したのちに呼子へ向かうという道のりでした。

七ツ釜

七ツ釜、名前だけは知っていたんですが、どんな所かはまったく知らなかったんですね。

玄武岩を波が長年侵食してできた独特の岩肌と、七を越える洞窟。

その美しさと勇壮さは一見の価値は絶対にある!!!と断言できます。

国の天然記念物でもあるようですね。

ジャック・マイヨールと呼子

さて、この七ツ釜に由来があるのがジャック・マイヨール。

リュック・ベッソンの映画『グラン・ブルー』に登場したことで有名になりましたが、ジャック・マイヨールが幼い頃に訪れ、そしてダイビングに取り組むきっかけになったその地こそ、七ツ釜であるそうなのです。

というわけで、早速お馴染みの西新TSUTAYAで『グラン・ブルー』借りてきました。

『グラン・ブルー』

リュック・ベッソン監督作『グラン・ブルー』

公開されるやフランス中で熱狂的なファンを生み出した『グラン・ブルー』。

ジャック・マイヨールの少年時代から物語は始まります。

とはいってもジャック・マイヨールの自伝的な作品ではなく、あくまで人物設定などはマイヨールの名を借りたフィクションとして観た方が正しいでしょう。

さて、先ほども述べたように、物語はマイヨールの少年時代から始まります。

彼が暮らしていたのはギリシャのとある海沿いの町。

岩に覆われた断崖絶壁の岸を下り、海へ潜るシーン。ある日、マイヨールは海のなかでイルカに遭遇します。

映画は彼の少年時代をモノクロで映し出しているので、海の鮮やかさや岩肌の表情はうかがい知れませんが、恐らく七ツ釜をイメージしたのでしょう。

『グラン・ブルー』の中の七ツ釜

史実のマイヨールが、少年時代に訪れた七ツ釜でイルカと出会い、海に親しんでいったことからも、この場面は七ツ釜をモデルにしたと見て間違いないようです。

七ツ釜は玄武がんが並みで侵食され、水晶が連なったかのような、直線的な美しさが特徴です。同じように映画の海辺も、直線的な岩が目立っていたように思います。

また、ジャック・マイヨールについては、佐賀県唐津市の支援を受けて東京大学の学生によって「Blue Symphony ジャック・マイヨールの愛した海」というドキュメンタリー映画作品が作られてもいます。
(当時佐賀県のシアターシエマでも上映されたらしいですね。)

旅を終えて